2016.02.05 コンテンツマーケティング 約1億円の広告費ほぼゼロにして4万人の会員を集めたラクジョブのノウハウを公開
この記事は「コンテンツマーケティング 広告費ほぼゼロで4万人の会員を集めたラクジョブのノウハウを公開」という動画を書き起こしたものです。本来なら1億円以上かかったかもしれない広告費をほぼゼロにしたラクジョブの手法も書いてあります。
ラクジョブ運営会社代表の清水です。この動画はラクジョブって実は広告費ゼロでやってますということについて話す動画です。
ラクジョブの会員は4万人いますが実は…
ラクジョブは出来て8~9年経っていますが会員が4万人近くいます。普通広告を使ってアニメゲーム漫画業界の経験者を4万人の集めようと思っても1千万じゃ利かない、5千万、下手したら1億掛かるかもしれないです。それにも関わらず広告費はほぼゼロでやれているのは、情報配信が理由です。
アニメゲーム漫画業界に就職したい人たちが見たがる情報を常に配信し続けてきた。そのお陰で広告費がほぼゼロでやってこられたんだと思います。そういう情報を段々と積み重ねていった結果です。ほぼというのは昔に付き合いで全部合わせて5、60万円くらいの広告を出した様な気がします。だけども、ほぼゼロです。その広告自体も効果が無かったです。広告を出さずにずっとゼロで自発的に集まった会員さんが見てくれている。だからこそ、ラクジョブはアニメゲーム漫画業界企業の皆さんに他の求人媒体とは違った人たちが応募してきてくれます。
他の求人広告媒体は広告合戦になっています。色々な所へ広告を出しまくっています。そういう風に無理やり転職を勧めるのではなく、自発的に転職したい人たちが集まっています。ウチの営業の人たちは広告費ゼロでこれだけの会員が集まっている凄さを知らないかもしれないです。実は凄い事なんです。こういう風に広告費ゼロで集まっているからこそラクジョブ企業の皆さんへ良い人の応募がいくんだと思います。だけど、これはラクジョブの自慢だけで終わる動画ではないです。
御社も同様に真似をしたら出来ます!
どういう事か?皆さんもその気になったら広告費をゼロで人材採用を成功させられるという事なんです。「えっどういう事?」と思うかもしれません。なので広告費ゼロでラクジョブへ会員が集まったことは今もこの瞬間も誰かが登録や応募してくれてたりしているので、上手く行っている証拠ですよ。
それがなんで出来たのかというのは情報配信し続けた結果です。最近は良い求人情報だけではなく、メルマガだけでもなく、ラクジョブ新聞というコーナーで企業の皆さん、求職者の皆さんへ色々な情報配信をし続けています。その結果ラクジョブは広告費が要らなかった訳です。
ということは皆さんの会社でも情報配信をし続けたら、ラクジョブとしては求人広告の売上が減ってしまうかもしれませんが、皆さんも広告費ゼロで採用出来るかもしれないです。なので、情報配信の重要性を語っていますが、ラクジョブ自体が正に成功例なんです。どうやって4万人もの求職者、経験者2万人の人たちを広告費を0で集めたのかというと情報配信をし続けた結果です。これは皆さんだってマネが出来ます。
コストゼロで今から募集していきましょう
自社の求人情報やちょっとしたことを更新し続けることによって自社の採用広告ページを使ってゼロ円で募集が出来ます。理想的にはそういう風に更新をして、広告も出すという風にやるとたくさん応募がいくし、ミスマッチも減るようになり良いと思います。
お金がもし無い場合はラクジョブも高いですから社長さんがブログを更新する。自社の採用情報を週に1回更新する。働いている人の姿を更新する。それだけでも全然良いと思います。そういうのをやり続けることによっていきます。さすがにラクジョブみたいに4万人もいらないと思いますので、月に50人、100人、年に1000人応募がいったら凄く嬉しいと思います。こういうのは自社の情報配信を続けることで実現出来ます、というのを伝えたく撮りました。
本当はラクジョブが広告費をゼロとか運営がどうとかは戦略的な経営情報なのであまり言わない方が良いと思うんですが、業界発展のために公開しても良いなと思い語りました。
それでは!
