アニメ・ゲーム・マンガ業界専門の求人情報、就職サービス

この記事は「制作進行求人になぜラクジョブは強いのか？ビ・ハイア代表取締役　清水有高が語る」という動画を書き起こしたものです。

アニメ業界の要「制作進行について」
この動画はアニメゲーム漫画専門サイト「ラクジョブ」がなぜ制作進行の求人に強いのか？についてデータを用いて説明する動画です。

まずラクジョブにいる会員の方が4万人、経験者に絞ると1万人、アニメ業界の経験者は3000人、その中で一番多く登録あるのが制作進行と作画関係（作画、動画、原画、アニメーター）です。その1万人の分布は700人が制作進行、1800人が作画関係、背景が500人。正直700人の制作進行経験者が登録している媒体はラクジョブくらいだと思います。

東京都内に600~700くらいアニメ会社はあると思いますが、1社に50人制作進行を抱えている会社はいないと思うので、少なくて1~2人。多くて5〜10にくらいでしょうか。ということを考えると2000人くらいです。今日の夜も頑張って原画を回収してくれている人達、その内の700人が登録してくれているということは制作進行を採るならウチしかないですよね。未経験ならもっと応募がいきます。ただ、経験者の登録でこれだけいる。未経験でもたくさん応募がいくというのがデータに出ています。

制作進行の求人についてビ・ハイア並みに理解しているのはビ・ハイアだけです
他の求人媒体の話ですが、例えばアニメの「SHIROBAKO」に制作進行が出てきますよね？あれを見た時にツッコミどころが分かる他媒体の営業マンはいないと思います。「こんな制作進行いないよ〜」「こんなドライビングテクニックおかしい！」と言える人がいない。ビ・ハイアはアニメとの付き合いが長いため、アニメのことを分かった記事を書けます。そして、それを沢山の経験者、応募者にリーチ出来る、記事も書ける、だからミスマッチも少ない。

それが8、9年アニメ業界の求人でしっかり成果を出してきたのが理由です。アニメゲーム業界の人はたくさんラクジョブに営業されていると思いますが、改めて動画で語りました。知り合い見ているかなぁ！ラクジョブ頼んでね！

それでは！



アニメの求人や採用の相談などは下記からどうぞ