2016.02.08 SEOとバレンタイン チョコレートと売上アップ・人材採用は同じです
この記事はバレンタインデーで沢山チョコをもらう事とSEOで売上を上げ、人材採用を成功させることは同じだ、という事を社長さん向けに書きたいと思います。
アンハッピーバレンタイン?
ハッピーバレンタイン!そう言える人はどれくらい言えるでしょうか。思春期の頃、私にとってバレンタインデーはファンタジーでした。なんせ私は中学校時代不登校、高校時代通信制高校に通いながらアニメゲーム漫画オタクです。更にその頃の体重は基本的に平均の5割増し。地元のスーパーの平和堂で4Lの・・・S→M→LL→3L→4LサイズのTシャツを着ていました。
オタクだけども女の子が来てくれてモテる、そんなのは当時読んでいた漫画やラノベだけの世界。現実世界にはああっ!女神様のベルダンディーもいなければ、天地無用のようなハーレムの存在しません。人生にヒロインはいねーんだよチクショー!!!と思っていたのが思春期の頃です。
結論から言うと私は20個以上バレンタインデーで贈り物をもらったことがあります。そこでやったことはSEOと同じ事ではないのか?という風に感じそのことについて書きます。
チョコが沢山欲しい!モテモテになりたい!
そんな思春期のルサンチマン(簡単にいうとモテない人間の恨み辛みです)を抱えた清水さんが社会人になり、新卒で入社した会社で営業で成功して取締役まで出世します。
そして「くそう!モテたい!」と思います。いや、モテたいという願望というよりはそれは悲痛な「決意」でした。このままでは恨み辛みを抱えた負け犬になる!おれはイヤだ!という決意です(笑)もう10年以上前の話ですね。懐かしいです。
モテの2大イベントといえばバレンタインとクリスマスです。では、どうやって20個以上もらえたのでしょうか。もらった中には明らかに気合いの入った手作りチョコや、手編みのマフラー、などももらいました。気合いの入った手作りチョコをくれた女の子とはデートに行きました。マフラーもらった女の子からは将来結婚して下さいよ〜と言われました。
20個以上もらった1年前のバレンタインは0個でした
そんな大成功を迎えたバレンタインでしたが、やったことは簡単です。とにかく「チョコが欲しい!」と言いまくったのです。私は当時営業マンで1日5人ほど色んな人に会っていました。主に会っていたのは企業の社長さんでしたが、社長さんにまで言っていました。私はチョコが欲しいんですよ!もらったことが無い!ほしい!と言っていました。社長さんは男ですが、面白がって秘書や受付の人に話したりしてくれます。とにかく色んな所で欲しい欲しいと言った結果、沢山もらえたのです。
仲の良い女性に対しても、チョコ欲しいんだよね〜と言うのは最初恥ずかしかったのですが、その内言うのも慣れてきました。俺チョコ欲しいんだよ〜と気軽に言えるようになります。
ホワイトデーが死ぬほど大変な事に・・・
アニメゲーム漫画だと主人公が何もしなくても「あの実は・・・」と言ってあげてくれますが、それはファンタジーの世界だけ。リアル世界では欲しいと言えばもらえるのです。
最終的にバレンタインデーでもらった人達には真剣にお返しをしたのでホワイトデーが死ぬほど大変な事になりました。だからそれ以降「バレンタインでチョコをくださいと言うのは禁止」というルールを自分に課しました。
でも、これって今思えばSEOと同じなんです。SEOの基本は「情報は配信すればするほど情報が入ってくる」のです。
情報は配信すればするほど情報が入ってくる
これはビ・ハイアが運営するアニメゲーム漫画専門求人サイトラクジョブのPV比較です。ラクジョブは去年の12月4日からラクジョブ新聞を設立し、記事を書くようにしました。それは膨大な数です。めざせ!100万文字!を目標に一ヶ月100万文字以上書くよう書きまくりました。その結果、ラクジョブ新聞を作ってからのPVは85%アップで約2倍。ユーザー数は193%アップなので実質3倍です。ラクジョブに載せたいという企業さんからの問い合わせもかなり増えました。
最初は大変だけど継続すると効果がある
ラクジョブ新聞をオープンして記事を定期的に沢山書く、というのは最初かなり大変でした。しかし、慣れれば慣れるほど、書けば書くほど書くのが当たり前になります。
まさに、最初はチョコレート欲しいと言うのが恥ずかしかったけど慣れてきたら楽しく言えるようになった、ようなものです。
書けば書くほどPVが上がり、情報配信をすればするほど情報が入ってきます。ラクジョブに載せたい、経営者交流会に参加したい、こんな情報を載せて欲しい、ビ・ハイアに入社したい・・・そんな情報が月何十件と来るようになったのです。これは情報を積極的に配信した結果です。
バレンタインデーに例えるなら多くの男性は「そもそもモテたいのか」「そもそもチョコがほしいのか」という情報配信していません。そんなバカな!欲しいに決まってるだろう!!というのは男性視点です。女性だってチョコをあげて傷つきたくないし、デートに誘って断られたら恥ずかしいのです。だから男性視点で「そんなの言わなくてもわかってる」と言わず、キチンと自分から言ってあげましょう。
どんな人材が欲しいか、どんな仕事が得意かを書いてない御社のHP
そんなバレンタインデーと同じように、御社のHPはキチンと
今欲しい人材の情報を書いていますか? 自分がどんな仕事なら得意なのかを書いていますか? 自社の強み、実績をしっかり書いていますか?
