2016.02.16 新卒募集 人生、毎日ぐっすり寝てれば何とかなる 学生を卒業して過酷な社会という戦場に出る心構え
この記事を書いてるのは朝5時35分です
おはようございます。今日は朝3時30分に起きてマンガ読んで、コーヒ飲んで、読書を5冊終わらせて、さて、記事でも1つ書くか、と思い書いています。
朝3時30分に起きて、5時35分に記事を書くって!!とビックリされるかもしれませんが、このカラクリは簡単です。種明かしをすると昨日私は20時に寝ました。20時に寝たら例え朝3時30分に起きても7時間30分寝ていますので充分寝ていますよね。毎日その時間に寝ていると言うよりは、眠くなったら寝る、目覚める時に起きる、と言う感じです。もう、目覚ましは何年も使っていません。いつもは22時〜24時くらいに寝て、5〜7時間くらい経つと勝手に目が覚めます。早いと午前3時、遅いと7時に起きたりします。
寝てたら何とかなる
私のモットーなのですが、人生色々あるけど、毎晩ぐっすり寝ていたらなんとかなる、というものがあります。
学生時代の延長線上で社会人を考えているととてつもないストレスにさらされることになります。
学生時代に比べて自殺リスクが何倍も高くなる社会人や就活と自殺 仕事と自殺 就活で自殺した人より仕事で自殺した人の方が4倍以上
と言う記事にも書きましたが、とにかく学生時代に比べて社会人は大変です。就活の自殺が問題になったりしますが、就活で自殺した人よりも、仕事で自殺した人が4倍も多い。つまり、就活で死にたくなるほど大変だった人は、最低限その4倍以上死にたくなると思っておいた方が良いです。
昼間しっかり働くためにも睡眠について真剣に考える必要がある
最初の頃はそれこそ、戦場に来たように大変なストレスを感じると思います。その中でしっかり動くためにも『休む』事について真剣に考えて欲しいのです。
人間が最も休める時は間違い無く睡眠です。6時間近く動かずじっとしているのです。そんな時は起きている時にはあり得ません。マッサージに行ったり、喫茶店でリラックスしたり、色々ストレス解消法はあると思いますが、睡眠に優るものはないです。
私が意外だなあと感じるのが『昼間の活動に真剣な人でも、睡眠について真剣に考えてない』という事です。起きている間に自分の欲求を叶えようとする人は沢山にいます。読書をしたい、賢くなりたい、成長したい、お金を稼ぎたい、趣味を楽しみたい、遊びたい、デートをしたい・・・などなどです。起きてる最中の欲求を叶えることを真剣に考える人は多いのですが、寝ることについて真剣に考えている人は意外と少ないのです。
休まず活動し続ける事は出来ませんし、しっかり休む事が効率的に動くことにも繋がります。むしろ、しっかり睡眠を取って休まない人ほど、活動をしても非効率的になるので成果が出ません。その結果、より休む時間が少なくなる・・・という悪循環が発生してしまいます。
起きてる時間より寝てる時間が大切
私がどれくらい睡眠や休息を大事にしてるかというと『寝てる時間が生きてる中でもっとも大切な時間』くらいに思っています。多くの人はこれが逆でしょう。読書をしたり、仕事をしたり、恋人とデートをしたり、趣味を楽しんでる時間が大切で、睡眠はオマケのような物では無いですか?それだと真剣に寝ることはできません。
脳機能学者の書いている苫米地英人さんの頭が10倍良くなる超睡眠脳の作り方にも書いてあるのですが、睡眠不足の弊害は
1 IQの低下
2 老化の進行、免疫力の低下
3 情緒不安定
4 マイクロスリープの事故の危険性
をもたらします。簡単に言うと、風邪などの病気になりやすくなり、老化しやすく、IQが低下して仕事でも結果が出にくくなり、感情的になったりヒステリックになったり、急に怒ったり、泣いたりしたりします。
知り合いを見ていても、社会人になってからの総睡眠時間が少なければ少ないほど老化していますし、急に感情的になったり、泣いたり、怒ったりしやすくなります。んで、厄介なことにそういう人間ほど『仕事に対してド真剣』なんです。いや、ド真剣に見えるだけなんですが、ド真剣にやっているんです。責任感が強い。私から言わせると睡眠時間を削ってる時点で仕事に対して何ら真剣じゃ無い、と思うのですが彼らは違うと思っているようです。
ビ・ハイアでも沢山仕事をしすぎていたりすると、早めに帰って寝るように行っています。それでも仕事をしたりするので、そういう場合は強制的に定時上がりなどにしています。
ビ・ハイアに応募しようと思ってこの記事を見ている人も多いと思いますが、睡眠は本当に大切です。ビ・ハイア関係なく、これから社会人になるなら睡眠をしっかり取るようにしてください。そして、睡眠に関する本を読んで睡眠について勉強して下さい。私のオススメの本は苫米地英人さんの睡眠に関する本ですが、苫米地さんで無くても良いのでなんでもいいので読んで勉強してみて下さい。
簡単にまとめておくと、あれこれ寝る前に悩まない、寝酒はしない、寝る前にカフェインを取らない、耳栓目隠しをして音と光を遮断する、寝室の遮光カーテンは最低でも3重にする、などです。学生を終えて、社会人としてバリバリ起きてる最中に活動するためにも『寝てる時間が生きてる中でもっとも大切な時間』だと思っ寝て下さい。
応募はコチラからどうぞ
おはようございます。今日は朝3時30分に起きてマンガ読んで、コーヒ飲んで、読書を5冊終わらせて、さて、記事でも1つ書くか、と思い書いています。
