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どうも。ビ・ハイア株式会社の清水です。この動画では、2005年から情報流通量がどれくらい増えて、それに合わせてどのようにSEO対策をしていくか、ということについて語りたいと思います。下記にその動画の内容を書き起こしておきました。

IT業界にいるなら必読　情報通信白書
総務省が出している情報通信白書に、情報通信量が2005年か2014年に掛けて、9.3倍増えたということが出ています。情報通信白書はKindleで0円で読めるのでオススメです。
600ページくらいありますが、（内容に）アニメゲーム漫画ネタがやたら多く、アニメゲーム漫画オタクの官僚が作ったことが見て取れるそんな面白い本です。

その中で、2005年から2014年に掛けて情報通信量が9.3倍に増えた、というデータがあります。この話を聞いて「へー」と思うかもしれませんが、そこで質問です。

2005年に作ったホームページが2014年に掛けて情報通信量が9.3倍に増えたのに合わせて、ホームページも9.3倍の情報を更新していますか？

ということです。さらに言うと、現在は2016年ですから十何倍に増えています。なんでこんなことになっているのかと言えば、（2005年に比べて9.3倍）検索したい人が多いからですよね。

情報流通は10倍以上　では10倍以上情報を配信するようになりましたか？
その検索したいニーズに応えられる、スマフォと高速化されたネット回線があるから簡単に検索出来るようになった。

その時、IT時代やITバブルと呼ばれていた頃に作られたホームページは10倍以上更新していないとダメなんですよね。2005年はホームページを作って「そのまま」で何も問題はありませんでしたが、今は更新は重要になってきています。

例えば、食べログを使って検索した時を考えてみてもらうと、レストランのホームページが無ければ信用しないですよね。なので、昔に比べて10倍以上、十何倍以上情報を配信して更新していないとダメな時代に（現在は）入っています。

だけども、中々理解されておらず、更新されていない。そういう中で、（御社が）更新を始めたら先行者利益を得られます。採用、売上、これに関しては私自身が試しましたが、しっかりと成果が出ています。毎日更新するだけでこんなに効果があるんだと実感しましたし、（この動画を）見ているのが社長さんだったら自社のホームページをテキストだけでも更新して欲しいなと思います。それでは！

もし、自社だけでは人手が足らない場合はビ・ハイアに任せていただいても大丈夫です。SEOでの売上アップ、コンテンツマーケティングの専門家としてアドバイス致します。問合せは相談は下記からどうぞ

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