2016.01.19 ビ・ハイア清水有高社長の好きなアニメ テレビシリーズ限定
これは新卒募集記事です。社長が好きなアニメって何ですか?とよく聞かれるのでそれをあげていくコーナーです・・・が!調べだしたらキリが無く、好きなものが多すぎたのでここに書かれているのは一部だと思ってください。これはテレビシリーズです。
NG騎士ラムネ&40 テレビシリーズ
俺は今!猛烈に熱血している!のフレーズでおなじみ。あかほりさとるさんの出世作。ラムネです。私が始めてアニメの最終回で感動した作品です。当時小学5〜6年性でした。すげー!!って思った作品ですね。
このアニメのレーザーディスクボックスを買うために中学生の頃に新聞配達をしてお金を30万円貯めて、テレビを買って、レーザーディスクプレイヤーを買って、レーザーディスクボックスを買った思い出の作品です。中学生で30万円新聞配達で貯めるためには10ヶ月くらいかかりましたがいい思い出です。
このアニメを観て始めて自分でライトノベルを買いました。あかほりさとるさんの小説です。この作品からオタク人生が始まった、と言えるかもしれませんね。ケンカに強くなりたい、女の子にモテたい、思い切りリッチになりたい、どんな夢でも諦めるな、という主題歌でしたが、ケンカに強くなる以外は叶えました。まだまだ叶えていきたいですね。
スレイヤーズシリーズ
これはアニメ寄りも原作小説の方が衝撃でしたが、林原めぐみさんの演技も相まって大好きでした。当時住んでいた滋賀県ではテレビ東京系列が映らなかったのでワザワザ親戚に頼んで録画してもらっていました。今では考えられないことですね。
これもレーザーディスクも買って、DVDも買って、Blu-rayも買って・・・大分買いましたね。ゲームも全部買いました。
これから更に大金持ちになる予定なので、30億円くらいかけてリメイクしたいですね。もし、許諾がもらえなかったら同人アニメとして30億円かけて作って、自分一人で観てニヤニヤしたいです。
ドラグスレイブ、ラグナブレード、ギガスレイブの呪文は全て暗記して暗唱することができました。スレイヤーズの主人公の『暴れるモンスターあればとことんぶちのめし、輝くお宝在れば独り占め 大胆不敵電光石火!勝利はあたしのためにある!』は高校生から大学生にかけての私のモットーでしたね。大変迷惑な廻りを巻き込む大学生でした。それはスレイヤーズのせいです。リナインバースのせいです!今のモットーは『お宝は独り占めじゃなくて仲間で山分け』ですね。
勇者王ガオガイガー テレビシリーズ
マジンガーZで使われたロケットパンチ、それがガオガイガーによってリメイクされました。ブロウクンマグナムというワザ名ですが、とにかく世界一ロケットパンチを格好良く書いたアニメ作品だと思います。ヘルアンドヘブンやゴルディオンハンマーなど色々必殺技がありますが、ブロウクンマグナムが最高のワザです。
とにかく熱い作品です。当時、友達のS々木さんに奨められた作品なのです。テレビシリーズで追い掛けてなかったのですが、奨められてみたら最高!30話一気にみて、次の日に残り全て一気に観ました。とにかく最高です。
ヨネタニヨシトモ監督が作った作品ですが、当時としては珍しいCGをかなり多用した作品でそれも衝撃でした。熱さ、映像のキレイさ、声優さん達の演技、とにかくすごい作品でした。OVA版も最高で、テレビシリーズが超最高です。
真マジンガー 衝撃!Z編
この作品を観たときの衝撃は、マジンガーZ格好いい!でした。原作のマジンガーZはリアルタイムで観てない私としてはスパロボで出てくる古いロボット。格好いいとは思えない、そんな感じでした。
それが今川監督によってあの原作のデザインのまま、格好良く描かれている。アシュラ男爵とかもう、最高でしたね。ロボットも、キャラクターもとにかく魅力的。
真グレートマジンガーが絶対に出る!と期待していたのですが、驚きのでない!と言う結果。更に驚きの最終回。社会人になってから観たテレビシリーズのロボットアニメではとにかく一番面白かった!といえるくらいの作品です。
機動戦士Gガンダム
これも真マジンガー 衝撃!Z編と同じ監督の作品です。こっちの方が古いですが、これも衝撃でした。
リアルタイムでガンダムシリーズを観ていた人にはその衝撃が分かると思います。
これがガンダムかよ!
