2016.01.18 ジムもゴップも格好いい ガンダムやアムロだけを格好いいと思うと就活で鬱になる
これはビ・ハイアの新卒募集記事です。大変マニアックな記事です。4,000文字近くある上に、ガンダムネタが多い。これを突破して理解した人はすごくビ・ハイア向きです。この記事ではガンダムを引き合いに出し、世間のいうこれが主人公、これが格好いいを受け入れると鬱になる。また、それこから自由になった人こそベンチャーに向いている、と言う事を書きたいと思います。下記画像はアマゾンから引用しましたが清水は全て持っていて読んだり観てます。全てオススメ作品です。
ジョニーライデンの帰還
というガンダムのスピンオフコミックがあります。これは結構面白いので大好きです。1年戦争、ファーストガンダムに登場したキャラもかなり登場します。しかも、アムロやシャア、ブライトではなく、もっともフィーチャーされるのゴップです!(個人的にはヤザン・ゲーブルが出てくるのがかなりいい!)
みなさん、そんなゴップを知っていますか?外見はお腹の出た中年親父です。テレビシリーズでも余り言いかかれ方はしませんでした。ネットでガンダム ゴップと検索してキャラ紹介を見てみると
地球連邦軍の高官の一人で階級は大将で提督。ミライの父とは個人的に付き合いがあった。ミライの仲人を買って出るような発言をしていることから相当に親密な仲だったと推察される。レビルと違い終始前線に出ずジャブローの司令部に篭っていたため「ジャブローのモグラ」という不名誉なあだ名を付けられている
とか
このゴップ、格好いいわけがない
概ね言動は成果は自分により失敗は人のせい、敵を目の前にして逃げようとする無能な階級だけ高い将官という設定である。
書かれています。大変な言われようですね。レビル、アムロ、ブライト、シャア、ギレンなどと比べると天と地ほどの差があります。
画像はガンダムのトレーディングカードの画像ですが、ゴップという名前自体なんかかっこ悪いですし、いいやつに見えません。ちなみにトレーディングカードの能力もかなり低いです。
そんなゴップがかなり有能に描かれ、紹介されているのがジョニーライデンの帰還というコミックです。機動戦士ガンダムではアムロやブライト、シャアを中心に描いているため、どうしても一対一のモビルスーツ同士の戦いがフューチャーされます。
0083でもモビルスーツ同士の戦いがメイン
私の大好きなアニメ、機動戦士ガンダム0083でも政治的な駆け引きは描かれていましたが、やはり中心はモビルスーツ同士の戦いです。
ファーストでもアムロVS黒い三連星、アムロVSシャア、アムロVSランバラルなどなど、多くの名シーンがモビルスーツ同士の戦いです。
ザクとは違うのだよ!ザクとは!
通常の三倍!
おれを踏み台にしたーー!!
などの名(迷)セリフはモビルスーツ同士の戦いで生まれています。こういうシーンばかりを観ているとどうしてもゴップや、いや、ゴップどころかレビルよりも現場よりもアムロやシャアのほうが格好良く見えてしまいます。
全体の流れは主人公1名だけで決まらない
しかし、実際の戦争は一パイロットの戦いだけで決まるわけがありません。補給線の確保が大事ですし、スパイ活動や地味な活動がかなり大事です。ゴップは1年戦争ではそういう所を担当していたので余り描かれませんでしたがジョニーライデンの帰還ではヤザン・ゲーブルから『少なくとも私は戦場で飢えたことがない』というヤゼンなりの褒め言葉、いや、最大の賛辞をゴップに投げかけています。
それでも作中でフューチャーされるのは主人公でありガンダムだ
最新作のガンダムサンダーボルトでも気合いを入れて描かれているのはモビルスーツ同士の戦いです。主人公はパイロットです。これが艦長同士、政治家同士の戦いなら面白くないでしょう。私も作品としてはエースパイロット同士の戦いが観たいですしそれを消費者としては求めています。
ガンダムユニコーンも面白い作品で何度も見ていますが、あれがもし、連邦側、フルフロンタル側、ビスト財団の陰謀をタダ地味に描くだけだったら・・・ヒットはしないでしょう。それでいいと思います。
