2017.02.06 ゲーム企画開発 インタラクティブなコンテンツの制作を得意とする会社【ラクビジ成功実績】
企画から開発を得意とした会社様をご紹介します!
今回はコンシューマーやアプリゲーム開発がメインで、人数規模は20人〜30人の会社をご紹介します。大きな特徴としてインタラクティブ系の開発も得意としています。ゲーム以外にも大手ファーストフード店のアプリ開発、車のショールームに使う新しいディスプレイの実装にも携わっています。
元々、社長が映像業界でTV制作のディレクターをやっていたという経緯もあり、無茶振りも得意です笑
仕事に繋がった例として…グループ会社を数多く抱える大手出版社から受けたのがキッカケでした。何十年も続いている業界紙をアプリにしたいというのが最初のご相談でしたが、色々話を進めていく内に雑誌を画像に変換し、タップしたら捲れるという一般的な電子書籍アプリではなく、折角アプリにするのならゲーム要素を追加し、インタラクティブに動かせる様な面白いコンテンツにしたい、という相談でした。
それなら今回紹介しているラクビジ企業様が得意だろう、ということで編集部の担当者様と早速お引き合わせをさせて頂きました。そのまま話を伺ってみると、「アプリをタップしていく中で動画が差し込まれ、インタビュー動画が再生されたら面白いよね」という様な話だったのですが、担当者様が雑誌編集者ということで、プログラム知識やアプリで何ができるのか?仕様は?という専門的な知識はない状態でアイデアベースでの意見交換とご挨拶という形で最初は終えました。
仕様がない開発
仕様が決まっておらずアイデアベースでこういうことを出来ますか?と言われるものは時間も掛かりますし、やりたがらない会社様は多いのですが、キチンとその辺りの意見を巻き取り、「ここはこう出来ますよ」とか「これなら何パターンかで再生できますよ」「シンプルな形にすると〇〇な感じになります」という感じで編集者の方でも理解し易い企画書を提出し先方様からも大変喜ばれ、結果的に電子書籍アプリ開発を依頼されました。
また、その高い評価を得た後に同グループ会社で雑誌ごとのアプリではなく大手通信プラットホーム様と組んで、複数の雑誌を見られる様な電子書籍ビューアー(Web版)を作りたい、という話が持ち上がり、新しいサイト立ち上げの相談が来た時も今回のラクビジ企業様に相談をさせて頂きました。
ただ、雑誌を見る時にアプリで見られた方が軽快に見られますし、1巻を読み終えて、2巻、3巻と読み進めたい場合はアプリから離れてWebに行き決済を済ませてダウンロードしてから戻ってくる、という面倒な仕様になってしまいます。そのため、そこを何とかしてユーザーが使いやすい仕様に変更したいということで同様にラクビジ企業様から何パターンか提案をさせて頂き現在では300万人ほどに利用されている巨大サイトになりました。
さらに、その実績を喜ばれ同出版社様からもっとオタク層寄りに18禁タイトルを含めて購入して頂ける様なサイト作りを今回は自社だけでしたい、という話が来ておりそちらに着手している所です。
この会社様が良かったポイントは〇〇
このラクビジ企業の代表様プロフィールにある様にTV業界で色々な無茶振りに対応してきた為、どんなものでも案件として成立させるという根気強さや、ゲーム開発に拘らずに培って来たノウハウや考え方を新しいコンテンツ(インタラクティブ含む)と迎合させて一般的なアプリに落とし込んで対応が出来る、という所です。もし、今回の話を聞いてこの会社様とお会いしたい、実はウチはこういう所をアピールして行きたいと思っているラクビジに興味がある会社様からのご相談も受け付けております。その際は弊社宛にまずはご連絡ください!どうぞよろしくお願い致します。
今回はコンシューマーやアプリゲーム開発がメインで、人数規模は20人〜30人の会社をご紹介します。大きな特徴としてインタラクティブ系の開発も得意としています。ゲーム以外にも大手ファーストフード店のアプリ開発、車のショールームに使う新しいディスプレイの実装にも携わっています。
