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この記事は、求人広告予算ゼロで採用を完了させる方法、という動画について書き起こしたものです。

清：どうも！ビ・ハイア株式会社の清水です。
平：平田です。
清：この動画は、自社のホームページを更新させることによって自社の応募につながるという話について紹介したいと思います。

ポイントとなるのは下記の記事です。

新卒募集 清水有高社長について行けない！辞めよう！と思った瞬間は?女性副社長平田が語るそれでも続けているのは？なんで？

清：企業さんや応募者さんからもビックリされる大人気コンテンツ、平田さんの記事について解説したいと思います。これは色々な社長も実践して欲しいなと思うんですが、自分の会社の幹部が辞めようと思った。いや辞めようと思ったことは一度もない！そういう人は嘘じゃないかな、と思うんですけど。
平：嘘ですね。
清：逆に社長と幹部の温度差が0という会社はないと思うので、必ず衝突はあると思うんですよね。その衝突をどう乗り越え、どういう風に会社にいて価値を出していったか、しんどい思いをしたけど頑張って残った。そういうのをアップしたらもの凄い人気コンテンツになって応募とかも来るんですよ。
平：反響が大きかったですね。

それ書いちゃうの？ということを求職者さんは知りたがっている
清：どんな反響が一番大きかった？
平：あんなに生々しい書き方するとは思わなかった。とても良い！と言われますね。
清：何せタイトルがね、清水有高社長についていけないと思った瞬間は？だから。
平：何度もあったよという話をしていますからね
清：辞めようと思ったけどその瞬間は？と書いてあり、その次にありすぎて詳細が不明。でも、基本的に求められているのに出来ないことがあった時や社長の美学に反していた時は凄い勢いで攻められる。すいませんすいません、と謝っても本当に反省しているように見えない！ふてくされているように見える！と余計叱られる。泣いた泣いたらで怒られる。ビジネスにおいて涙を見せることがどれだけ卑怯なことかを説教を受ける、などなど。どこの会社でも厳しくということはあると思うんですよ。そういうことを正直に公開して、それでも乗り越えているのは何でか？これはかなり生々しいこれの話とか、色々なことが書いてある。
平：他にもありますから（笑）

本音を語ることはミスマッチの消滅に繋がる
清：もちろん他にもあるんだけど、正直コレもないと求職者さんへ嘘が伝わるから。
平：別に言って良いですしね。
清：そういうことを伝えて情報公開することによって求職者に信頼感が与えられてミスマッチが減るので是非こういう情報更新はして欲しいなと思います。
平：はい。
清：ただ、社長はキズ付くと思います。それでも私はノー編集で上げました。ノー編集で上げて…そういう意味では幹部の本音が聞けて嬉しいかったかも。
平：いやちょっと甘めに書いたかな〜
清：マジで！？もし、どこまで書いたら良いだろう？という風にスタッフや幹部が不安に思ったら是非ウチの記事を見てここまで書いて良いんだという参考に使ってください。
平：そうですね。現在ランキングが３位に。
清：という訳で、切り込み隊長として書いておきましのたのでよろしくお願いしまーす。

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