2016.01.25 新卒募集 厳しさも100%Max!有給消化率100%残業代支給100%のビ・ハイアの仕事観について
今日はやる気出ません、と言われたら?
もし、あなたが散髪に行って『今日はやる気が出ないんですよ・・・』と言われたらどうしますか?いやですよね。あるいは、5,000円と聞いて美容院に行ったら最後に6,000円です、と言われたら?おかしいと思いますよね。消費者(お客さん)対サービス提供者(会社)ならおかしいと思うことが、何故か労働者対会社になると突然曖昧になってしまいます。因みに写真の美容院は凄く良いサービスを提供してくれました。
ビ・ハイアはサービス残業ゼロ、有給消化率100%残業代支給100%を実施しています。しかし、実はこれ、なかなか多くの会社で実践出来てないことなのです。会社は労働者が残業をしていたら残業代はどんな理由があっても払う必要があります。たとえ、労働者のミスで仕事が長引いたとしても、それは会社の責任として残業代が発生します。
多くの会社は残業代を払わないのが普通?
『残業代支給率について、上場/非上場企業別に見ると、『上場』企業では、「9~10割(ほとんど)」支給される人が67.6%に対し、『非上場』企業では56.1%と10ポイント以上低い割合となりました』と言う結果がバルクさんというマーケティング会社の調査によってわかっています。これは本来、こんなアンケートが行われること自体おかしいくらい、残業代は100%日本中の会社が払っているのが当然なのです。
多くの労働者はサボるのが普通?
残業代は100%支給するのが当然、なのですが、それと同時に労働者は『会社から仕事を命令されたら仕事をするのが当然』なのです。これは法律に書いてあることで、逆に命令を拒否したりすると労働者は法律に即して罰を受ける対象になってしまいます。業務命令が正当なものであれば、それに従わない労動者は義務を果たしていないことになるので、懲戒処分の対象になるのです。
無論、違法行為は命令されても拒否して大丈夫です。競合他社にスパイ行為をしろとか、明らかに業務と関係ない腕立て1,000回やれ!とかも拒否して大丈夫です。しかし、正統な仕事であれば拒否してはいけません。拒否してはいけないどころか、嫌々やっても行けないのです。
お金を払ってお店に行ったときに嫌々対応されたらどう思うか?
仮に、先ほどの美容院でお金を払って髪を切ってもらったとしましょう。その時に『嫌々やってる』という感じで対応されたらどう思いますか。レストランに行った際に『めんどくさー』という対応されたらどう思いますか。ちゃんとやれよ!と思いますよね。それが当然です。
しかし、消費者(お客さん)対サービス提供者(会社)ならおかしいと思うことが、何故か労働者対会社になるとこれをやってしまうのです。面倒くさそうに仕事をすることも、嫌々することも、しんどそうに仕事をすることも、本来NGなのです。
労働者も会社も法律違反をしてるのが日本
多くの会社は残業代も出さないし、有休も消化させません。そのかわり、労働者側もプロとして仕事をする事無く、嫌々仕事をします。当然ですよね。会社が法律を守ってないのだから労働者も守る気が起きません。本来ならばそんな会社は辞めた方がいいのですが、色んな事情があるのだと思います。
私が自分の経営するビ・ハイア株式会社で有給消化率100%残業代支給100%をしっかり実践してるのは、会社はキッチリ法律を守ってるのだから、労働者もしっかり法律を守って仕事をしましょうね、ということを伝えたいのです。
会社が腹をくくると労働者は相当な覚悟がいる
しかし、これかなり大変です。何が大変かというと、労働者はプロとしての仕事を求められるのです。会社が法律を守って論理を守ってるのだから、息苦しいことこの上ない。しっかり論理を守って法律を守っているので、何故仕事ができないのか、なぜ、依頼された内容が完了してないのか、なぜ、時間内に終わらなかったのか、と言う事を徹底的に追求されます。そこに曖昧さはありません。サービス残業があるかわりに、労働者もちょっとサボる・・・という日本的空気はビ・ハイアに存在しません。
有給消化率100%残業代支給100%は素晴らしくも厳しい
有給消化率100%残業代支給100%は良い事だ!と思ってビ・ハイアに応募する人は、ここを考えて欲しいのです。ビ・ハイアに応募して仕事をすることは、なあなあで仕事をすることが、本当に一切許されないのです。会社が法律を守ってるのだから労働者も法律を守ろうね、と言う態度です。
ぶっちゃけた話、多くの労働者にとってはサービス残業がある程度あるかわりにある程度サボったり、プロとしての責任を放棄するほうが楽です。会社も支払わない分楽でしょう。しかし、それはつまらないのです。全く面白くありません。何が面白くないって普通じゃないですか、そんな会社(笑)私はどうせやるなら新しい事に挑戦したいし、スタッフとはプロとしてしっかり付き合いたいです。その線引きをするための有給消化率100%残業代支給100%なのです。
会社もしっかりやる。スタッフもしっかりやろう。この思いでお互い成長して行ければと思います。興味がある人は是非応募して下さい。
応募はコチラからどうぞ
もし、あなたが散髪に行って『今日はやる気が出ないんですよ・・・』と言われたらどうしますか?いやですよね。あるいは、5,000円と聞いて美容院に行ったら最後に6,000円です、と言われたら?おかしいと思いますよね。消費者(お客さん)対サービス提供者(会社)ならおかしいと思うことが、何故か労働者対会社になると突然曖昧になってしまいます。因みに写真の美容院は凄く良いサービスを提供してくれました。
ビ・ハイアはサービス残業ゼロ、有給消化率100%残業代支給100%を実施しています。しかし、実はこれ、なかなか多くの会社で実践出来てないことなのです。会社は労働者が残業をしていたら残業代はどんな理由があっても払う必要があります。たとえ、労働者のミスで仕事が長引いたとしても、それは会社の責任として残業代が発生します。
多くの会社は残業代を払わないのが普通?
