2016.04.13 新卒採用 2週間目の山崎 できないことをいくら悩んでも意味がないと思えた話
文字を書いて書いて書きまくる
記事を読んでいただきありがとうございます。この記事はビ・ハイアでアルバイトとして働いている山崎が、1週間とちょっと働いてみてどう思っているのかということについて書いていこうと思います。以前の新卒採用コンテンツの方にも書かせていただきましたが、山崎はノルマとして1日2000文字以上のクラスの記事を8本書くか、それと同等の価値を生み出すことを要求されています。1日8本です。1時間に1本計算です。スタッフの方は午前中に最低2本書いてくださいと言われているそうですが、私の場合は9:00から12:00の間に3本の記事を仕上げなければ、1時間1本計算になりません。私の後にビ・ハイアで働くことになる方がどのようになるかは分かりませんが、記事を書くという仕事は絶対に回ってきます。
ビ・ハイアはアニメゲームマンガ専門の求人情報サイト「ラクジョブ」と、案件紹介ビジネスマッチングの「ラクビジ」、そしてSEOコンテンツ制作更新サービス「ZMC(ジーモック)」を運営しています。とにかく文字を書くことが要求されるサービスを運営中ですので、ビ・ハイアに応募される方も文字を書きまくるという覚悟の上で応募してくださいね!
1日8記事!?む、無理だ!
ところで、2000文字というと大学の優しい先生の小レポートクラスの文字の分量ですよね。厳しいと5000文字とか10000文字で毎週レポートを出すという先生がいました。私は特にたくさんの文章を書くことが得意であった訳ではありませんし、今でも行っていることが支離滅裂の記事を書いてボツを食らったり、誤字脱字が激しかったりとミスを連発することもありますが、1日に2000文字程度の記事を8本書かないといけないノルマを抱えているので、1日に約16000字書いている計算になります。勤務日で計算すると1週間で8万字、1ヶ月で40万字です。あくまでも文字数というところだけで考えると、10000文字とかあっという間じゃい!という感覚になってきました。実は4月に入る前にも1日8本ノルマで記事を書いてくださいと言われていたのですが、全て失敗に終わっていました。4月に入って間もない頃も、なかなか記事を書くことができず、なぜかけないんだ!と不満ばかり募っていましたが、5日後くらいにようやく8記事をあげることができるようになりました。
記事書き程度だったら「慣れ」でどうにでもなる
上手な不満の持ち方をすれば、4日経てばあっという間に8記事書けるようになっています。記事をかくコツを自分なりに発見したり、日々の読書で培った知識などを利用したりしてしまえば、あっという間に記事は書けるようになります。私の場合は今現在やっとこさ8記事を書いているという感じですが、不満です。おかしい!私の書いた記事で新卒応募きてないし、記事を書いて仕事終わっちゃうじゃん!という不満を持つことで、自然とどうやったら楽しく良い記事を書こうかという視点が生まれます。まずい不満の持ち方とは、「ああ、俺はやっぱりダメだ」と逃避行動に走ってしまうものです。私は最初の3日間くらい、「あ、やっぱだめだ」と思っていたのですが、不満の正しい持ち方を教わった途端に翌日には8記事をとりあえず完成させていました。自分のことばかり心配してしまうと辛いだけで、何にもなりません。冷たいことを言うようですが、私も一度軽度のパニック障害(医者には絶対に行かない!と心に決めてたので正確には分かりませんが)のようなものになってしまっていましたから、自分のことだけで精一杯になってしまうのはとても分かります。でもそれでは何も変えられないのです。
悩むなら現状を打破することに悩む
人間の負の感情、ネガティブな感情はエネルギーに変換される場合があります。それは現状に甘んじていない人が負の感情、ネガティブな感情を持った場合です。「記事なんてかけないよ〜8記事なんて無理だよ〜〜」と嘆いたところで8記事書けるようにはなりません。もしかしたら半年とかずっと記事を書いていたら、完全な慣れで8記事書ける状態になるとは思いますが、そんな状態で仕事をされても会社は困るだけです。常に現状ではないところに目標値を起き、その目標値が達成されていないことに対して怒り、嘆き、不満を持つのです。私はなぜ16記事かけないのかということについて真剣に不満でいます。というか記事ばっかり書いていて良いのかということに不満を持っています。ダメなんですよ!バリバリ利益あげるぜ!ということで、現状の自分に甘えられない人は、是非一度ビ・ハイアに応募してみてくださいね!
