2016.06.01 ゲーム 大型スマホゲームの必殺技エフェクト制作 Maya 上場企業メーカーとの継続的な仕事につながりました ラクビジ実績
ビ・ハイア株式会社ではアニメゲーム漫画業界の発展のために、制作・開発会社のみなさんによりよいお仕事情報をお届けする営業支援サービス『ラクビジ』を運営しています。
その中で、今回は人気スマホゲームのエフェクト制作を運営が続く限り継続的に受注した企業さまの実績についてお話したいと思います。
企業情報
所在地:東京都・愛知県
売上・社員数 40名
ラクビジ加入前:1億円(従業員数40名)
現在、加入2ヶ月目
事業内容:ゲーム・遊技機の3DCG制作
こちらの企業さまは、愛知県から東京に進出したいと考えているタイミングで、たまたまラクビジのことをネットで調べてお問合せをくださいました。遊技機の事業が8割を占める構成で6年間、会社を運営してきてどんどんスタッフも増やし、軌道に乗ってきた矢先に、遊技機の大型規制があり、いきなりメーカー全体が仕事をストップしたせいで名古屋方面の遊技機関連制作会社は大打撃を受けました。
その中で、このままではいけないと活動拠点を東京に移し、同じエンターテイメントの業種の中でも成長著しいゲーム業界に活動を移行して行きたいと考えているタイミングでした。中身の3DCG制作に関しては、遊技機で培ってきた6年分のたくさんの実績とスキルを持っており自信はあるものの、ゲーム業界に対するツテが全くない状態で、単身社長だけ東京に乗り込んでいったとしてもうまくいくイメージが持てません。何か足がかりになるサポートがほしいと考えてのお問合せで、ビ・ハイアのオフィスに足を運んでくれました。
ラクビジ入会、即決!
ラクビジの担当と話をしてみると、ゲーム業界だけでなく遊技機業界の知識も豊富で、映像系の共通の知り合いもいたことから一気に緊張がほぐれました。ゲームだけに詳しいのではなく、全方位的に情報を網羅していることと、共通の知り合いがいる信頼感。そして、そのような信頼のつながりで会社を紹介してくれるというスタイルが、新規営業のハードルを下げて、良い形で移行していけるというイメージが共有出来たため、その場で入会を決定しました。
もともと東京で営業をするに当たって営業拠点を東京に置こうかとも考えていたので、営業はラクビジに頼めば、営業事務所としてではなく東京事務所は制作拠点として活用することが出来ます。その点に於いても、東京で常駐の営業マン1人雇う固定費と比較して月額20万ぐらいの価格感はちょうど良かったです。
そして、入会を決めた翌週には、すぐに始めたいということで即入金をしてご紹介をスタートしました。
1ヶ月目で大型受注
入会1ヶ月目で、上場している新興SAPのアプリの案件が舞い込みました。ラクビジスタッフが書いた3DCGデザイナー募集についての記事へのお問合せで、今回から初めて、3D外注先を募ろうと思っているというお話でした。早速ラクビジスタッフがその上場企業へ話を聞きに行くと、会社として1本目のゲームアプリが人気になり、中にいる3DCGスタッフだけでは2作目、3作目を制作するに当たって人材不足なので、現行のアプリの運営で必要になってくる新規必殺技エフェクトを継続してお任せできるような3D会社を探しているというお話でした。
そこで、その場で電話で日程調整を行い、急遽翌日にこの会社に訪問する段取りを付けました。初めての外注先で、かつ運営中の大事なタイトルなため、最初の頃は引き継ぎで常駐の作業が必要になるという、愛知県が拠点の会社にとってはハードルの高い要求でしたが、担当の方と社長が意気投合してなんとか手伝いたいと、愛知県から3Dスタッフを呼び寄せて、常駐できるような体制を整えました。
その結果、その真摯なやり取りが功を奏して見事にエフェクト制作案件が決まりました。ゲーム業界進出がいきなり大手上場SAPの、初の3D外注先としてのポジションだったので、喜びもひとしおです。一緒にタイトルを盛り上げて行くべく約束をし、これを足がかりにUnityでの制作ノウハウも溜めていってさらに次のステップへの足を進めている状況です。
またこの会社の営業活動ははじまったばかりですが、幸先の良いスタートが切れました。さらにゲーム業界の比率を上げ、ゲーム3Dで活躍していけるよう、前身していきます!
