2016.04.08 新卒採用 仕事はいかに楽ができるかが大事?その真意とは…
社長、副社長、私の3人でお茶しました
昨日4月6日、社長と副社長の平田さんと私で、オフィスの近所のカフェでお茶をご馳走になりました。社長も平田さんもこちらがリラックスできるように接してくれたので、とてもリラックスできました。そのように接してくれたというか、そういうお人柄というか、とにかくとても楽しいひと時でした。お話の内容は私の仕事に対する悩みだったり、労働環境に関する話題だったり、ゲームやアニメの話など様々なことをお話できました。会社のぶっ飛んだエピソードも聞けたので、よりビ・ハイアがどんな会社なのかを臨場感をもって知ることができたと思っています。
仕事は楽しくなくちゃ成果はでない
「翔太郎。仕事はね、やりたかったら自然と成果があがるよ〜」という言葉を頂きました。これは常に言われていることです。本当にそうだと思います。私は現在最低2000文字クラスの記事を、最低8本毎日書くというノルマが設定されています。どうですか?多いと思いますか?累計160本書くか、それに匹敵する価値を生み出さなければ、なんと会社をクビになってしまいます!「こりゃあ大変だ…。でも、どうやって成果を生み出せばいいのだろう…。」というように悩んでしまうかもしれませんが、先ほどの清水さんの言葉を思い出してみてください。
「翔太郎。仕事はね、やりたかったら自然と成果があがるよ〜」
そうです。仕事がもしやりたいことであるならば、成果があがることを心配しなくてもおのずと結果がついてくるというのです。これには副社長も頷いていました。トップ2が頷くこの姿勢は、参考にすべきでしょう。応募される皆さんも、是非Want toで応募してきてくださいね!
楽にするということは、クリエイティブでなければできない
「仕事はいかに楽するかだよ〜」といのは副社長平田さん。いやいや皆さん、平田さんバリバリのキャリアウーマンですから誤解なきよう。「適当にやる」という意味合いではありません。「仕事を自分の楽なようにする」という言葉は「どうすれば仕事をより効率的にし、成果をあげられるか」という言葉に置き換えられると思います。この視点はものすごく重要だと感じているのです。そこで先ほどの社長の言葉にも繋がりますが、好きなことでなければクリエイティブな発想は生まれないのです。ゲームをプレイしたりしている時、思わぬひらめきで謎を解けたり、誰も想像つかないような新しい遊び方を思いつくことはありませんでしたか?後者は少ないかもしれませんが、楽しいことや、やりたいことをやっている時、人間の生産性はアップします。嘘だと思う人は逆に考えてみると良いでしょう。やりたくないことでも頑張れば生産性があがる。そういった可能性は高いですか?低いですか?Want to(したい)で行動している企業文化がある会社は、have to(しなければならない)で行動している企業文化がある会社よりも、利益率が756倍も勝るというデータもありますから、間違ったことではないと私は思っています。
やりたかったら勝手にやっている
Want toであることであれば、身体が自然に動いているとも社長は語っていました。仕事が嫌ならば私が設定されているノルマすら達成できないのです。当初、記事を1日に2本しか書けなかった私は、1日に7本の記事を書くことに成功しました。全然遅いですが、日々成長を実感し、自分の仕事に対する自己評価を下げずに書いていこうと思います。意識にも変化が現れてきました。それはインターン期間ですでに楽しいと感じていた仕事が、さらに楽しくなったということです。これからもゴールに向かって爆進致します。
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このブログを書いた人
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山崎 翔太郎 » 詳細プロフィール
FF5の発売日に生まれたレトロゲーマー。ファミコン、スーファミが大好き。いつか自分専用のレトロゲーム博物館を作りたいと思っています。ゲームサウンドをこよなく愛し、自身も音楽制作を嗜む。アニメゲーム漫画以外ではB級映画やSFも好きです!!