2016.01.20 新卒採用 ゲームが上手じゃなくてもビ・ハイアに入社できます
アニメゲーム漫画業界を助ける企業です
こんにちは、ビ・ハイアの大山です。みなさんが何で検索してこのページにたどり着いたのか・・・「新卒採用」か「アニメゲーム漫画」か、はたまた「読書」かもしれませんが、きっかけが何かによってはだいぶ印象が違うでしょうし、この昨年末から急に増えた情報や記事に戸惑う人もいるのではないかな、と思います。ビ・ハイアとはどんな会社か?一言で表すと、アニメゲーム漫画業界を助ける企業です。アニメゲーム漫画業界の企業を相手に、求人サイトの広告枠や営業の支援サービス、HPに記事を書くことで会社のブランディングを助ける、制作・開発会社の苦手とする部分を全てカバーする会社がビ・ハイア株式会社なのです。
アニメゲーム漫画に詳しくないとダメなの?
アニメゲーム漫画業界を助けるっていうことは、当然アニメゲーム漫画業界に詳しくないとダメなんですよね・・・?というのはよく聞かれますが、現段階では詳しくなくても大丈夫です。それどころかアニメゲーム漫画オタクでなくても大丈夫です。社内的にはオタク6:一般人3の割合です。一般人3人はそれぞれ音楽・教育・美容好きと、あまりアニメゲーム漫画とは関係ない趣味を持っています。また、オタクはオタクでも、方向性が違うとまったく興味の方向性も違います。例えば私、大山はアニメと漫画オタクでコスプレイヤーですが、ゲームの知識もゲームをプレイする才能もありません。格闘ゲームをプレイするとキャラクターは何もないところで足踏みしながら技は空を切っているし、RPGをやらすと道に迷って最初の村から出られません。アクションゲームでは、操作が速さについて行けず同じ場所をずっとジャンプします。
ところが・・・取引先はほぼゲーム会社
ところが、ビ・ハイアが現状お付き合いしている取引先はアニメゲーム漫画の中でもダントツにゲーム会社が多いです。家庭用ゲームもスマホゲームもPCもブラウザゲームもオンラインゲームも、ありとあらゆる種類のゲームを作っている会社がお客さんとなります。こうしたお客さんと話をするためには、ゲームはプレイしていた方が良いですしゲームオタクで知識もあれば尚更良いです。でも、ゲームオタクでもないしゲームをほとんどプレイしない(しても下手くそ)大山でもゲーム業界の社長さんと1時間みっちり話ができて、おまけに仕事も受注して多くの企業に頼りにされ、執行役員の役職に収まっています。それはなぜなのでしょうか。
ゲーム業界の知識をメチャクチャ勉強・・・した覚えは正直ない
プレイヤーとしても興味は無いし下手くそなのだとしたら、仕事のために死ぬ思いで勉強しなければと思うかも知れませんが、そんなことは全く必要有りません。少なくとも、大山はゲーム業界の知識をメチャクチャ勉強・・・した覚えは正直全然ありません(笑)
ゲーム業界の企業さんと話すにあたって必要なのは専門的な知識ではなく相手の企業の、目の前の社長への純粋な興味であり、目の前に居る人の役に立ちたいし、立つために居るんだという気概です。実際に入社して色々な会社を回るようになってきた人ほど「知識が足りない」ということを気にします。しかし、思い出して欲しいのは「ビ・ハイアはアニメゲーム漫画業界を助ける企業」であるということです。「ビ・ハイアはアニメゲーム漫画業界の社長に豊富な知識を披露する企業」とは一言も言っていません。
とはいえ、全く知識がなくて良いと言うわけではない
とはいえ、全く知識がなくて良いと言うわけではありません。・・・と言うとまた混乱してしまいそうですが、伝えたいのは「知識が最初からないとダメ」なのではなく、「お客さんであるアニメゲーム漫画企業に興味を持って自然と相手の言っていることを吸収していってもらえればOK」ということです。