守秘義務が・・・というのは良くあるいいわけですが、それは嘘です。自社の強みを守秘義務に反しないレベルで書くことは可能です。御社が『SNSゲームの運営と企画が得意』『遊技機演出とハイポリの3DCG制作が得意』『グラフィックはできません。プログラマー集団です』という風に書くことは十分可能なはずです。
また、今、どんな人材ほしいのか、そしてその人材にどんな条件を提示するのか、をしっかり書いていますか。
書いてもいない、伝えてもいないのに
いい人が来ない・・・
人材採用が成功しない・・・
売上があがらない・・・
と投げているなら、それはモテない人になっています。モテる人はデートに誘う、プレゼントが欲しい、あなたが欲しい、という情報をしっかり配信しています。御社も今から情報を配信しましょう。最低限月に5〜10万文字を配信し続けると、半年も経てばかなりの変化を実感出来ると思います。
全ての会社が情報配信をすることは業界発展に繋がる
このアニメゲームマンガ経営戦略研究所では情報配信で売上と人材採用が上手く行く、という情報を無料で公開しています。情報配信を請け負う『アニメゲーム漫画最強SEOサービスZMC(ジーモック)』というサービスもあります。
しかし、このサービス関係なく、全てのアニメゲーム漫画業界の会社がしっかり情報を配信することは業界全体の発展につながります。あの会社はこんな人材が欲しい、あの会社はこんな仕事が得意、これがしっかり配信されている世界というのは人材が応募する、企業が仕事を発注する、時の探すコストがかなり下がります。このコストが下がることは確実に業界の生産性、利益率が上がります。
また、まとめサイトや2chなどに書かれている御社の悪評、業界の悪評もなぜ悪評として成り立つのかというと『正しい情報が無いから噂が蔓延する』のです。しっかり情報を配信することはそういう悪評に対して『いや、こっちが正しい』と反論することにも繋がります。今では悪口と悪評ばかりがおおごえでまかりとおってる状態です。これは業界にとってなんらいいことを産み出しません。
情報のミスマッチによるコストを下げたい、悪評悪口を無くすためにも情報配信のノウハウを公開していきたいと思います。無論、情報配信は大変なので、もし、うちに任せて欲しい、と言う場合は相談して下さい。言い文章書きますよ^^それでは。
下記は自社サービスの紹介ページへの宣伝です。
料金は月々10万〜のプランがあります。(興味がある人は左記画像をクリックしてみてください)
ただし、沢山書く、しっかりやる、というサービスの都合上、一度に沢山は受けられない可能性があります。その場合は申し込んでもお断りする可能性も高いです。興味があるな〜と言う人は今すぐ、下記にお問い合わせしてみてください。
相談 お問い合わせは thanks@raku-job.jp まで。電話番号は03-4577-9005です。
料金表は下記になります。クリックすると大きな表が見れます。
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オタクだけども女の子が来てくれてモテる、そんなのは当時読んでいた漫画やラノベだけの世界。現実世界にはああっ!女神様のベルダンディーもいなければ、天地無用のようなハーレムの存在しません。人生にヒロインはいねーんだよチクショー!!!と思っていたのが思春期の頃です。
結論から言うと私は20個以上バレンタインデーで贈り物をもらったことがあります。そこでやったことはSEOと同じ事ではないのか?という風に感じそのことについて書きます。
チョコが沢山欲しい!モテモテになりたい!
