2016.01.01 ラクビジ 成功事例 映像会社&サウンド会社 大手SAPから約300万円のBGM制作案件を受注!
「仕事が取れない」とお悩みの経営者へ朗報!!
こんにちは、ビ・ハイア株式会社の榊原です。突然ですが、わたしはオタクです。ラブライバーです。アニメ・ゲーム・マンガが大好きです。愛しているといってもいい!!それはビ・ハイアで働く全てのスタッフにも言えることです。
そんなスタッフがアニメ・ゲーム・マンガ業界を発展させ、そこにいる人たちの働き方も変わり、いい作品をどんどん作ってもらう都いうビジョンものと働いているのがビ・ハイアなのです。
そんなビ・ハイアは、アニメ・ゲーム・マンガに特化した求人サイト「ラクジョブ」とアニメ・ゲーム・マンガ業界のための営業代行・コンサルティングサービス「ラクビジ」と案件紹介サイト「ラクビジシステム」を運営している会社です。人と仕事の面でサポートしております。
ちなみに今、このような悩みを持った経営者の方はいらっしゃいますか。
「人脈があまりない」
「仕事が見つからない」
「仕事が受注できない」
それも仕方がないことかもしれません。なぜなら、この業界の方の多くのクリエイターは、自分の作りたいものを自由に作りたいということを思って仕事をしている方が多いからです。そのため、転職であったり、独立して会社を立ち上げる人が多いのです。特に、フリーランスの経験もなく、会社に所属していたクリエイターの方が独立した場合は、人脈も今まで働いてきた会社や取引先の会社であったり、営業する方法も今まで経験がないのでどのような方法がいいのか手探りだと思います。
そんな時こそ、おすすめなのが弊社の「ラクビジ」という営業代行・コンサルティングのサービスです。
このサービスの最大の目的は、クリエイター気質の経営者の方から営業の苦労をなくし、クリエイターとして、作品作りであったり、自分の夢を実現するための時間と余裕を作ることを目的としております。
では、営業が得意でない会社ではどのようなことが起こるのか、
営業をする
→受注した案件が大変
→管理が大変になり営業に行けない
→新規の営業先が増えない
→売上が上がらない
この流れがエンドレスで続く、負のスパイラルに落ちいってしまうのです。逆を言えば、一つ何かのきっかけさえあれば売上をどんどん増やすスパイラルへも持っていけることができるのです。
ところでみなさん、営業で最も難しいのはどの部分だと思いますか。
それは新規営業先の開拓になります。この部分が、一番の労力とコストがかかる部分になのです。弊社ではこの部分のサポートを最も重要視しております。弊社では、約10年間で、アニメ・ゲーム・マンガ・遊技機業界の会社を中心に約4,000社との面識や、年間800件の案件紹介や会社紹介を行ってきています。そのため、このアニメ・ゲーム・マンガ・遊技機業界でいえば、日本で最も人脈の広い企業であり、これらの業界の情報が弊社に集まってくるのです。そんな情報をもとにビジネスマッチングをおこなってきているからこそ、トラブルになる要因と対処法を事前に教え、いい仕事につながり、売上アップにつながり、経営者の営業の苦労から解放し、自分の夢のための時間につかっていただきたいのです。
そんなラクビジが今まで関わってきた会社の成功例としては
映像制作会社P社の場合、
この会社はもともとショートアニメーションを作ることに特化した会社で、主にパチンコやパチスロに使われる映像を主に作っていました。しかし、近年の出玉規制により、確保していた仕事が空いてしまったのです。その損失は年間売上の50%にも登り、代表は潰れることを覚悟したそうです。
そんな時に入ったのが、ラクビジで営業のお手伝いをしました。主に、遊技機のメーカーとの直取引や大手ソーシャルゲーム会社、大手アニメ会社を中心に当たってきました。