元々、社長が映像業界でTV制作のディレクターをやっていたという経緯もあり、無茶振りも得意です笑
仕事に繋がった例として…グループ会社を数多く抱える大手出版社から受けたのがキッカケでした。何十年も続いている業界紙をアプリにしたいというのが最初のご相談でしたが、色々話を進めていく内に雑誌を画像に変換し、タップしたら捲れるという一般的な電子書籍アプリではなく、折角アプリにするのならゲーム要素を追加し、インタラクティブに動かせる様な面白いコンテンツにしたい、という相談でした。
それなら今回紹介しているラクビジ企業様が得意だろう、ということで編集部の担当者様と早速お引き合わせをさせて頂きました。そのまま話を伺ってみると、「アプリをタップしていく中で動画が差し込まれ、インタビュー動画が再生されたら面白いよね」という様な話だったのですが、担当者様が雑誌編集者ということで、プログラム知識やアプリで何ができるのか?仕様は?という専門的な知識はない状態でアイデアベースでの意見交換とご挨拶という形で最初は終えました。
仕様がない開発
仕様が決まっておらずアイデアベースでこういうことを出来ますか?と言われるものは時間も掛かりますし、やりたがらない会社様は多いのですが、キチンとその辺りの意見を巻き取り、「ここはこう出来ますよ」とか「これなら何パターンかで再生できますよ」「シンプルな形にすると〇〇な感じになります」という感じで編集者の方でも理解し易い企画書を提出し先方様からも大変喜ばれ、結果的に電子書籍アプリ開発を依頼されました。
また、その高い評価を得た後に同グループ会社で雑誌ごとのアプリではなく大手通信プラットホーム様と組んで、複数の雑誌を見られる様な電子書籍ビューアー(Web版)を作りたい、という話が持ち上がり、新しいサイト立ち上げの相談が来た時も今回のラクビジ企業様に相談をさせて頂きました。
ただ、雑誌を見る時にアプリで見られた方が軽快に見られますし、1巻を読み終えて、2巻、3巻と読み進めたい場合はアプリから離れてWebに行き決済を済ませてダウンロードしてから戻ってくる、という面倒な仕様になってしまいます。そのため、そこを何とかしてユーザーが使いやすい仕様に変更したいということで同様にラクビジ企業様から何パターンか提案をさせて頂き現在では300万人ほどに利用されている巨大サイトになりました。
さらに、その実績を喜ばれ同出版社様からもっとオタク層寄りに18禁タイトルを含めて購入して頂ける様なサイト作りを今回は自社だけでしたい、という話が来ておりそちらに着手している所です。
この会社様が良かったポイントは〇〇
このラクビジ企業の代表様プロフィールにある様にTV業界で色々な無茶振りに対応してきた為、どんなものでも案件として成立させるという根気強さや、ゲーム開発に拘らずに培って来たノウハウや考え方を新しいコンテンツ(インタラクティブ含む)と迎合させて一般的なアプリに落とし込んで対応が出来る、という所です。もし、今回の話を聞いてこの会社様とお会いしたい、実はウチはこういう所をアピールして行きたいと思っているラクビジに興味がある会社様からのご相談も受け付けております。その際は弊社宛にまずはご連絡ください!どうぞよろしくお願い致します。
このブログを書いた人
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大山 莉加執行役員 » 詳細プロフィール
ラクジョブ運営会社ビ・ハイア株式会社のBLofBLにして、千葉出身の東京都港区民。肉食系女子に見せかけたBL。BL好きのコスプレイヤーと思いきや日本で最もアニメゲームマンガ業界の案件情報、ビジネスマッチングに優れてるのでは・・・と思わせる情報量。彼女のおかげで倒産の危機を乗り切ったり、突然ラインが空いた!!という悲劇を乗り切ったアニメゲームマンガ業界の社長も多い。