例外として存在する機動警察パトレイバー劇場版2
たまに例外としてそういう派手さを取り払った作品も生まれます。機動警察パトレイバー劇場版2などはレーザーディスク、DVD、Blu-ray全て持ってるくらい大好きです。
何十回観たかわかりません。これは漫画版やテレビシリーズでは活躍していたパイロットの主人公達はあまり活躍しません。活躍はするのですが、実際は南雲隊長や後藤隊長達の動きが中心になります。ですが、これは押井守監督という稀代の才能ゆえの例外でしょう。こんなアニメばっかり作っていたらアニメ業界の売上は下がります(笑)
現実世界はガンダムに乗れるのは殆どいない
アニメの世界だと主人公ばかりがフューチャーされます。機動戦士ガンダムだとアムロとシャアです。機動戦士ガンダムユニコーンだとバナージとフルフロンタルです。それがエンターテインメントとして当然です。
これはアニメに限ったことではなく、歌でもそうです。最近のJPOPはそんなに聞きませんが、有名なSMAPの世界に1つだけの花も『みんなが主人公ですばらしい』と歌っています。だからこそ当たるのです。
エンターテインメントと現実は違う
当たり前の話ですが、アニメもゲームも、映画も、SMAPもエンターテインメントです。人を楽しませてなんぼの世界です。たまに例外はありますが、それでもエンターテインメントは人を楽しませてなんぼ、です。
そして、これまた当たり前なのですが、アニメや映画と現実は違うのです。現実世界でガンダムクラスの主人公はどれくらいいるのでしょうか。アニメなら先ほど上げた押井守監督、宮崎駿さん、庵野秀明さん、細田守さんでしょう。ゲームならマリオの親宮本茂さんや、ロックマン、モンハンシリーズの稲船敬二さん、メタルギアシリーズの産みの親であり最近独立した小島さん等でしょう。主人公クラス、エースクラスなんて100人いるかな?程度です。その人達以外の5〜10万人の人々が業界では働いています。
俺がガンダムだ?ガンダム以外は雑魚なのか?主人公以外はモブなのか?
エンターテインメントだとガンダムなど以外は雑魚です。アムロ、シャア、ブライトなどの主要キャラクター以外はモブキャラです。名も無きモブ達はセリフもなく、ザク、ジム、ボールにのって爆死していきます。
しかし、現実世界は違います。ガンダムはガンダムだけでは戦えません。描かれてませんが、ガンダムをメンテナンスする人がいますし、他にも沢山います。ホワイトベースにご飯を運ぶ人だっています。そういう人達全てが必要なのです。そこには主人公の派手さはありませんが、全て重要な役割を持っています。
現実世界ではパラメーターが高い=重要キャラではない
例えば私は社長ですが、社長だけでは会社は回りません。他のスタッフだって重要な役割を持っています。ただ、資本主義としては社長や株主に責任と権限が集中してる、と言うだけの話です。しかも、社長だって会社を出たらただの人です。世界は社長以外の人がいないと回りません。それは私だって、ビル・ゲイツだって孫正義だって同じ事です。
自分探し、自己分析、自分磨きなどがあふれるこの社会にいると、ついつい『主人公的じゃない自分』を認められなくなるかもしれません。でも、それは幻想です。現実社会ではガンダムとアムロが主人公でそれ以外はモブ、ということはありえないのです。全てが主人公並みに重要ですし、全てがモブ並みに主人公的価値を持たない、とも言えます。
主人公になれ!その為にはこれが必要・・・と仕掛けてくる社会
主人公になれ、負け組になるな、勝ち組になれ。そのためには・・・
東京大学には入れ
大企業に入社しろ
ルイヴィトン買え
いい服を着ていいスーツを着なさい
資格を取りなさい
などなど、色んな雑音に満ちているのが現代社会です。自分にとってその雑音が本当に大切な物なら受け入れたら良いのですが、実際の所、自分に本当に必要なのかわからないまま、ただ、そのほうが絶対にいい!と思い込んでるだけかもしれません。