まさにこの衝撃でした。それはもう、プリキュアの次回作がいきなりスポ根空手モノになったり、野球モノになっているくらいの衝撃です。
なんせ、主人公が日本刀みたいなカタナもってる。カタナって・・・おかしいでしょ。更に主人公の師匠である東方不敗は
素手でモビルスーツを倒す
んですよ。ロボットを殴って倒す。流石に機動戦士ガンダムの主人公であるアムロレイも、ニュータイプとは言えザクやグフ、ジオングを殴っては倒さないでしょう(笑)それはもう別作品。しかも、ラスボスのでデビルガンダムは地球サイズにでかくなる。最終的な必殺技名にラブラブって入っていたり、とにかくすごい。にもかかわらず、面白い。
輪るピングドラム
これは不思議なアニメでした。不思議なだけじゃなくて、幾原監督の世界観がそのまま映像になっている感じです。
幾原邦彦監督と言えば少女革命ウテナが有名です。ただ、私はそちらは余り観ていませんでした。私にとって幾原監督と言えば輪るピングドラムです。
キャラクターも魅力的で可愛い。その上、どこかで死をイメージさせる危機感をはらんでいる。セックスアピールとデスがあればかなり作品としては強烈な印象を持たせます。ハリウッド映画の基本はセックス、デス、ラウドノイズですが、そのうちセックス、デスをはらんだ作品です。その基本を踏襲しつつ、世界観が不思議で毎週毎週楽しく観ました。当然、Blu-rayも買いました。
天元突破グレンラガン
この1話を見たときの感想は
ロボットださ!!!
でした(笑)でも、最終的に
やばい!かっこいい!!
に変わります。なんせ、ロボットの名称がガンメンです。ダサいにもかかわらず魅せるパワー。そして、見続けるとむしろそっちの方が格好いいと感じてしまうその洗脳力。話のスケールがドンドンでかくなっていったり、敵がどれだけ強くてもそれを乗り越えて、それでもまた敵が更に強くなって、それでも乗り越えて・・・更に悲しいことがあっても・・・更に乗り越えて!天をも突き抜ける!最高のアニメです。
これを全て超えるアニメが当たり前になる世界を作りたい
最高最高!と言い続けましたが、その最高を全て超えるくらいの作品をつくりたい。そのためにビ・ハイアを経営してますし、ラクジョブを運営し、アニメゲームマンガ経営戦略研究所を運営しています。その仲間を募集中です。
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NG騎士ラムネ&40 テレビシリーズ
俺は今!猛烈に熱血している!のフレーズでおなじみ。あかほりさとるさんの出世作。ラムネです。私が始めてアニメの最終回で感動した作品です。当時小学5〜6年性でした。すげー!!って思った作品ですね。
このアニメのレーザーディスクボックスを買うために中学生の頃に新聞配達をしてお金を30万円貯めて、テレビを買って、レーザーディスクプレイヤーを買って、レーザーディスクボックスを買った思い出の作品です。中学生で30万円新聞配達で貯めるためには10ヶ月くらいかかりましたがいい思い出です。
このアニメを観て始めて自分でライトノベルを買いました。あかほりさとるさんの小説です。この作品からオタク人生が始まった、と言えるかもしれませんね。ケンカに強くなりたい、女の子にモテたい、思い切りリッチになりたい、どんな夢でも諦めるな、という主題歌でしたが、ケンカに強くなる以外は叶えました。まだまだ叶えていきたいですね。
スレイヤーズシリーズ
これはアニメ寄りも原作小説の方が衝撃でしたが、林原めぐみさんの演技も相まって大好きでした。当時住んでいた滋賀県ではテレビ東京系列が映らなかったのでワザワザ親戚に頼んで録画してもらっていました。今では考えられないことですね。
これもレーザーディスクも買って、DVDも買って、Blu-rayも買って・・・大分買いましたね。ゲームも全部買いました。
これから更に大金持ちになる予定なので、30億円くらいかけてリメイクしたいですね。もし、許諾がもらえなかったら同人アニメとして30億円かけて作って、自分一人で観てニヤニヤしたいです。
ドラグスレイブ、ラグナブレード、ギガスレイブの呪文は全て暗記して暗唱することができました。スレイヤーズの主人公の『暴れるモンスターあればとことんぶちのめし、輝くお宝在れば独り占め 大胆不敵電光石火!勝利はあたしのためにある!』は高校生から大学生にかけての私のモットーでしたね。大変迷惑な廻りを巻き込む大学生でした。それはスレイヤーズのせいです。リナインバースのせいです!今のモットーは『お宝は独り占めじゃなくて仲間で山分け』ですね。
勇者王ガオガイガー テレビシリーズ