こちらの会社はもともとショートアニメーションに特化しているという強みがあることもあり、遊技機メーカーからのお仕事であったり、ソーシャルゲームの会社からのオープニングムービー制作で、半年で、ほぼラインが埋まり、ゲーム案件や遊技機案件が合計で7,000万円ほど受注できたこともあり、会社として存続することができました。加えて今では、ソーシャルゲームの協力会社といえばまずはここあり会社になり、断るレベルまでといあわせがくるようになったり、海外でも有名なアニメタイトルのオープニング制作をすることができたという報告もありました。
ゲームサウンド制作会社Y社の場合、
こちらの会社は、いいゲームサウンドを作りたいという思いで、会社を立ち上げた会社になります。しかしながら、人脈が全くなく、ゲームサウンドの制作過程の関係で、かなり経営は苦しかったそうです。日本のゲームサウンド自体が、社内で賄ったり、古くから付き合いのある会社に任せたり、フリーランスの人に激安でだしたりというのが多いのです。
そういうこともあり、弊社でもかなり苦労しましたが、そんな中で1社、かなり大きめのソーシャルゲーム会社と取引することが決まったのです。受注金額は約300万円で、しかもかなり評判が良かったらしく、こちらで出しているゲームタイトルのサウンドは毎回、このY社に発注するようになったのです。
ここでのお仕事で心に余裕ができたこともあったり、経営戦略に時間を使うことができたこともあり、前から好きだったプログラミングによるゲーム開発への事業拡大することでき、順調にお仕事が増え、サウンドの仕事もそれにくっついてくる形で増えているそうです。
そんな会社がどんどん増えることによって、アニメ・ゲーム・マンガ業界がどんどん発展し、そこに働く、経営者をはじめとしたクリエイターの働き方も変わり、いい作品がどんどん生まれてくる世の中になるのです。
売上アップの相談、ラクビジの問い合わせは下記からどうぞ
こんにちは、ビ・ハイア株式会社の榊原です。突然ですが、わたしはオタクです。ラブライバーです。アニメ・ゲーム・マンガが大好きです。愛しているといってもいい!!それはビ・ハイアで働く全てのスタッフにも言えることです。
そんなスタッフがアニメ・ゲーム・マンガ業界を発展させ、そこにいる人たちの働き方も変わり、いい作品をどんどん作ってもらう都いうビジョンものと働いているのがビ・ハイアなのです。
そんなビ・ハイアは、アニメ・ゲーム・マンガに特化した求人サイト「ラクジョブ」とアニメ・ゲーム・マンガ業界のための営業代行・コンサルティングサービス「ラクビジ」と案件紹介サイト「ラクビジシステム」を運営している会社です。人と仕事の面でサポートしております。
ちなみに今、このような悩みを持った経営者の方はいらっしゃいますか。
「人脈があまりない」
「仕事が見つからない」
「仕事が受注できない」
それも仕方がないことかもしれません。なぜなら、この業界の方の多くのクリエイターは、自分の作りたいものを自由に作りたいということを思って仕事をしている方が多いからです。そのため、転職であったり、独立して会社を立ち上げる人が多いのです。特に、フリーランスの経験もなく、会社に所属していたクリエイターの方が独立した場合は、人脈も今まで働いてきた会社や取引先の会社であったり、営業する方法も今まで経験がないのでどのような方法がいいのか手探りだと思います。
そんな時こそ、おすすめなのが弊社の「ラクビジ」という営業代行・コンサルティングのサービスです。
このサービスの最大の目的は、クリエイター気質の経営者の方から営業の苦労をなくし、クリエイターとして、作品作りであったり、自分の夢を実現するための時間と余裕を作ることを目的としております。
では、営業が得意でない会社ではどのようなことが起こるのか、
営業をする
→受注した案件が大変
→管理が大変になり営業に行けない
→新規の営業先が増えない
→売上が上がらない
この流れがエンドレスで続く、負のスパイラルに落ちいってしまうのです。逆を言えば、一つ何かのきっかけさえあれば売上をどんどん増やすスパイラルへも持っていけることができるのです。
