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社長の執筆スピードは時速5,000〜6,000文字

どんな仕事をするんですか？と聞かれるので、ここに書いておきますが、ビ・ハイアの仕事で重要なのが『書く仕事』です。ビ・ハイアでは月100冊以上の読書をするスタッフが、月10万文字以上執筆しています。これは1名あたりの数字です。だから皆さんも、最低限100冊以上の読書が出来る様になって、月10万文字以上のアウトプットとが出来る様になってください。

そこで必要となるのが読むスピードと書くスピードです。読むのが遅いと話になりませんが、書くのが遅くてもやはり仕事になりません。そこで

キーボー度チェッカー
http://neutralx0.net/mini03.html
というお遊びのサイトを紹介したいと思います。ここはランダムに出てくる文字をひたすら入力していってスピードをチェックするというお遊びのサイトです。みなさんもここで自分がどれくらいのスピードで入力出来るのか調べてみて下さい。別の他のサイトでも良いですよ。

私は秒間4.2keyでした
私は大体のんびりやって4.2でした。これはローマ字を打った回数のようなので日本語に直すと2文字くらいですかね。1秒間に4回keyを押せると言う事は1秒間に2文字かけると言う事だから平均1分間に120文字、1時間に7,200文字をかけることになります。しかし、実際は文字を書くと言っても調べたりするので結局1時間5,000〜6,000文字くらいに落ち着きます。

因みに私は月1,500冊以上の読書をしていますからインプットの量も多く、調べる時間も少ないです。だから書く時間も早いのです。新人レベルだと月100冊〜200冊程度の読書です。調べたりするのも時間がかかるので書くスピードは私よりも低くて2,000〜3,000文字程度です。

もう一回やってみたら秒間4.7keyでした
やはり1秒間に2文字くらいのスピードで書くようです。一度3週間かけて40万文字ほど書いたことがありますが、1日約2万文字の執筆になります。その時は1日8〜10時間書いたり調べたりするのに費やしていました。

ジックリ考えたり調べながら、のんびりお茶したり書くと1時間2,000〜3,000文字くらいになるようですね。ビ・ハイアに応募してくる皆さんは最低でも1時間2,000〜3,000文字以上書けるようになって欲しいですね。

情報を配信することはかなり重要
ビ・ハイアでは根性論の飛び込み営業などは一切していません。あくまで論理的に考え行動する。大量の知識を仕入れてアウトプットする。それがビ・ハイアの仕事です。そこに価値をおいています。

ビ・ハイアに応募する皆さんは経営コンサルタントとして活躍していく事になりますが、これくらいは読んで、書けるようになって欲しいな、とおもってお遊びですがタイピングスピードを測ってみました。まあ、こんなの慣れなので、実際は入社して半年も経てばどんどん早く書けるようになります。

とはいえ、最初にどれくらい書いたり仕事したりするんだろう？というのがわかる指標として紹介しました。沢山書いて、沢山読む。そしてまた沢山書いて･･･を繰り返しながら成長したい人にはうってつけの職場です。是非応募してみて下さい。

ビ・ハイア株式会社　募集職種　コンサルタント 報酬　勤務形態
コンサルタント　新卒募集　初任給26.5万円〜　常勤　月曜〜土曜日朝9〜20,21時まで勤務　残業代完全支給、有給消化率100％。先輩出身校　滋賀県立大学、学習院大学、早稲田大学、専修大学、日本大学大学院等。

興味がある人は下記からに問い合わせてください。画像が表示されない場合はthanks@raku-job.jpまでお問い合わせ下さい。

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