ガンダムに乗る方が絶対に格好いい、なんて洗脳です。ガンダムにも乗らずトリアーエズ、ボールにも乗らず頑張ってる人だって重要なんです。どっちも重要です。そこまでわかった上で、それでも現実世界でもガンダムクラスになりたいなら目指せば良いのですが、それはガンダムクラス以外はダメ、ではないのです。
最初に紹介したゴップはテレビやゲームではかっこ悪かったですが、ジョニーライデンの帰還という作品の中では格好いいのです。それは立場や視点が変わると格好良さという視点すらも変わるといういい事例です。
世間の基準はわかった上でそこから自由になる
世間の言う格好いい基準ばかりを受け入れて就活をすると、必然的に大企業に行くのが正義!勝ち組!とか、年収高い方が正義!価値がある!と言う風になってしまいます。行けない人は負け組・・・になってしまうのです。そんな価値観を受け入れていたら狂ってしまいます。
本当にガンダムクラスになりたいのか、どうか。そしてそれを諦めることは諦めですらなく、ただの選択に過ぎないとわかるかどうか。ガンダムもボールもジムも旧ザクも同じく重要だと感じられる時、初めて自由な選択が出来ると思います。年収が高い低いも、社長も平社員もどっちも大事。そういう人が色んなしがらみから抜けて新しい価値を作れる人になりますし、就職活動も、ビジネスマン人生も楽に歩いて行けるでしょう。
そして、そこまで考えられる人こそ、ベンチャー向きの人材です。ベンチャーとは新しい価値を創造していく会社です。その会社になるなら、世間の言う格好いい、かっこ悪いから自由になる必要があります。そこから自由になってこそ、あたらしい価値を提供出来るからです。
何を言ってるのかわからない?わからないのに頑張って読んだあなたは素晴らしい。一度応募してみてはいかがですか。こういうことをしっかり考え、思考し続ける、それがビ・ハイアです。
応募はコチラからどうぞ
ジョニーライデンの帰還
というガンダムのスピンオフコミックがあります。これは結構面白いので大好きです。1年戦争、ファーストガンダムに登場したキャラもかなり登場します。しかも、アムロやシャア、ブライトではなく、もっともフィーチャーされるのゴップです!(個人的にはヤザン・ゲーブルが出てくるのがかなりいい!)
みなさん、そんなゴップを知っていますか?外見はお腹の出た中年親父です。テレビシリーズでも余り言いかかれ方はしませんでした。ネットでガンダム ゴップと検索してキャラ紹介を見てみると
地球連邦軍の高官の一人で階級は大将で提督。ミライの父とは個人的に付き合いがあった。ミライの仲人を買って出るような発言をしていることから相当に親密な仲だったと推察される。レビルと違い終始前線に出ずジャブローの司令部に篭っていたため「ジャブローのモグラ」という不名誉なあだ名を付けられている
とか
このゴップ、格好いいわけがない
概ね言動は成果は自分により失敗は人のせい、敵を目の前にして逃げようとする無能な階級だけ高い将官という設定である。
書かれています。大変な言われようですね。レビル、アムロ、ブライト、シャア、ギレンなどと比べると天と地ほどの差があります。
画像はガンダムのトレーディングカードの画像ですが、ゴップという名前自体なんかかっこ悪いですし、いいやつに見えません。ちなみにトレーディングカードの能力もかなり低いです。
そんなゴップがかなり有能に描かれ、紹介されているのがジョニーライデンの帰還というコミックです。機動戦士ガンダムではアムロやブライト、シャアを中心に描いているため、どうしても一対一のモビルスーツ同士の戦いがフューチャーされます。
0083でもモビルスーツ同士の戦いがメイン
私の大好きなアニメ、機動戦士ガンダム0083でも政治的な駆け引きは描かれていましたが、やはり中心はモビルスーツ同士の戦いです。
ファーストでもアムロVS黒い三連星、アムロVSシャア、アムロVSランバラルなどなど、多くの名シーンがモビルスーツ同士の戦いです。
ザクとは違うのだよ!ザクとは!