今までイヤイヤしてきた学校の勉強のように知識だけを詰め込んでも意味はありません。好きな人に恋している時を思い浮かべて欲しいのですが、好きな人がしている言動はいちいち覚えようと力まなくても自然に覚えているものですし、それが知らない単語だったとしたら、調べろと言わなくても勝手に調べているはずです。今まで食べたことないおいしいものに出会ったときに、「何で出来てるんだろう?どこの料理だろう?」と勝手に検索し出すような楽しい感じを想像出来るなら、その感覚にも近いものかもしれません。相手に興味を持てば、知識がなくても勝手に覚えていきます。
気負う必要性ゼロ!気軽に応募しよう
ビ・ハイアに入りたい動機なんて最初は、「なんとなく面白そう」でいいのです。幸いなことに今年もインターン制度を実施します。そこでビ・ハイアの人達やビ・ハイアのお客さん、ビ・ハイアのしている仕事に触れて好きになれそうだったら入社すればいいし、肌に合わなかったら辞めれば良い。無理して知識を詰め込む必要は全くなく、お互い好きになって居心地が良ければそれが一番ベストな形での入社だと思います。
私だって、ゲーム得意じゃないし、正直はぐれメタルとメタルスライムの違いもわからなかった。でも、ドラクエをはじめゲームが好きな人達・ゲームを作っている人達に触れていって興味の方向性が広がっていくからこそ自然にそういった知識が入ってくるようになるものです。相変わらずドラクエさえもプレイしないけど、それでも頼りにされるぐらいにゲーム会社のみなさんと寄り添ってきたし彼らが大好きだから業界を発展させるという自信はあります。まずは最初の一歩、踏み出してみませんか。応募をお待ちしています。
応募はコチラからどうぞ
こんにちは、ビ・ハイアの大山です。みなさんが何で検索してこのページにたどり着いたのか・・・「新卒採用」か「アニメゲーム漫画」か、はたまた「読書」かもしれませんが、きっかけが何かによってはだいぶ印象が違うでしょうし、この昨年末から急に増えた情報や記事に戸惑う人もいるのではないかな、と思います。ビ・ハイアとはどんな会社か?一言で表すと、アニメゲーム漫画業界を助ける企業です。アニメゲーム漫画業界の企業を相手に、求人サイトの広告枠や営業の支援サービス、HPに記事を書くことで会社のブランディングを助ける、制作・開発会社の苦手とする部分を全てカバーする会社がビ・ハイア株式会社なのです。
アニメゲーム漫画に詳しくないとダメなの?
アニメゲーム漫画業界を助けるっていうことは、当然アニメゲーム漫画業界に詳しくないとダメなんですよね・・・?というのはよく聞かれますが、現段階では詳しくなくても大丈夫です。それどころかアニメゲーム漫画オタクでなくても大丈夫です。社内的にはオタク6:一般人3の割合です。一般人3人はそれぞれ音楽・教育・美容好きと、あまりアニメゲーム漫画とは関係ない趣味を持っています。また、オタクはオタクでも、方向性が違うとまったく興味の方向性も違います。例えば私、大山はアニメと漫画オタクでコスプレイヤーですが、ゲームの知識もゲームをプレイする才能もありません。格闘ゲームをプレイするとキャラクターは何もないところで足踏みしながら技は空を切っているし、RPGをやらすと道に迷って最初の村から出られません。アクションゲームでは、操作が速さについて行けず同じ場所をずっとジャンプします。
ところが・・・取引先はほぼゲーム会社
ところが、ビ・ハイアが現状お付き合いしている取引先はアニメゲーム漫画の中でもダントツにゲーム会社が多いです。家庭用ゲームもスマホゲームもPCもブラウザゲームもオンラインゲームも、ありとあらゆる種類のゲームを作っている会社がお客さんとなります。こうしたお客さんと話をするためには、ゲームはプレイしていた方が良いですしゲームオタクで知識もあれば尚更良いです。でも、ゲームオタクでもないしゲームをほとんどプレイしない(しても下手くそ)大山でもゲーム業界の社長さんと1時間みっちり話ができて、おまけに仕事も受注して多くの企業に頼りにされ、執行役員の役職に収まっています。それはなぜなのでしょうか。