採用についてのご相談は下記からどうぞ
ラクジョブ運営会社代表の清水です。この動画はラクジョブって実は広告費ゼロでやってますということについて話す動画です。
ラクジョブの会員は4万人いますが実は…
ラクジョブは出来て8~9年経っていますが会員が4万人近くいます。普通広告を使ってアニメゲーム漫画業界の経験者を4万人の集めようと思っても1千万じゃ利かない、5千万、下手したら1億掛かるかもしれないです。それにも関わらず広告費はほぼゼロでやれているのは、情報配信が理由です。
アニメゲーム漫画業界に就職したい人たちが見たがる情報を常に配信し続けてきた。そのお陰で広告費がほぼゼロでやってこられたんだと思います。そういう情報を段々と積み重ねていった結果です。ほぼというのは昔に付き合いで全部合わせて5、60万円くらいの広告を出した様な気がします。だけども、ほぼゼロです。その広告自体も効果が無かったです。広告を出さずにずっとゼロで自発的に集まった会員さんが見てくれている。だからこそ、ラクジョブはアニメゲーム漫画業界企業の皆さんに他の求人媒体とは違った人たちが応募してきてくれます。
他の求人広告媒体は広告合戦になっています。色々な所へ広告を出しまくっています。そういう風に無理やり転職を勧めるのではなく、自発的に転職したい人たちが集まっています。ウチの営業の人たちは広告費ゼロでこれだけの会員が集まっている凄さを知らないかもしれないです。実は凄い事なんです。こういう風に広告費ゼロで集まっているからこそラクジョブ企業の皆さんへ良い人の応募がいくんだと思います。だけど、これはラクジョブの自慢だけで終わる動画ではないです。
御社も同様に真似をしたら出来ます!
どういう事か?皆さんもその気になったら広告費をゼロで人材採用を成功させられるという事なんです。「えっどういう事?」と思うかもしれません。なので広告費ゼロでラクジョブへ会員が集まったことは今もこの瞬間も誰かが登録や応募してくれてたりしているので、上手く行っている証拠ですよ。
それがなんで出来たのかというのは情報配信し続けた結果です。最近は良い求人情報だけではなく、メルマガだけでもなく、ラクジョブ新聞というコーナーで企業の皆さん、求職者の皆さんへ色々な情報配信をし続けています。その結果ラクジョブは広告費が要らなかった訳です。
ということは皆さんの会社でも情報配信をし続けたら、ラクジョブとしては求人広告の売上が減ってしまうかもしれませんが、皆さんも広告費ゼロで採用出来るかもしれないです。なので、情報配信の重要性を語っていますが、ラクジョブ自体が正に成功例なんです。どうやって4万人もの求職者、経験者2万人の人たちを広告費を0で集めたのかというと情報配信をし続けた結果です。これは皆さんだってマネが出来ます。
コストゼロで今から募集していきましょう
自社の求人情報やちょっとしたことを更新し続けることによって自社の採用広告ページを使ってゼロ円で募集が出来ます。理想的にはそういう風に更新をして、広告も出すという風にやるとたくさん応募がいくし、ミスマッチも減るようになり良いと思います。
お金がもし無い場合はラクジョブも高いですから社長さんがブログを更新する。自社の採用情報を週に1回更新する。働いている人の姿を更新する。それだけでも全然良いと思います。そういうのをやり続けることによっていきます。さすがにラクジョブみたいに4万人もいらないと思いますので、月に50人、100人、年に1000人応募がいったら凄く嬉しいと思います。こういうのは自社の情報配信を続けることで実現出来ます、というのを伝えたく撮りました。
本当はラクジョブが広告費をゼロとか運営がどうとかは戦略的な経営情報なのであまり言わない方が良いと思うんですが、業界発展のために公開しても良いなと思い語りました。
それでは!
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このブログを書いた人
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清水 有高ビ・ハイア株式会社 代表取締役社長 » 詳細プロフィール
アニメゲームマンガ専門求人サイトラクジョブ 運営会社代表。アニメ超好き・ゲーム超好き・マンガ超好き。アニメゲームマンガはBlu-rayも、ゲームも、マンガもジャケ買いが楽しい。後、読書大好き。マンガ以外に一月1,500冊以上読む読書家。アニメゲームマンガに囲まれて生きるためにこの会社を作ったような人。