2016.04.08 新卒採用 コーヒーがお好き?だったらビ・ハイアはおすすめだ!
コーヒー派ですか?紅茶派ですか?
こんにちは!ビ・ハイア新人山崎です。今日は新卒採用コンテンツの更新に力を入れております。この記事を読み、ビ・ハイアに応募される予定の方々のコンフォートゾーンが、いち早くビ・ハイア株式会社に合わさるように臨場感を心がけて更新中です。さて、突然ですがみなさんはコーヒー派ですか?紅茶派ですか?9~15世紀の間(範囲広いな…)に起源があるとされているコーヒーと、17世紀頃から世界に広まり始めた紅茶。ビ・ハイアにはどちらもありあますが、特にコーヒーがお好きな方でしたら、ビ・ハイアで仕事をするとひとつメリットがあります。
ビ・ハイアはコーヒー飲み放題です
ビ・ハイアにはコーヒーマシーンがあります。写真をご覧ください。マグニフィカのコーヒーマシーンが置いてあります。ビ・ハイアのオフィスはMRビルの4階と6階に分かれているのですが、コーヒーマシーンはどちらの階にもあります。コーヒー豆はillyエスプレッソミディアムローストです。一缶1,728ほどです。僕はコーヒーに関しては疎いのですが、どうやらそれなりに評判の良い豆であるとのことです。山崎、基本的にコーヒーはブラックではなく甘いのが好きだったのですが、ビ・ハイアで飲み始めてからはじめてブラックコーヒーを初めて美味しいと感じました。豆のせいなのでしょうか。もしコーヒーに詳しい方が応募される方にいらっしゃったら、インターンやアルバイトの時に是非教えてください!
以上!解散!
え?今回の記事の内容って飲み物の話だけ?はい。そのつもりです。清水社長には「あれをかけ」「これをかけ」など言われておりませんので、自分の書きたいことだけ書きます。ちなみに、飲み物の話をするのにはしっかりとした理由があります。この記事の目的は、皆さんのコンフォートゾーン(人間が快適だと思う心理状態)を、ビ・ハイアのオフィスに合わせることです。皆さんは慣れ親しんだ行きつけの飲食店のことを思い出す時、「あそこに行こう!」ということだけではなく、他にも様々な情報を思い出しているはずです。例えばその店内の内装、一緒にお店の中にいた人の顔、厨房から聞こえてくる忙しそうな働く音、運ばれてきた料理の見た目、香り、そこで昔考えたことなどを、馴染みの飲食店から連想して思い出すことがあると思います。それと似たことをお手伝いしようと思っています。
皆さんは将来、ビ・ハイアオフィスで働くのです。今から働いている気持ちになってみてください。その時、そこで働いている自分の姿がこうあったらいいな、ということだけでなく、そこから見える景色や音、匂い、窓からはどんな景色が見えるのだろうという五感を使った想像もして頂きたいのです。コーヒーはビ・ハイアを形作るひとつの要素でしかありませんが、この一つ一つのピースと、将来ビ・ハイアで頑張っている自分のイメージを合わせることによって、まだビ・ハイアで働いてもいないのに、良い意識状態を作り出すことができると思います。書いていて胡散臭いこと言っているという自覚はありますよ?でも、このイメージトレーニングは本当に効きます。イメージトレーニングやイメージコントロールはスポーツの世界では当たり前のように行われていることです。ラグビーで五郎丸選手のポーズもその一種だと思います。実際にご自分でインスタントでも良いので、コーヒーを飲みながら「ビ・ハイアで働く自分」を想像してみてください。
この労働環境がなぜあるのかを考える
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34646?page=2
そして、なぜコーヒーが無料で飲める労働環境なのかということに焦点を当てて考えてみてください。大手の企業では社員食堂や自動販売機などで、日常と変わらない形で社内サービスを受けることができます。会社にとって、それはスタッフに対する投資です。参考記事を見ると総工費と月の運営費が書かれていますが、これだけの費用をかけて社員の充実した労働を会社が支えています。
しかし社内の福利厚生の一環として捉え、当たり前のように社員食堂を利用される方は多いと思います。もしそのような考えで社食を利用してしまうと、最悪の場合「一方的なありがたみ」が生まれてしまいます。我々が利益を出すから、こうした社内サービスが維持できるという意識を持って働くことが、ビ・ハイアに限らず、社会人には求められると考えられるのではないでしょうか。
記事を読んでいただきありがとうございました!