そんな思春期のルサンチマン(簡単にいうとモテない人間の恨み辛みです)を抱えた清水さんが社会人になり、新卒で入社した会社で営業で成功して取締役まで出世します。
そして「くそう!モテたい!」と思います。いや、モテたいという願望というよりはそれは悲痛な「決意」でした。このままでは恨み辛みを抱えた負け犬になる!おれはイヤだ!という決意です(笑)もう10年以上前の話ですね。懐かしいです。
モテの2大イベントといえばバレンタインとクリスマスです。では、どうやって20個以上もらえたのでしょうか。もらった中には明らかに気合いの入った手作りチョコや、手編みのマフラー、などももらいました。気合いの入った手作りチョコをくれた女の子とはデートに行きました。マフラーもらった女の子からは将来結婚して下さいよ〜と言われました。
20個以上もらった1年前のバレンタインは0個でした
そんな大成功を迎えたバレンタインでしたが、やったことは簡単です。とにかく「チョコが欲しい!」と言いまくったのです。私は当時営業マンで1日5人ほど色んな人に会っていました。主に会っていたのは企業の社長さんでしたが、社長さんにまで言っていました。私はチョコが欲しいんですよ!もらったことが無い!ほしい!と言っていました。社長さんは男ですが、面白がって秘書や受付の人に話したりしてくれます。とにかく色んな所で欲しい欲しいと言った結果、沢山もらえたのです。
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ホワイトデーが死ぬほど大変な事に・・・
アニメゲーム漫画だと主人公が何もしなくても「あの実は・・・」と言ってあげてくれますが、それはファンタジーの世界だけ。リアル世界では欲しいと言えばもらえるのです。
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でも、これって今思えばSEOと同じなんです。SEOの基本は「情報は配信すればするほど情報が入ってくる」のです。
情報は配信すればするほど情報が入ってくる
これはビ・ハイアが運営するアニメゲーム漫画専門求人サイトラクジョブのPV比較です。ラクジョブは去年の12月4日からラクジョブ新聞を設立し、記事を書くようにしました。それは膨大な数です。めざせ!100万文字!を目標に一ヶ月100万文字以上書くよう書きまくりました。その結果、ラクジョブ新聞を作ってからのPVは85%アップで約2倍。ユーザー数は193%アップなので実質3倍です。ラクジョブに載せたいという企業さんからの問い合わせもかなり増えました。
最初は大変だけど継続すると効果がある
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まさに、最初はチョコレート欲しいと言うのが恥ずかしかったけど慣れてきたら楽しく言えるようになった、ようなものです。
書けば書くほどPVが上がり、情報配信をすればするほど情報が入ってきます。ラクジョブに載せたい、経営者交流会に参加したい、こんな情報を載せて欲しい、ビ・ハイアに入社したい・・・そんな情報が月何十件と来るようになったのです。これは情報を積極的に配信した結果です。
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どんな人材が欲しいか、どんな仕事が得意かを書いてない御社のHP
そんなバレンタインデーと同じように、御社のHPはキチンと
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守秘義務が・・・というのは良くあるいいわけですが、それは嘘です。自社の強みを守秘義務に反しないレベルで書くことは可能です。御社が『SNSゲームの運営と企画が得意』『遊技機演出とハイポリの3DCG制作が得意』『グラフィックはできません。プログラマー集団です』という風に書くことは十分可能なはずです。
また、今、どんな人材ほしいのか、そしてその人材にどんな条件を提示するのか、をしっかり書いていますか。
書いてもいない、伝えてもいないのに
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人材採用が成功しない・・・
売上があがらない・・・
と投げているなら、それはモテない人になっています。モテる人はデートに誘う、プレゼントが欲しい、あなたが欲しい、という情報をしっかり配信しています。御社も今から情報を配信しましょう。最低限月に5〜10万文字を配信し続けると、半年も経てばかなりの変化を実感出来ると思います。
全ての会社が情報配信をすることは業界発展に繋がる
このアニメゲームマンガ経営戦略研究所では情報配信で売上と人材採用が上手く行く、という情報を無料で公開しています。情報配信を請け負う『アニメゲーム漫画最強SEOサービスZMC(ジーモック)』というサービスもあります。
しかし、このサービス関係なく、全てのアニメゲーム漫画業界の会社がしっかり情報を配信することは業界全体の発展につながります。あの会社はこんな人材が欲しい、あの会社はこんな仕事が得意、これがしっかり配信されている世界というのは人材が応募する、企業が仕事を発注する、時の探すコストがかなり下がります。このコストが下がることは確実に業界の生産性、利益率が上がります。
また、まとめサイトや2chなどに書かれている御社の悪評、業界の悪評もなぜ悪評として成り立つのかというと『正しい情報が無いから噂が蔓延する』のです。しっかり情報を配信することはそういう悪評に対して『いや、こっちが正しい』と反論することにも繋がります。今では悪口と悪評ばかりがおおごえでまかりとおってる状態です。これは業界にとってなんらいいことを産み出しません。
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このブログを書いた人
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清水 有高ビ・ハイア株式会社 代表取締役社長 » 詳細プロフィール
アニメゲームマンガ専門求人サイトラクジョブ 運営会社代表。アニメ超好き・ゲーム超好き・マンガ超好き。アニメゲームマンガはBlu-rayも、ゲームも、マンガもジャケ買いが楽しい。後、読書大好き。マンガ以外に一月1,500冊以上読む読書家。アニメゲームマンガに囲まれて生きるためにこの会社を作ったような人。