2016.02.03 動画SEO スタッフが動画を定期的に撮るようになるためにどうすればいいか?
この記事は「スタッフが動画を定期的に撮るようになるためにどうすればいいか?」という動画について書き起こしたものです。
こちらの動画は「スタッフがどうやったら動画を撮ってくれますか?」という質問が多かったのでその質問に対して答えたいと思います。
この前、弊社が主宰するアニメゲーム漫画経営者交流会で100社ほどの経営者の皆さんへ向けてセミナーを開催しました。内容は、ビ・ハイアが行う動画の取り組みや毎日記事を更新することが御社の売上アップに繋がりますよ、という話です。
そのセミナー時に多く聞かれたのが「どうやったらスタッフが動画を撮ってくれますか?」ということでした。想像するに恐らくスタッフが自主的にやってくれないんだと思います。
「毎日私が大切さを伝えても中々ウチのスタッフが実践してくれません…」という方が多かったです。正直私も経営者をやっているので凄く気持ちが分かります。このことは動画だけに限った話ではないと思います。自分がやったほうが良いな、これをやったら売上に繋がるしな、と思うことをスタッフに「やって」と伝えてもやってくれないというのは、社長の悩みだと思います。
中小企業もスティーブジョブスも悩みは同じようなもの
これに関しては、スティーブジョブスも同じことで悩んでました。「ジョブズの料理人 寿司職人」という本の中にジョブズが普段こぼしていた愚痴に似たようなことを言っているのが文章として書かれていました。
ただ、不思議なことにウチのスタッフは撮ってくれます。
1週間で30個~40個撮ってと言っているので、撮り貯めて一気に上げる場合もあるし、休んだ場合は数が少し減りますが、それでもしっかりと月に100以上動画を撮ってくれるようになっています。
では、なぜウチのスタッフが撮ってくれているのか?前回のセミナー時もここが皆さん気になった様で「ビ・ハイアさんにみたいにどうやったら撮ってくれるんですか?」という質問が多く来ました。その答えは簡単です。今まさに私がやっています。
「社長がまずやる!」
これです(笑)とはいえ、これが一番大変、さらに「やりたくないよ」という声も上がると思います。
スタッフが毎日100本以上撮ってくれる様になるために、私が実践して毎日それ以上やり「ほらっ良いじゃん。」と伝えてから定着していきました。でも、今は定着したとはいえ、最初の内はやっていないし、他の業務を優先しているということもありました。その時に「そうではないよ」としっかり伝え、「これがまずは大事なんだよ」ということを言い続けていたら出来たことです。
山本五十六艦長も言っていた。まずトップがやる。
なので、社長がまずはやる、次にその姿をスタッフへ見せる、そして「よくやった!」と褒める。これに関しては、日本の第二次世界大戦時の艦長山本五十六さんも言っていました。まずはやって見せる、その姿を下の者に見せる、そしてやったことを褒める、そうではないと動かないと言っていました。なので、最初にトップが示す。面倒ですよね。
やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ
とはいえ、時間が無い。とか、もし大変だと思った場合はそういうサービスもありますのでビ・ハイアへ依頼して下さい。ただ、ウチのサービスは月に20〜40万は言ってもするので自社でやろうと思ったらまず社長さんが実践することが一番だと思います。これは動画、ブログ両方共同じ話しです。まずは社長が実践する。それが一番です。
それでは!
下記は自社サービスの紹介ページへの宣伝です。
料金は月々10万〜のプランがあります。(興味がある人は左記画像をクリックしてみてください)
ただし、沢山書く、しっかりやる、というサービスの都合上、一度に沢山は受けられない可能性があります。その場合は申し込んでもお断りする可能性も高いです。興味があるな〜と言う人は今すぐ、下記にお問い合わせしてみてください。
相談 お問い合わせは thanks@raku-job.jp まで。電話番号は03-4577-9005です。
料金表は下記になります。クリックすると大きな表が見れます。
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この前、弊社が主宰するアニメゲーム漫画経営者交流会で100社ほどの経営者の皆さんへ向けてセミナーを開催しました。内容は、ビ・ハイアが行う動画の取り組みや毎日記事を更新することが御社の売上アップに繋がりますよ、という話です。
そのセミナー時に多く聞かれたのが「どうやったらスタッフが動画を撮ってくれますか?」ということでした。想像するに恐らくスタッフが自主的にやってくれないんだと思います。
「毎日私が大切さを伝えても中々ウチのスタッフが実践してくれません…」という方が多かったです。正直私も経営者をやっているので凄く気持ちが分かります。このことは動画だけに限った話ではないと思います。自分がやったほうが良いな、これをやったら売上に繋がるしな、と思うことをスタッフに「やって」と伝えてもやってくれないというのは、社長の悩みだと思います。
中小企業もスティーブジョブスも悩みは同じようなもの
これに関しては、スティーブジョブスも同じことで悩んでました。「ジョブズの料理人 寿司職人」という本の中にジョブズが普段こぼしていた愚痴に似たようなことを言っているのが文章として書かれていました。
ただ、不思議なことにウチのスタッフは撮ってくれます。
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これです(笑)とはいえ、これが一番大変、さらに「やりたくないよ」という声も上がると思います。
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山本五十六艦長も言っていた。まずトップがやる。
なので、社長がまずはやる、次にその姿をスタッフへ見せる、そして「よくやった!」と褒める。これに関しては、日本の第二次世界大戦時の艦長山本五十六さんも言っていました。まずはやって見せる、その姿を下の者に見せる、そしてやったことを褒める、そうではないと動かないと言っていました。なので、最初にトップが示す。面倒ですよね。
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このブログを書いた人
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清水 有高ビ・ハイア株式会社 代表取締役社長 » 詳細プロフィール
アニメゲームマンガ専門求人サイトラクジョブ 運営会社代表。アニメ超好き・ゲーム超好き・マンガ超好き。アニメゲームマンガはBlu-rayも、ゲームも、マンガもジャケ買いが楽しい。後、読書大好き。マンガ以外に一月1,500冊以上読む読書家。アニメゲームマンガに囲まれて生きるためにこの会社を作ったような人。