『残業代支給率について、上場/非上場企業別に見ると、『上場』企業では、「9~10割(ほとんど)」支給される人が67.6%に対し、『非上場』企業では56.1%と10ポイント以上低い割合となりました』と言う結果がバルクさんというマーケティング会社の調査によってわかっています。これは本来、こんなアンケートが行われること自体おかしいくらい、残業代は100%日本中の会社が払っているのが当然なのです。
多くの労働者はサボるのが普通?
残業代は100%支給するのが当然、なのですが、それと同時に労働者は『会社から仕事を命令されたら仕事をするのが当然』なのです。これは法律に書いてあることで、逆に命令を拒否したりすると労働者は法律に即して罰を受ける対象になってしまいます。業務命令が正当なものであれば、それに従わない労動者は義務を果たしていないことになるので、懲戒処分の対象になるのです。
無論、違法行為は命令されても拒否して大丈夫です。競合他社にスパイ行為をしろとか、明らかに業務と関係ない腕立て1,000回やれ!とかも拒否して大丈夫です。しかし、正統な仕事であれば拒否してはいけません。拒否してはいけないどころか、嫌々やっても行けないのです。
お金を払ってお店に行ったときに嫌々対応されたらどう思うか?
仮に、先ほどの美容院でお金を払って髪を切ってもらったとしましょう。その時に『嫌々やってる』という感じで対応されたらどう思いますか。レストランに行った際に『めんどくさー』という対応されたらどう思いますか。ちゃんとやれよ!と思いますよね。それが当然です。
しかし、消費者(お客さん)対サービス提供者(会社)ならおかしいと思うことが、何故か労働者対会社になるとこれをやってしまうのです。面倒くさそうに仕事をすることも、嫌々することも、しんどそうに仕事をすることも、本来NGなのです。
労働者も会社も法律違反をしてるのが日本
多くの会社は残業代も出さないし、有休も消化させません。そのかわり、労働者側もプロとして仕事をする事無く、嫌々仕事をします。当然ですよね。会社が法律を守ってないのだから労働者も守る気が起きません。本来ならばそんな会社は辞めた方がいいのですが、色んな事情があるのだと思います。
私が自分の経営するビ・ハイア株式会社で有給消化率100%残業代支給100%をしっかり実践してるのは、会社はキッチリ法律を守ってるのだから、労働者もしっかり法律を守って仕事をしましょうね、ということを伝えたいのです。
会社が腹をくくると労働者は相当な覚悟がいる
しかし、これかなり大変です。何が大変かというと、労働者はプロとしての仕事を求められるのです。会社が法律を守って論理を守ってるのだから、息苦しいことこの上ない。しっかり論理を守って法律を守っているので、何故仕事ができないのか、なぜ、依頼された内容が完了してないのか、なぜ、時間内に終わらなかったのか、と言う事を徹底的に追求されます。そこに曖昧さはありません。サービス残業があるかわりに、労働者もちょっとサボる・・・という日本的空気はビ・ハイアに存在しません。
有給消化率100%残業代支給100%は素晴らしくも厳しい
有給消化率100%残業代支給100%は良い事だ!と思ってビ・ハイアに応募する人は、ここを考えて欲しいのです。ビ・ハイアに応募して仕事をすることは、なあなあで仕事をすることが、本当に一切許されないのです。会社が法律を守ってるのだから労働者も法律を守ろうね、と言う態度です。
ぶっちゃけた話、多くの労働者にとってはサービス残業がある程度あるかわりにある程度サボったり、プロとしての責任を放棄するほうが楽です。会社も支払わない分楽でしょう。しかし、それはつまらないのです。全く面白くありません。何が面白くないって普通じゃないですか、そんな会社(笑)私はどうせやるなら新しい事に挑戦したいし、スタッフとはプロとしてしっかり付き合いたいです。その線引きをするための有給消化率100%残業代支給100%なのです。
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このブログを書いた人
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清水 有高ビ・ハイア株式会社 代表取締役社長 » 詳細プロフィール
アニメゲームマンガ専門求人サイトラクジョブ 運営会社代表。アニメ超好き・ゲーム超好き・マンガ超好き。アニメゲームマンガはBlu-rayも、ゲームも、マンガもジャケ買いが楽しい。後、読書大好き。マンガ以外に一月1,500冊以上読む読書家。アニメゲームマンガに囲まれて生きるためにこの会社を作ったような人。