通常の三倍!
おれを踏み台にしたーー!!
などの名(迷)セリフはモビルスーツ同士の戦いで生まれています。こういうシーンばかりを観ているとどうしてもゴップや、いや、ゴップどころかレビルよりも現場よりもアムロやシャアのほうが格好良く見えてしまいます。
全体の流れは主人公1名だけで決まらない
しかし、実際の戦争は一パイロットの戦いだけで決まるわけがありません。補給線の確保が大事ですし、スパイ活動や地味な活動がかなり大事です。ゴップは1年戦争ではそういう所を担当していたので余り描かれませんでしたがジョニーライデンの帰還ではヤザン・ゲーブルから『少なくとも私は戦場で飢えたことがない』というヤゼンなりの褒め言葉、いや、最大の賛辞をゴップに投げかけています。
それでも作中でフューチャーされるのは主人公でありガンダムだ
最新作のガンダムサンダーボルトでも気合いを入れて描かれているのはモビルスーツ同士の戦いです。主人公はパイロットです。これが艦長同士、政治家同士の戦いなら面白くないでしょう。私も作品としてはエースパイロット同士の戦いが観たいですしそれを消費者としては求めています。
ガンダムユニコーンも面白い作品で何度も見ていますが、あれがもし、連邦側、フルフロンタル側、ビスト財団の陰謀をタダ地味に描くだけだったら・・・ヒットはしないでしょう。それでいいと思います。
例外として存在する機動警察パトレイバー劇場版2
たまに例外としてそういう派手さを取り払った作品も生まれます。機動警察パトレイバー劇場版2などはレーザーディスク、DVD、Blu-ray全て持ってるくらい大好きです。
何十回観たかわかりません。これは漫画版やテレビシリーズでは活躍していたパイロットの主人公達はあまり活躍しません。活躍はするのですが、実際は南雲隊長や後藤隊長達の動きが中心になります。ですが、これは押井守監督という稀代の才能ゆえの例外でしょう。こんなアニメばっかり作っていたらアニメ業界の売上は下がります(笑)
現実世界はガンダムに乗れるのは殆どいない
アニメの世界だと主人公ばかりがフューチャーされます。機動戦士ガンダムだとアムロとシャアです。機動戦士ガンダムユニコーンだとバナージとフルフロンタルです。それがエンターテインメントとして当然です。
これはアニメに限ったことではなく、歌でもそうです。最近のJPOPはそんなに聞きませんが、有名なSMAPの世界に1つだけの花も『みんなが主人公ですばらしい』と歌っています。だからこそ当たるのです。
エンターテインメントと現実は違う
当たり前の話ですが、アニメもゲームも、映画も、SMAPもエンターテインメントです。人を楽しませてなんぼの世界です。たまに例外はありますが、それでもエンターテインメントは人を楽しませてなんぼ、です。
そして、これまた当たり前なのですが、アニメや映画と現実は違うのです。現実世界でガンダムクラスの主人公はどれくらいいるのでしょうか。アニメなら先ほど上げた押井守監督、宮崎駿さん、庵野秀明さん、細田守さんでしょう。ゲームならマリオの親宮本茂さんや、ロックマン、モンハンシリーズの稲船敬二さん、メタルギアシリーズの産みの親であり最近独立した小島さん等でしょう。主人公クラス、エースクラスなんて100人いるかな?程度です。その人達以外の5〜10万人の人々が業界では働いています。
俺がガンダムだ?ガンダム以外は雑魚なのか?主人公以外はモブなのか?