ゲーム業界の知識をメチャクチャ勉強・・・した覚えは正直ない
プレイヤーとしても興味は無いし下手くそなのだとしたら、仕事のために死ぬ思いで勉強しなければと思うかも知れませんが、そんなことは全く必要有りません。少なくとも、大山はゲーム業界の知識をメチャクチャ勉強・・・した覚えは正直全然ありません(笑)
ゲーム業界の企業さんと話すにあたって必要なのは専門的な知識ではなく相手の企業の、目の前の社長への純粋な興味であり、目の前に居る人の役に立ちたいし、立つために居るんだという気概です。実際に入社して色々な会社を回るようになってきた人ほど「知識が足りない」ということを気にします。しかし、思い出して欲しいのは「ビ・ハイアはアニメゲーム漫画業界を助ける企業」であるということです。「ビ・ハイアはアニメゲーム漫画業界の社長に豊富な知識を披露する企業」とは一言も言っていません。
とはいえ、全く知識がなくて良いと言うわけではない
とはいえ、全く知識がなくて良いと言うわけではありません。・・・と言うとまた混乱してしまいそうですが、伝えたいのは「知識が最初からないとダメ」なのではなく、「お客さんであるアニメゲーム漫画企業に興味を持って自然と相手の言っていることを吸収していってもらえればOK」ということです。
今までイヤイヤしてきた学校の勉強のように知識だけを詰め込んでも意味はありません。好きな人に恋している時を思い浮かべて欲しいのですが、好きな人がしている言動はいちいち覚えようと力まなくても自然に覚えているものですし、それが知らない単語だったとしたら、調べろと言わなくても勝手に調べているはずです。今まで食べたことないおいしいものに出会ったときに、「何で出来てるんだろう?どこの料理だろう?」と勝手に検索し出すような楽しい感じを想像出来るなら、その感覚にも近いものかもしれません。相手に興味を持てば、知識がなくても勝手に覚えていきます。
気負う必要性ゼロ!気軽に応募しよう
ビ・ハイアに入りたい動機なんて最初は、「なんとなく面白そう」でいいのです。幸いなことに今年もインターン制度を実施します。そこでビ・ハイアの人達やビ・ハイアのお客さん、ビ・ハイアのしている仕事に触れて好きになれそうだったら入社すればいいし、肌に合わなかったら辞めれば良い。無理して知識を詰め込む必要は全くなく、お互い好きになって居心地が良ければそれが一番ベストな形での入社だと思います。
私だって、ゲーム得意じゃないし、正直はぐれメタルとメタルスライムの違いもわからなかった。でも、ドラクエをはじめゲームが好きな人達・ゲームを作っている人達に触れていって興味の方向性が広がっていくからこそ自然にそういった知識が入ってくるようになるものです。相変わらずドラクエさえもプレイしないけど、それでも頼りにされるぐらいにゲーム会社のみなさんと寄り添ってきたし彼らが大好きだから業界を発展させるという自信はあります。まずは最初の一歩、踏み出してみませんか。応募をお待ちしています。
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このブログを書いた人
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大山 莉加執行役員 » 詳細プロフィール
ラクジョブ運営会社ビ・ハイア株式会社のBLofBLにして、千葉出身の東京都港区民。肉食系女子に見せかけたBL。BL好きのコスプレイヤーと思いきや日本で最もアニメゲームマンガ業界の案件情報、ビジネスマッチングに優れてるのでは・・・と思わせる情報量。彼女のおかげで倒産の危機を乗り切ったり、突然ラインが空いた!!という悲劇を乗り切ったアニメゲームマンガ業界の社長も多い。