朝3時30分に起きて、5時35分に記事を書くって!!とビックリされるかもしれませんが、このカラクリは簡単です。種明かしをすると昨日私は20時に寝ました。20時に寝たら例え朝3時30分に起きても7時間30分寝ていますので充分寝ていますよね。毎日その時間に寝ていると言うよりは、眠くなったら寝る、目覚める時に起きる、と言う感じです。もう、目覚ましは何年も使っていません。いつもは22時〜24時くらいに寝て、5〜7時間くらい経つと勝手に目が覚めます。早いと午前3時、遅いと7時に起きたりします。
寝てたら何とかなる
私のモットーなのですが、人生色々あるけど、毎晩ぐっすり寝ていたらなんとかなる、というものがあります。
学生時代の延長線上で社会人を考えているととてつもないストレスにさらされることになります。
学生時代に比べて自殺リスクが何倍も高くなる社会人や就活と自殺 仕事と自殺 就活で自殺した人より仕事で自殺した人の方が4倍以上
と言う記事にも書きましたが、とにかく学生時代に比べて社会人は大変です。就活の自殺が問題になったりしますが、就活で自殺した人よりも、仕事で自殺した人が4倍も多い。つまり、就活で死にたくなるほど大変だった人は、最低限その4倍以上死にたくなると思っておいた方が良いです。
昼間しっかり働くためにも睡眠について真剣に考える必要がある
最初の頃はそれこそ、戦場に来たように大変なストレスを感じると思います。その中でしっかり動くためにも『休む』事について真剣に考えて欲しいのです。
人間が最も休める時は間違い無く睡眠です。6時間近く動かずじっとしているのです。そんな時は起きている時にはあり得ません。マッサージに行ったり、喫茶店でリラックスしたり、色々ストレス解消法はあると思いますが、睡眠に優るものはないです。
私が意外だなあと感じるのが『昼間の活動に真剣な人でも、睡眠について真剣に考えてない』という事です。起きている間に自分の欲求を叶えようとする人は沢山にいます。読書をしたい、賢くなりたい、成長したい、お金を稼ぎたい、趣味を楽しみたい、遊びたい、デートをしたい・・・などなどです。起きてる最中の欲求を叶えることを真剣に考える人は多いのですが、寝ることについて真剣に考えている人は意外と少ないのです。
休まず活動し続ける事は出来ませんし、しっかり休む事が効率的に動くことにも繋がります。むしろ、しっかり睡眠を取って休まない人ほど、活動をしても非効率的になるので成果が出ません。その結果、より休む時間が少なくなる・・・という悪循環が発生してしまいます。
起きてる時間より寝てる時間が大切
私がどれくらい睡眠や休息を大事にしてるかというと『寝てる時間が生きてる中でもっとも大切な時間』くらいに思っています。多くの人はこれが逆でしょう。読書をしたり、仕事をしたり、恋人とデートをしたり、趣味を楽しんでる時間が大切で、睡眠はオマケのような物では無いですか?それだと真剣に寝ることはできません。
脳機能学者の書いている苫米地英人さんの頭が10倍良くなる超睡眠脳の作り方にも書いてあるのですが、睡眠不足の弊害は
1 IQの低下
2 老化の進行、免疫力の低下
3 情緒不安定
4 マイクロスリープの事故の危険性
をもたらします。簡単に言うと、風邪などの病気になりやすくなり、老化しやすく、IQが低下して仕事でも結果が出にくくなり、感情的になったりヒステリックになったり、急に怒ったり、泣いたりしたりします。
知り合いを見ていても、社会人になってからの総睡眠時間が少なければ少ないほど老化していますし、急に感情的になったり、泣いたり、怒ったりしやすくなります。んで、厄介なことにそういう人間ほど『仕事に対してド真剣』なんです。いや、ド真剣に見えるだけなんですが、ド真剣にやっているんです。責任感が強い。私から言わせると睡眠時間を削ってる時点で仕事に対して何ら真剣じゃ無い、と思うのですが彼らは違うと思っているようです。
ビ・ハイアでも沢山仕事をしすぎていたりすると、早めに帰って寝るように行っています。それでも仕事をしたりするので、そういう場合は強制的に定時上がりなどにしています。
ビ・ハイアに応募しようと思ってこの記事を見ている人も多いと思いますが、睡眠は本当に大切です。ビ・ハイア関係なく、これから社会人になるなら睡眠をしっかり取るようにしてください。そして、睡眠に関する本を読んで睡眠について勉強して下さい。私のオススメの本は苫米地英人さんの睡眠に関する本ですが、苫米地さんで無くても良いのでなんでもいいので読んで勉強してみて下さい。
簡単にまとめておくと、あれこれ寝る前に悩まない、寝酒はしない、寝る前にカフェインを取らない、耳栓目隠しをして音と光を遮断する、寝室の遮光カーテンは最低でも3重にする、などです。学生を終えて、社会人としてバリバリ起きてる最中に活動するためにも『寝てる時間が生きてる中でもっとも大切な時間』だと思っ寝て下さい。
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このブログを書いた人
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清水 有高ビ・ハイア株式会社 代表取締役社長 » 詳細プロフィール
アニメゲームマンガ専門求人サイトラクジョブ 運営会社代表。アニメ超好き・ゲーム超好き・マンガ超好き。アニメゲームマンガはBlu-rayも、ゲームも、マンガもジャケ買いが楽しい。後、読書大好き。マンガ以外に一月1,500冊以上読む読書家。アニメゲームマンガに囲まれて生きるためにこの会社を作ったような人。