2016.05.15 新卒コンテンツ ビ・ハイアってどういうイメージですか? メールフォームからビ・ハイアのイメージを募集
ビ・ハイアってなんだろう
アニメゲーム漫画業界発展をビジョンに掲げるビ・ハイアは、アニメゲーム漫画業界専門の求人情報サイト「ラクジョブ」と、アニメゲーム漫画業界専門のビジネスマッチング、案件紹介の「ラクビジ」、アニメゲーム漫画業界専門のSEOコンテンツ作成コンサルタント「ZMC(ジーモック)」を運営している会社です。新卒採用コンテンツでは、ビ・ハイアに就職したいなと思っている方々のために、私、新人の山崎がビ・ハイアに関する情報を内部から守秘義務遵守の範囲内で横流しをしているわけですが、昨日カレー屋さんにスタッフの方々と食事に行った時、「ビ・ハイアってどういうふうに思われているんだろう」という話をしました。業界の方々にとっても、新卒として入りたい人たちにとっても、現在アニメゲーム漫画業界のビジネスパートナーとして存在しているビ・ハイアですが、果たしてそれ以外の情報ってしっかり伝わっているのか?という話になりました。例えば「こんな天気のいい日なのにオフィスで仕事なんかできるかー!」ということでいきなりディズニーシーで仕事したりするような会社だというイメージは広まっているのでしょうか。「アニメゲーム漫画業界を相手にしているなら、なんかこう、閉鎖的な感じなんじゃないの?」という全くもって論理的でないことを思う人だっているかもしれません。
なんだかよくわからないけどすごい会社
代表の清水が久々に「一月万冊」を更新しました。「一月万冊」とはビ・ハイア代表の清水が「一月一万冊の読書ができたらいいな!」を理想に読書好きのための読書好きが集まる情報サイト、動画チャンネルのことです。動画のチャンネルだけしか知らないという方、実はブログもあるんですよ。このブログが久々に更新されました。
http://readman.jp/bookreview/6872/
苫米地英人さんの『コーポレートコーチング(上)』を参考にして、実際に社内をどういう風に変えたかということが書かれてあります。昨日もカレーを食べながら、これから働いていく上で知っておいて欲しいこととして、どのように変わったかをお話してくれました。まだ入社して1ヶ月しか経過していないからかも知れませんが、ビ・ハイア良くわからないけど凄い会社です。こういうこと書いてるから皆にしっかりどういうふうに働いているのか、何をしているのかとうことが伝わりにくいのだと思います……。でも、だからといってこういう会社だ!としっかり規定できません。それ、会社として大丈夫なの?と思われるかもしれませんが、清水の記事を御覧ください。利益率や売上は上がり、スタッフの生産性も上がっています。
現状を超えたい人が集まっている会社
コーチング的観点からいうと、現状を超えたところにゴールを設定しなければならないので、もしかしたら営業方針が急に変わることだってあるのです。今はアポイントが18時以降に入っていない場合は徹底的に残業やサービス残業を禁止していますが、これもコロッと変わるかもしれません。売上が伸びればいい方向に変わっていきますが、悪いと会社は潰れるわけですから、どんどんいい方向に変わっていく必要があります。現状を超えたゴールを設定するので、目指すべき場所がアニメゲーム漫画と全然関係ない方向に行ってしまう可能性もあるのです。もしかしたら来年にはラクジョブやラクビジを運営していない……ことは無いのかな?でも現状を超えた想像をするということは、ラクジョブやラクビジではないもので社会の役に立つ!ということになりますから、これから応募する人は、ラクジョブやラクビジで頑張って営業活動するぞ!という風に思っていたとしても、「もう無料化したから売ってないよ~」ということになっているかもしれません。そういう意味では、現状を超えるということに正しく向き合い、楽しく行動できる人が集まる会社であるといえます。
結局何も伝わってないのでは?
ビ・ハイアってこういう会社ですよ!ということをお伝えしたつもりだったのですが、今見返したら何も伝わらない可能性がある文章になっているということに気が付きました。なぜだ!悩んでもしかたがないので、この記事のメールフォームから「ビ・ハイアってどういうイメージなのか」を逆に新卒を迎える方々から聞いてみたいと思います。その際、ビ・ハイアのここが気になっているということもあればご一緒にどうぞ。沢山のメールをお待ちしてます!