ところでみなさん、営業で最も難しいのはどの部分だと思いますか。
それは新規営業先の開拓になります。この部分が、一番の労力とコストがかかる部分になのです。弊社ではこの部分のサポートを最も重要視しております。弊社では、約10年間で、アニメ・ゲーム・マンガ・遊技機業界の会社を中心に約4,000社との面識や、年間800件の案件紹介や会社紹介を行ってきています。そのため、このアニメ・ゲーム・マンガ・遊技機業界でいえば、日本で最も人脈の広い企業であり、これらの業界の情報が弊社に集まってくるのです。そんな情報をもとにビジネスマッチングをおこなってきているからこそ、トラブルになる要因と対処法を事前に教え、いい仕事につながり、売上アップにつながり、経営者の営業の苦労から解放し、自分の夢のための時間につかっていただきたいのです。
そんなラクビジが今まで関わってきた会社の成功例としては
映像制作会社P社の場合、
この会社はもともとショートアニメーションを作ることに特化した会社で、主にパチンコやパチスロに使われる映像を主に作っていました。しかし、近年の出玉規制により、確保していた仕事が空いてしまったのです。その損失は年間売上の50%にも登り、代表は潰れることを覚悟したそうです。
そんな時に入ったのが、ラクビジで営業のお手伝いをしました。主に、遊技機のメーカーとの直取引や大手ソーシャルゲーム会社、大手アニメ会社を中心に当たってきました。
こちらの会社はもともとショートアニメーションに特化しているという強みがあることもあり、遊技機メーカーからのお仕事であったり、ソーシャルゲームの会社からのオープニングムービー制作で、半年で、ほぼラインが埋まり、ゲーム案件や遊技機案件が合計で7,000万円ほど受注できたこともあり、会社として存続することができました。加えて今では、ソーシャルゲームの協力会社といえばまずはここあり会社になり、断るレベルまでといあわせがくるようになったり、海外でも有名なアニメタイトルのオープニング制作をすることができたという報告もありました。
ゲームサウンド制作会社Y社の場合、
こちらの会社は、いいゲームサウンドを作りたいという思いで、会社を立ち上げた会社になります。しかしながら、人脈が全くなく、ゲームサウンドの制作過程の関係で、かなり経営は苦しかったそうです。日本のゲームサウンド自体が、社内で賄ったり、古くから付き合いのある会社に任せたり、フリーランスの人に激安でだしたりというのが多いのです。
そういうこともあり、弊社でもかなり苦労しましたが、そんな中で1社、かなり大きめのソーシャルゲーム会社と取引することが決まったのです。受注金額は約300万円で、しかもかなり評判が良かったらしく、こちらで出しているゲームタイトルのサウンドは毎回、このY社に発注するようになったのです。
ここでのお仕事で心に余裕ができたこともあったり、経営戦略に時間を使うことができたこともあり、前から好きだったプログラミングによるゲーム開発への事業拡大することでき、順調にお仕事が増え、サウンドの仕事もそれにくっついてくる形で増えているそうです。
そんな会社がどんどん増えることによって、アニメ・ゲーム・マンガ業界がどんどん発展し、そこに働く、経営者をはじめとしたクリエイターの働き方も変わり、いい作品がどんどん生まれてくる世の中になるのです。
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このブログを書いた人
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榊原 大貴 » 詳細プロフィール
ラクジョブ運営スタッフナンバーワンのラブライバーであり、ラブライバーであり、ラブライバーであり・・・とにかくラブライブ業界の発展・・・じゃなかった、アニメゲームマンガ業界の発展のために熱く生きる。日本大学大学院の理系で修士でありながら器械体操部という理系&体育会系!そしてラブライブ!彼のフォローは細かく丁寧と評判。