マジンガーZで使われたロケットパンチ、それがガオガイガーによってリメイクされました。ブロウクンマグナムというワザ名ですが、とにかく世界一ロケットパンチを格好良く書いたアニメ作品だと思います。ヘルアンドヘブンやゴルディオンハンマーなど色々必殺技がありますが、ブロウクンマグナムが最高のワザです。
とにかく熱い作品です。当時、友達のS々木さんに奨められた作品なのです。テレビシリーズで追い掛けてなかったのですが、奨められてみたら最高!30話一気にみて、次の日に残り全て一気に観ました。とにかく最高です。
ヨネタニヨシトモ監督が作った作品ですが、当時としては珍しいCGをかなり多用した作品でそれも衝撃でした。熱さ、映像のキレイさ、声優さん達の演技、とにかくすごい作品でした。OVA版も最高で、テレビシリーズが超最高です。
真マジンガー 衝撃!Z編
この作品を観たときの衝撃は、マジンガーZ格好いい!でした。原作のマジンガーZはリアルタイムで観てない私としてはスパロボで出てくる古いロボット。格好いいとは思えない、そんな感じでした。
それが今川監督によってあの原作のデザインのまま、格好良く描かれている。アシュラ男爵とかもう、最高でしたね。ロボットも、キャラクターもとにかく魅力的。
真グレートマジンガーが絶対に出る!と期待していたのですが、驚きのでない!と言う結果。更に驚きの最終回。社会人になってから観たテレビシリーズのロボットアニメではとにかく一番面白かった!といえるくらいの作品です。
機動戦士Gガンダム
これも真マジンガー 衝撃!Z編と同じ監督の作品です。こっちの方が古いですが、これも衝撃でした。
リアルタイムでガンダムシリーズを観ていた人にはその衝撃が分かると思います。
これがガンダムかよ!
まさにこの衝撃でした。それはもう、プリキュアの次回作がいきなりスポ根空手モノになったり、野球モノになっているくらいの衝撃です。
なんせ、主人公が日本刀みたいなカタナもってる。カタナって・・・おかしいでしょ。更に主人公の師匠である東方不敗は
素手でモビルスーツを倒す
んですよ。ロボットを殴って倒す。流石に機動戦士ガンダムの主人公であるアムロレイも、ニュータイプとは言えザクやグフ、ジオングを殴っては倒さないでしょう(笑)それはもう別作品。しかも、ラスボスのでデビルガンダムは地球サイズにでかくなる。最終的な必殺技名にラブラブって入っていたり、とにかくすごい。にもかかわらず、面白い。
輪るピングドラム
これは不思議なアニメでした。不思議なだけじゃなくて、幾原監督の世界観がそのまま映像になっている感じです。
幾原邦彦監督と言えば少女革命ウテナが有名です。ただ、私はそちらは余り観ていませんでした。私にとって幾原監督と言えば輪るピングドラムです。
キャラクターも魅力的で可愛い。その上、どこかで死をイメージさせる危機感をはらんでいる。セックスアピールとデスがあればかなり作品としては強烈な印象を持たせます。ハリウッド映画の基本はセックス、デス、ラウドノイズですが、そのうちセックス、デスをはらんだ作品です。その基本を踏襲しつつ、世界観が不思議で毎週毎週楽しく観ました。当然、Blu-rayも買いました。
天元突破グレンラガン
この1話を見たときの感想は
ロボットださ!!!
でした(笑)でも、最終的に
やばい!かっこいい!!
に変わります。なんせ、ロボットの名称がガンメンです。ダサいにもかかわらず魅せるパワー。そして、見続けるとむしろそっちの方が格好いいと感じてしまうその洗脳力。話のスケールがドンドンでかくなっていったり、敵がどれだけ強くてもそれを乗り越えて、それでもまた敵が更に強くなって、それでも乗り越えて・・・更に悲しいことがあっても・・・更に乗り越えて!天をも突き抜ける!最高のアニメです。
これを全て超えるアニメが当たり前になる世界を作りたい
最高最高!と言い続けましたが、その最高を全て超えるくらいの作品をつくりたい。そのためにビ・ハイアを経営してますし、ラクジョブを運営し、アニメゲームマンガ経営戦略研究所を運営しています。その仲間を募集中です。
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このブログを書いた人
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清水 有高ビ・ハイア株式会社 代表取締役社長 » 詳細プロフィール
アニメゲームマンガ専門求人サイトラクジョブ 運営会社代表。アニメ超好き・ゲーム超好き・マンガ超好き。アニメゲームマンガはBlu-rayも、ゲームも、マンガもジャケ買いが楽しい。後、読書大好き。マンガ以外に一月1,500冊以上読む読書家。アニメゲームマンガに囲まれて生きるためにこの会社を作ったような人。