アニメゲーム漫画業界発展をビジョンに掲げるビ・ハイアは、アニメゲーム漫画業界専門の求人情報サイト「ラクジョブ」と、アニメゲーム漫画業界専門のビジネスマッチング、案件紹介の「ラクビジ」、アニメゲーム漫画業界専門のSEOコンテンツ作成コンサルタント「ZMC(ジーモック)」を運営している会社です。新卒採用コンテンツでは、ビ・ハイアに就職したいなと思っている方々のために、私、新人の山崎がビ・ハイアに関する情報を内部から守秘義務遵守の範囲内で横流しをしているわけですが、昨日カレー屋さんにスタッフの方々と食事に行った時、「ビ・ハイアってどういうふうに思われているんだろう」という話をしました。業界の方々にとっても、新卒として入りたい人たちにとっても、現在アニメゲーム漫画業界のビジネスパートナーとして存在しているビ・ハイアですが、果たしてそれ以外の情報ってしっかり伝わっているのか?という話になりました。例えば「こんな天気のいい日なのにオフィスで仕事なんかできるかー!」ということでいきなりディズニーシーで仕事したりするような会社だというイメージは広まっているのでしょうか。「アニメゲーム漫画業界を相手にしているなら、なんかこう、閉鎖的な感じなんじゃないの?」という全くもって論理的でないことを思う人だっているかもしれません。
なんだかよくわからないけどすごい会社
代表の清水が久々に「一月万冊」を更新しました。「一月万冊」とはビ・ハイア代表の清水が「一月一万冊の読書ができたらいいな!」を理想に読書好きのための読書好きが集まる情報サイト、動画チャンネルのことです。動画のチャンネルだけしか知らないという方、実はブログもあるんですよ。このブログが久々に更新されました。
http://readman.jp/bookreview/6872/
苫米地英人さんの『コーポレートコーチング(上)』を参考にして、実際に社内をどういう風に変えたかということが書かれてあります。昨日もカレーを食べながら、これから働いていく上で知っておいて欲しいこととして、どのように変わったかをお話してくれました。まだ入社して1ヶ月しか経過していないからかも知れませんが、ビ・ハイア良くわからないけど凄い会社です。こういうこと書いてるから皆にしっかりどういうふうに働いているのか、何をしているのかとうことが伝わりにくいのだと思います……。でも、だからといってこういう会社だ!としっかり規定できません。それ、会社として大丈夫なの?と思われるかもしれませんが、清水の記事を御覧ください。利益率や売上は上がり、スタッフの生産性も上がっています。
現状を超えたい人が集まっている会社
コーチング的観点からいうと、現状を超えたところにゴールを設定しなければならないので、もしかしたら営業方針が急に変わることだってあるのです。今はアポイントが18時以降に入っていない場合は徹底的に残業やサービス残業を禁止していますが、これもコロッと変わるかもしれません。売上が伸びればいい方向に変わっていきますが、悪いと会社は潰れるわけですから、どんどんいい方向に変わっていく必要があります。現状を超えたゴールを設定するので、目指すべき場所がアニメゲーム漫画と全然関係ない方向に行ってしまう可能性もあるのです。もしかしたら来年にはラクジョブやラクビジを運営していない……ことは無いのかな?でも現状を超えた想像をするということは、ラクジョブやラクビジではないもので社会の役に立つ!ということになりますから、これから応募する人は、ラクジョブやラクビジで頑張って営業活動するぞ!という風に思っていたとしても、「もう無料化したから売ってないよ~」ということになっているかもしれません。そういう意味では、現状を超えるということに正しく向き合い、楽しく行動できる人が集まる会社であるといえます。
結局何も伝わってないのでは?
ビ・ハイアってこういう会社ですよ!ということをお伝えしたつもりだったのですが、今見返したら何も伝わらない可能性がある文章になっているということに気が付きました。なぜだ!悩んでもしかたがないので、この記事のメールフォームから「ビ・ハイアってどういうイメージなのか」を逆に新卒を迎える方々から聞いてみたいと思います。その際、ビ・ハイアのここが気になっているということもあればご一緒にどうぞ。沢山のメールをお待ちしてます!
このブログを書いた人
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山崎 翔太郎 » 詳細プロフィール
FF5の発売日に生まれたレトロゲーマー。ファミコン、スーファミが大好き。いつか自分専用のレトロゲーム博物館を作りたいと思っています。ゲームサウンドをこよなく愛し、自身も音楽制作を嗜む。アニメゲーム漫画以外ではB級映画やSFも好きです!!