ビ・ハイア HOME > 自社スタッフ募集情報 > 新卒採用 ビ・ハイアに来るならこれを読め? 資本主義編  

ビ・ハイア ニュース

2016.04.26 新卒採用 ビ・ハイアに来るならこれを読め? 資本主義編  

IMG_0136この記事は読書を推奨しているビ・ハイアにくるならこういう本を読んでおくと内定率が上がるかもしれない!という内容の記事です。皆さんは読書はお好きですか?ビ・ハイアは朝の5:30から9:00までを読書時間としています。参加は自由です。と言いつつ絶対に読書をしろ!という雰囲気も、もちろんありません。月100冊読むという最低限の読書ノルマはありますが、読書報告用アドレスにタイトルと冊数を報告するだけで、理解度を確かめるために要約をしろ!ということもありません。さて、清水社長と食事を共にしたり、清水社長とメールでやり取りをしていると、「俺たちは資本主義を実践しているのだ!」「資本主義の中で働いているのだ!」ということをよく言われます。さて、その観点からいくと、資本主義というものがどういうものであるのか、ということを知っておく必要があります。この記事で資本主義はなんたるか!ということを説明すると恐ろしく長くなりますので、オススメの著者を紹介する記事という内容でお送りします。

Max_Weberマックス・ヴェーバー

マックス・ヴェーバーはドイツの社会学者として有名です。元々歴史学を学んでいましたが、その他の分野での活躍が取り上げられることが多いです。有名な著作は『職業としての政治』『職業としての学問』『社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」』、そして今回取り上げる『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』などが挙げられます。内容の難解さも有名で、少しクセのある文章によって最初のうちは読みにくいかもしれません。資本主義の考え方にとても関係があるのが、一番最後の『プロ倫』です。本当にざっくり説明すると、「予定説」や「天職」などの厳格で禁欲的なプロテスタンティズムの教えによって、資本主義が生まれていったという内容です。要するに、「なぜ資本主義が始まったのか」という考察がまとめられた論文です。理解が難しい!という方は小室直樹さんの経済関係の啓蒙本を読むと分かりやすいので、おすすめです。まず一般的に知られている資本主義のはじまりの理論を知るということが必要でしょう。

スクリーンショット 2016-04-08 16.46.50アダム・スミス

次にアダム・スミスです。アダム・スミスはイギリスの経済学者、哲学者として知られています。大学受験で政治・経済を選択した方々なら、知ってて当たり前の人物です。グラスゴー大学で道徳哲学を学んだ彼の有名な著作は『道徳感情論』と『国富論』でしょう。資本主義や政治経済を学ぶとき、基礎的な部分で「神の見えざる手」という言葉を見たり聞いたりしたことがありませんか?古典派経済学の代表的な学者の一人で、自由市場の考え方を提唱したことでも有名です。自由市場とは猛烈にざっくりと説明すると、権力や圧力による支配ではなく、諸国民が各々の自由な経済的活動による市場は、需要と供給の自然発生的な調整機能があり、国や民衆にとってもっとも効率の良い生産関係を生み出すという思想のことです。自由市場というと金儲けどんどんしろ!金儲けが正義だ!というように受け取る人がいるようですが、正義感、「フェアの精神」が前提にあるということを言っているということが抜け落ちて広まってしまっているせいでしょう。資本主義でビジネスをするときの心構えを知る上では重要です。

shutterstock_252138103カール・マルクス

マルクスはドイツ出身のイギリスで活躍した哲学者、思想家、経済学者です。彼の思想はマルクス主義といわれ、20世紀以降の経済や政治の思想に対して大きく影響を与えました。立場としては科学的社会主義、共産主義者です。有名な著作は『共産党宣言』『ドイツ・イデオロギー』(どちらもエンゲルスとの共著)そして何と言っても『資本論』でしょう。マルクスは社会主義の人だから資本主義を勉強するのに必要ないですよね、と思っている方は注意です。現在の資本主義が抱えている問題点の大部分を、すでにマルクスは様々な著作で指摘しています。資本主義を実践するのであればそれに対する反対意見を知っておく必要がありますし、マルクスの場合は反対意見の指摘は見事です。ビ・ハイアのオフィスには岩波文庫版や日経BPクラシックスなど、様々な「資本論」
があります。基本的に長いので読破が大変です。私も原著は途中までしか読んでいませんが、資本論解説本やビジネス本での解説などに何回か触れていますので、大まかな主義主張は理解している…つもりです。

スクリーンショット 2016-04-08 16.47.43資本主義を受け入れよう

資本主義を受け入れるということは、日本で働くことを受け入れるということです。しかし小室直樹さんも指摘している通り、日本人の経済観や契約感、歴史観は資本主義が発達してきた欧米諸国とは全然違います。そこに無理くり資本主義をくっつけたのが今の日本の資本主義です。上の3人をとりあえず抑えることで、本来資本主義がどういう宗教観で成り立ったのか、自由市場の一番根源的な考え方とそれに望む上での前提は何か、そして資本主義の問題点は何かという大枠でつかめると思います。私もこの記事を書いていて曖昧な部分もありましたので、日々読書!日々成長で頑張りたいと思います!一緒に資本主義を受け入れて、厳しくも楽しいビ・ハイアで働きたい方はどうぞ応募フォームからどうぞ。

ビ・ハイア株式会社 応募フォーム



 

toiawase

このブログを書いた人

山崎翔太郎

山崎 翔太郎 » 詳細プロフィール

FF5の発売日に生まれたレトロゲーマー。ファミコン、スーファミが大好き。いつか自分専用のレトロゲーム博物館を作りたいと思っています。ゲームサウンドをこよなく愛し、自身も音楽制作を嗜む。アニメゲーム漫画以外ではB級映画やSFも好きです!!

ページ上部へ戻る

ビ・ハイアに応募する

このブログを書いた人

山崎翔太郎

山崎 翔太郎

FF5の発売日に生まれたレトロゲーマー。ファミコン、スーファミが大好き。いつか自分専用のレトロゲーム博物館を作りたいと思っています。ゲームサウンドをこよなく愛し、自身も音楽制作を嗜む。アニメゲーム漫画以外ではB級映画やSFも好きです!!

もっと見る

人気ランキング
新着動画
カテゴリー
  • アニメゲーム遊技機案件情報
  • 外注先情報
  • 社長ブログ
  • 採用戦略情報
  • 営業戦略情報
  • 自社スタッフ募集情報
  • サービス内容・価格・実績
  • メルマガバックナンバー
アーカイブ
  • 運営会社情報
  • お問い合わせ