記事を読んでいただきありがとうございます。この記事はビ・ハイアでアルバイトとして働いている山崎が、1週間とちょっと働いてみてどう思っているのかということについて書いていこうと思います。以前の新卒採用コンテンツの方にも書かせていただきましたが、山崎はノルマとして1日2000文字以上のクラスの記事を8本書くか、それと同等の価値を生み出すことを要求されています。1日8本です。1時間に1本計算です。スタッフの方は午前中に最低2本書いてくださいと言われているそうですが、私の場合は9:00から12:00の間に3本の記事を仕上げなければ、1時間1本計算になりません。私の後にビ・ハイアで働くことになる方がどのようになるかは分かりませんが、記事を書くという仕事は絶対に回ってきます。
ビ・ハイアはアニメゲームマンガ専門の求人情報サイト「ラクジョブ」と、案件紹介ビジネスマッチングの「ラクビジ」、そしてSEOコンテンツ制作更新サービス「ZMC(ジーモック)」を運営しています。とにかく文字を書くことが要求されるサービスを運営中ですので、ビ・ハイアに応募される方も文字を書きまくるという覚悟の上で応募してくださいね!
1日8記事!?む、無理だ!
ところで、2000文字というと大学の優しい先生の小レポートクラスの文字の分量ですよね。厳しいと5000文字とか10000文字で毎週レポートを出すという先生がいました。私は特にたくさんの文章を書くことが得意であった訳ではありませんし、今でも行っていることが支離滅裂の記事を書いてボツを食らったり、誤字脱字が激しかったりとミスを連発することもありますが、1日に2000文字程度の記事を8本書かないといけないノルマを抱えているので、1日に約16000字書いている計算になります。勤務日で計算すると1週間で8万字、1ヶ月で40万字です。あくまでも文字数というところだけで考えると、10000文字とかあっという間じゃい!という感覚になってきました。実は4月に入る前にも1日8本ノルマで記事を書いてくださいと言われていたのですが、全て失敗に終わっていました。4月に入って間もない頃も、なかなか記事を書くことができず、なぜかけないんだ!と不満ばかり募っていましたが、5日後くらいにようやく8記事をあげることができるようになりました。
記事書き程度だったら「慣れ」でどうにでもなる
上手な不満の持ち方をすれば、4日経てばあっという間に8記事書けるようになっています。記事をかくコツを自分なりに発見したり、日々の読書で培った知識などを利用したりしてしまえば、あっという間に記事は書けるようになります。私の場合は今現在やっとこさ8記事を書いているという感じですが、不満です。おかしい!私の書いた記事で新卒応募きてないし、記事を書いて仕事終わっちゃうじゃん!という不満を持つことで、自然とどうやったら楽しく良い記事を書こうかという視点が生まれます。まずい不満の持ち方とは、「ああ、俺はやっぱりダメだ」と逃避行動に走ってしまうものです。私は最初の3日間くらい、「あ、やっぱだめだ」と思っていたのですが、不満の正しい持ち方を教わった途端に翌日には8記事をとりあえず完成させていました。自分のことばかり心配してしまうと辛いだけで、何にもなりません。冷たいことを言うようですが、私も一度軽度のパニック障害(医者には絶対に行かない!と心に決めてたので正確には分かりませんが)のようなものになってしまっていましたから、自分のことだけで精一杯になってしまうのはとても分かります。でもそれでは何も変えられないのです。
悩むなら現状を打破することに悩む
人間の負の感情、ネガティブな感情はエネルギーに変換される場合があります。それは現状に甘んじていない人が負の感情、ネガティブな感情を持った場合です。「記事なんてかけないよ〜8記事なんて無理だよ〜〜」と嘆いたところで8記事書けるようにはなりません。もしかしたら半年とかずっと記事を書いていたら、完全な慣れで8記事書ける状態になるとは思いますが、そんな状態で仕事をされても会社は困るだけです。常に現状ではないところに目標値を起き、その目標値が達成されていないことに対して怒り、嘆き、不満を持つのです。私はなぜ16記事かけないのかということについて真剣に不満でいます。というか記事ばっかり書いていて良いのかということに不満を持っています。ダメなんですよ!バリバリ利益あげるぜ!ということで、現状の自分に甘えられない人は、是非一度ビ・ハイアに応募してみてくださいね!
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このブログを書いた人
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山崎 翔太郎 » 詳細プロフィール
FF5の発売日に生まれたレトロゲーマー。ファミコン、スーファミが大好き。いつか自分専用のレトロゲーム博物館を作りたいと思っています。ゲームサウンドをこよなく愛し、自身も音楽制作を嗜む。アニメゲーム漫画以外ではB級映画やSFも好きです!!