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MAYA対応OK！
3DCGを中心としたゲーム、遊技機、TVCM等の制作を受託している映像制作会社さんから人員の稼働状況についてお聞きしました。現在案件の相談はいくつか来ていて話をつめているところではあるものの、2016年1月6日時点で業務が未確定なのが、Mayaメインの3DCGデザイナー3名とアートディレクションも可能な2DCGデザイナーが1名いらっしゃいます。特にスマートフォン向けのローポリ案件であればキャラクターや背景のモデリング、モーションやエフェクト、コンポジット等、ムービーとして出力するところまで一連の作業が対応可能です。基本的には受託のみですが、これまでの実績として、遊技機のオーサリング、PSVitaや3DS向けのグラフィック制作全般、アーケードゲームの背景やレース用コースのモデリングなど多数あります。またプロジェクションマッピングなどのエンターテイメント系ではない業務的なグラフィック制作も対応可能です。直近ではUnityを使用したスマートフォン向けゲームの映像制作に携わっていました。

・3DCGデザイナー
対応可能人数：3名
使用ツール：Maya、AfterEffects、Photoshop
得意分野：スマートフォン向け3Dグラフィック制作、PSVitaおよび3DS向け3DCGグラフィック制作
勤務形態：受託
人月単価：60万円

・2DCGデザイナー
対応可能人数：1名
使用ツール：Photoshop、Illustrator
得意分野：世界観設定、キャラクター設定、コンテ、2Dゲームグラフィック全般
勤務形態：受託
人月単価：60万円

2DCGや3DCGの外注先を探しているという企業担当者様は下記まで早めにご連絡ください。