上記企業が入会している「ラクビジ」とは何だ?など・・・お問合せは下記より☆
その中で、今回は人気スマホゲームのエフェクト制作を運営が続く限り継続的に受注した企業さまの実績についてお話したいと思います。
企業情報
所在地:東京都・愛知県
売上・社員数 40名
ラクビジ加入前:1億円(従業員数40名)
現在、加入2ヶ月目
事業内容:ゲーム・遊技機の3DCG制作
こちらの企業さまは、愛知県から東京に進出したいと考えているタイミングで、たまたまラクビジのことをネットで調べてお問合せをくださいました。遊技機の事業が8割を占める構成で6年間、会社を運営してきてどんどんスタッフも増やし、軌道に乗ってきた矢先に、遊技機の大型規制があり、いきなりメーカー全体が仕事をストップしたせいで名古屋方面の遊技機関連制作会社は大打撃を受けました。
その中で、このままではいけないと活動拠点を東京に移し、同じエンターテイメントの業種の中でも成長著しいゲーム業界に活動を移行して行きたいと考えているタイミングでした。中身の3DCG制作に関しては、遊技機で培ってきた6年分のたくさんの実績とスキルを持っており自信はあるものの、ゲーム業界に対するツテが全くない状態で、単身社長だけ東京に乗り込んでいったとしてもうまくいくイメージが持てません。何か足がかりになるサポートがほしいと考えてのお問合せで、ビ・ハイアのオフィスに足を運んでくれました。
ラクビジ入会、即決!
ラクビジの担当と話をしてみると、ゲーム業界だけでなく遊技機業界の知識も豊富で、映像系の共通の知り合いもいたことから一気に緊張がほぐれました。ゲームだけに詳しいのではなく、全方位的に情報を網羅していることと、共通の知り合いがいる信頼感。そして、そのような信頼のつながりで会社を紹介してくれるというスタイルが、新規営業のハードルを下げて、良い形で移行していけるというイメージが共有出来たため、その場で入会を決定しました。
もともと東京で営業をするに当たって営業拠点を東京に置こうかとも考えていたので、営業はラクビジに頼めば、営業事務所としてではなく東京事務所は制作拠点として活用することが出来ます。その点に於いても、東京で常駐の営業マン1人雇う固定費と比較して月額20万ぐらいの価格感はちょうど良かったです。
そして、入会を決めた翌週には、すぐに始めたいということで即入金をしてご紹介をスタートしました。
1ヶ月目で大型受注
入会1ヶ月目で、上場している新興SAPのアプリの案件が舞い込みました。ラクビジスタッフが書いた3DCGデザイナー募集についての記事へのお問合せで、今回から初めて、3D外注先を募ろうと思っているというお話でした。早速ラクビジスタッフがその上場企業へ話を聞きに行くと、会社として1本目のゲームアプリが人気になり、中にいる3DCGスタッフだけでは2作目、3作目を制作するに当たって人材不足なので、現行のアプリの運営で必要になってくる新規必殺技エフェクトを継続してお任せできるような3D会社を探しているというお話でした。
そこで、その場で電話で日程調整を行い、急遽翌日にこの会社に訪問する段取りを付けました。初めての外注先で、かつ運営中の大事なタイトルなため、最初の頃は引き継ぎで常駐の作業が必要になるという、愛知県が拠点の会社にとってはハードルの高い要求でしたが、担当の方と社長が意気投合してなんとか手伝いたいと、愛知県から3Dスタッフを呼び寄せて、常駐できるような体制を整えました。
その結果、その真摯なやり取りが功を奏して見事にエフェクト制作案件が決まりました。ゲーム業界進出がいきなり大手上場SAPの、初の3D外注先としてのポジションだったので、喜びもひとしおです。一緒にタイトルを盛り上げて行くべく約束をし、これを足がかりにUnityでの制作ノウハウも溜めていってさらに次のステップへの足を進めている状況です。
またこの会社の営業活動ははじまったばかりですが、幸先の良いスタートが切れました。さらにゲーム業界の比率を上げ、ゲーム3Dで活躍していけるよう、前身していきます!
上記企業が入会している「ラクビジ」とは何だ?など・・・お問合せは下記より☆
このブログを書いた人
-
大山 莉加執行役員 » 詳細プロフィール
ラクジョブ運営会社ビ・ハイア株式会社のBLofBLにして、千葉出身の東京都港区民。肉食系女子に見せかけたBL。BL好きのコスプレイヤーと思いきや日本で最もアニメゲームマンガ業界の案件情報、ビジネスマッチングに優れてるのでは・・・と思わせる情報量。彼女のおかげで倒産の危機を乗り切ったり、突然ラインが空いた!!という悲劇を乗り切ったアニメゲームマンガ業界の社長も多い。