エンターテインメントだとガンダムなど以外は雑魚です。アムロ、シャア、ブライトなどの主要キャラクター以外はモブキャラです。名も無きモブ達はセリフもなく、ザク、ジム、ボールにのって爆死していきます。
しかし、現実世界は違います。ガンダムはガンダムだけでは戦えません。描かれてませんが、ガンダムをメンテナンスする人がいますし、他にも沢山います。ホワイトベースにご飯を運ぶ人だっています。そういう人達全てが必要なのです。そこには主人公の派手さはありませんが、全て重要な役割を持っています。
現実世界ではパラメーターが高い=重要キャラではない
例えば私は社長ですが、社長だけでは会社は回りません。他のスタッフだって重要な役割を持っています。ただ、資本主義としては社長や株主に責任と権限が集中してる、と言うだけの話です。しかも、社長だって会社を出たらただの人です。世界は社長以外の人がいないと回りません。それは私だって、ビル・ゲイツだって孫正義だって同じ事です。
自分探し、自己分析、自分磨きなどがあふれるこの社会にいると、ついつい『主人公的じゃない自分』を認められなくなるかもしれません。でも、それは幻想です。現実社会ではガンダムとアムロが主人公でそれ以外はモブ、ということはありえないのです。全てが主人公並みに重要ですし、全てがモブ並みに主人公的価値を持たない、とも言えます。
主人公になれ!その為にはこれが必要・・・と仕掛けてくる社会
主人公になれ、負け組になるな、勝ち組になれ。そのためには・・・
東京大学には入れ
大企業に入社しろ
ルイヴィトン買え
いい服を着ていいスーツを着なさい
資格を取りなさい
などなど、色んな雑音に満ちているのが現代社会です。自分にとってその雑音が本当に大切な物なら受け入れたら良いのですが、実際の所、自分に本当に必要なのかわからないまま、ただ、そのほうが絶対にいい!と思い込んでるだけかもしれません。
ガンダムに乗る方が絶対に格好いい、なんて洗脳です。ガンダムにも乗らずトリアーエズ、ボールにも乗らず頑張ってる人だって重要なんです。どっちも重要です。そこまでわかった上で、それでも現実世界でもガンダムクラスになりたいなら目指せば良いのですが、それはガンダムクラス以外はダメ、ではないのです。
最初に紹介したゴップはテレビやゲームではかっこ悪かったですが、ジョニーライデンの帰還という作品の中では格好いいのです。それは立場や視点が変わると格好良さという視点すらも変わるといういい事例です。
世間の基準はわかった上でそこから自由になる
世間の言う格好いい基準ばかりを受け入れて就活をすると、必然的に大企業に行くのが正義!勝ち組!とか、年収高い方が正義!価値がある!と言う風になってしまいます。行けない人は負け組・・・になってしまうのです。そんな価値観を受け入れていたら狂ってしまいます。
本当にガンダムクラスになりたいのか、どうか。そしてそれを諦めることは諦めですらなく、ただの選択に過ぎないとわかるかどうか。ガンダムもボールもジムも旧ザクも同じく重要だと感じられる時、初めて自由な選択が出来ると思います。年収が高い低いも、社長も平社員もどっちも大事。そういう人が色んなしがらみから抜けて新しい価値を作れる人になりますし、就職活動も、ビジネスマン人生も楽に歩いて行けるでしょう。
そして、そこまで考えられる人こそ、ベンチャー向きの人材です。ベンチャーとは新しい価値を創造していく会社です。その会社になるなら、世間の言う格好いい、かっこ悪いから自由になる必要があります。そこから自由になってこそ、あたらしい価値を提供出来るからです。
何を言ってるのかわからない?わからないのに頑張って読んだあなたは素晴らしい。一度応募してみてはいかがですか。こういうことをしっかり考え、思考し続ける、それがビ・ハイアです。
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このブログを書いた人
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清水 有高ビ・ハイア株式会社 代表取締役社長 » 詳細プロフィール
アニメゲームマンガ専門求人サイトラクジョブ 運営会社代表。アニメ超好き・ゲーム超好き・マンガ超好き。アニメゲームマンガはBlu-rayも、ゲームも、マンガもジャケ買いが楽しい。後、読書大好き。マンガ以外に一月1,500冊以上読む読書家。アニメゲームマンガに囲まれて生きるためにこの会社を作ったような人。