こんにちは!ビ・ハイア新人山崎です。今日は新卒採用コンテンツの更新に力を入れております。この記事を読み、ビ・ハイアに応募される予定の方々のコンフォートゾーンが、いち早くビ・ハイア株式会社に合わさるように臨場感を心がけて更新中です。さて、突然ですがみなさんはコーヒー派ですか?紅茶派ですか?9~15世紀の間(範囲広いな…)に起源があるとされているコーヒーと、17世紀頃から世界に広まり始めた紅茶。ビ・ハイアにはどちらもありあますが、特にコーヒーがお好きな方でしたら、ビ・ハイアで仕事をするとひとつメリットがあります。
ビ・ハイアはコーヒー飲み放題です
ビ・ハイアにはコーヒーマシーンがあります。写真をご覧ください。マグニフィカのコーヒーマシーンが置いてあります。ビ・ハイアのオフィスはMRビルの4階と6階に分かれているのですが、コーヒーマシーンはどちらの階にもあります。コーヒー豆はillyエスプレッソミディアムローストです。一缶1,728ほどです。僕はコーヒーに関しては疎いのですが、どうやらそれなりに評判の良い豆であるとのことです。山崎、基本的にコーヒーはブラックではなく甘いのが好きだったのですが、ビ・ハイアで飲み始めてからはじめてブラックコーヒーを初めて美味しいと感じました。豆のせいなのでしょうか。もしコーヒーに詳しい方が応募される方にいらっしゃったら、インターンやアルバイトの時に是非教えてください!
以上!解散!
え?今回の記事の内容って飲み物の話だけ?はい。そのつもりです。清水社長には「あれをかけ」「これをかけ」など言われておりませんので、自分の書きたいことだけ書きます。ちなみに、飲み物の話をするのにはしっかりとした理由があります。この記事の目的は、皆さんのコンフォートゾーン(人間が快適だと思う心理状態)を、ビ・ハイアのオフィスに合わせることです。皆さんは慣れ親しんだ行きつけの飲食店のことを思い出す時、「あそこに行こう!」ということだけではなく、他にも様々な情報を思い出しているはずです。例えばその店内の内装、一緒にお店の中にいた人の顔、厨房から聞こえてくる忙しそうな働く音、運ばれてきた料理の見た目、香り、そこで昔考えたことなどを、馴染みの飲食店から連想して思い出すことがあると思います。それと似たことをお手伝いしようと思っています。
皆さんは将来、ビ・ハイアオフィスで働くのです。今から働いている気持ちになってみてください。その時、そこで働いている自分の姿がこうあったらいいな、ということだけでなく、そこから見える景色や音、匂い、窓からはどんな景色が見えるのだろうという五感を使った想像もして頂きたいのです。コーヒーはビ・ハイアを形作るひとつの要素でしかありませんが、この一つ一つのピースと、将来ビ・ハイアで頑張っている自分のイメージを合わせることによって、まだビ・ハイアで働いてもいないのに、良い意識状態を作り出すことができると思います。書いていて胡散臭いこと言っているという自覚はありますよ?でも、このイメージトレーニングは本当に効きます。イメージトレーニングやイメージコントロールはスポーツの世界では当たり前のように行われていることです。ラグビーで五郎丸選手のポーズもその一種だと思います。実際にご自分でインスタントでも良いので、コーヒーを飲みながら「ビ・ハイアで働く自分」を想像してみてください。
この労働環境がなぜあるのかを考える
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34646?page=2
そして、なぜコーヒーが無料で飲める労働環境なのかということに焦点を当てて考えてみてください。大手の企業では社員食堂や自動販売機などで、日常と変わらない形で社内サービスを受けることができます。会社にとって、それはスタッフに対する投資です。参考記事を見ると総工費と月の運営費が書かれていますが、これだけの費用をかけて社員の充実した労働を会社が支えています。
しかし社内の福利厚生の一環として捉え、当たり前のように社員食堂を利用される方は多いと思います。もしそのような考えで社食を利用してしまうと、最悪の場合「一方的なありがたみ」が生まれてしまいます。我々が利益を出すから、こうした社内サービスが維持できるという意識を持って働くことが、ビ・ハイアに限らず、社会人には求められると考えられるのではないでしょうか。
記事を読んでいただきありがとうございました!
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このブログを書いた人
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山崎 翔太郎 » 詳細プロフィール
FF5の発売日に生まれたレトロゲーマー。ファミコン、スーファミが大好き。いつか自分専用のレトロゲーム博物館を作りたいと思っています。ゲームサウンドをこよなく愛し、自身も音楽制作を嗜む。アニメゲーム漫画以外ではB級映画やSFも好きです!!