2016.04.08
新卒募集 読書インターンのうちからビ・ハイアの一員だ!

新卒採用コンテンツを読んでいただきありがとうございます!ビ・

>私の保証なんてなんの役にも立たないと思いますが、
私の場合インターンの最初の方はかなり緊張してましたが、

どんな本を読めばいいのか、ということは言われません。
それは、ゴールを意識しながら読むということです。ゴールは分かりやすく言うと、将来こういう自分でありたいというビジョンです。ゴールをどこに設定するかで、人間の行動は変わります。今思えば、読書インターン参加当初の私は「ビ・ハイア内定」のビジョンしか見えていませんでした。これは最低最悪のゴール設定ですので覚えてくださいね。ゴールは現状の外側に設定しなければなりません。自分がかなえられそうにないもの、叶えるための手段が思い浮かばれなければならないほど良いのですが、「ビ・ハイアで内定を取る」というのは、現状の皆さんでも達成できるゴールではありませんか?そもそも単純な話で「ビ・ハイアで内定」が「ゴール」の人が居たとすると、内定貰えた途端に頑張らない人間の出来上がりです。と、こうして文字にしてみると「そんなの当たり前」ですが、就活生が無意識や本音に目を向けてみると、志望先の内定をもらうことがゴールになってしまっていたということが往々にしてあります。私は気がついた途端に即座に意識を改めました。もしみなさんがこの記事を見ているのであれば、ゴール設定を正しくしましょうということを伝えたいのです。「ビ・ハイアで活躍している」というゴールも、危ないかもしれませんよ?
参加者はビ・ハイアの一員です
とはいえ、コーチング的視点をいきなり実践するのには苦労すると思います。そこでとりあえず、読書インターンの内から「自分は既に超エリートビジネスマンだ」とか、「はちゃめちゃに活躍している大物だ」ということを、ワクワク感や楽しい気持ちで「なりきる」ことをしてみてください。もっと具体的にしたいのであれば、本当の本当に最低限ですが、「ビ・ハイアの一員だ」ということは意識にあげて下さい。ビ・ハイアの読書スペースでは、一流ビジネスマンでさえ読まないだろうというような本がたくさんあります。その視点をもって本を読んだり、スタッフの方々とお話ししてみたりしてみると、よりビ・ハイアがあなたにとって良い職場になることは間違いないです。
記事を読んでいただきありがとうございました!

とはいえ、
記事を読んでいただきありがとうございました!
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このブログを書いた人
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山崎 翔太郎 » 詳細プロフィール
FF5の発売日に生まれたレトロゲーマー。ファミコン、スーファミが大好き。いつか自分専用のレトロゲーム博物館を作りたいと思っています。ゲームサウンドをこよなく愛し、自身も音楽制作を嗜む。アニメゲーム漫画以外ではB級映画やSFも好きです!!