2016.01.13 アニメ会社、ゲーム開発会社の社長が真の意味で営業から解放される日を願って
マーケティングの目的はセリングを不要にする事
と、偉いドラッカーさんが言ったとか。ドラッカーさんのマネジメントでマーケティングについて
実のところ、販売とマーケティングは逆である。同じ意味でないことはもちろん補い合う部分さえない何らかの販売は必要である
しかし マーケティングの理想は販売を不要にすることである。マ ーケティングが目指すものは顧客を理解し、顧客に製品とサービスを合わせ自ら売れるようにすることである。
理想は、すぐにでも買いたくなるようにすることである。手に入れられるようにしてやれば、自動的に売れるようにすることである。販売や販売促進を不要にすることである。まだ道は遠い。しかし消費者運動は、マネジメントが旨とすべきは、販売よりもマーケティングであるべきことを教えている 。
と、ドラッカーさんは書いています。
・販売活動、営業は不要になる事が理想 ・顧客に製品とサービスを合わせ、自ら売れるようにすることが理想 ・直ぐに買いたくしてあげるようにすることが理想 ・自動的に売れるようにして販売や販売促進を不要にすること
経営者には何と魅力的で理想的な事でしょうか。営業活動をしなくても、自動的に、顧客が直ぐに飼いたいと思って売れるようになる。最高ですよね。『まだ道は遠い』とドラッカーさん自身も言ってるようにこれを完璧に実現出来てる企業は少ないです。税金を徴収し、各種サービスを提供する国家ですら理想的に出来てるかどうか疑問です。圧倒的な商品力を持っているブランドですらそのブランドを大量の広告費が支えていたりします。
アニメゲーム漫画業界の経営者が営業不要になるにはどうすれば良いか?
私は常にそれを考え続けて射ました。アニメゲーム漫画業界専門の売上アップサービスラクビジを通じて、制作会社の社長の代わりに数多くの営業をこなしてきました。なんせこなしてきたビジネスマッチングは年間1,000件以上。小さな受託案件から、億単位の受託案件まで。出向も人月40万の未経験から、100万の経験者まで数多く扱ってきました。
その実績の一部はこちらに公開してあります。興味がある人はコチラをクリックして下さい。
ラクビジが産まれたのが現副社長の平田が入った頃なので7年ほど前です。以来、述べ500社以上?いやもっとか?5,000〜1,0000件近い案件情報のマッチングを行ってきました。仮に7年間で少なく見積もって案件情報が5,000件ほどあり、1案件500万と小さく見積もっても250億円です。1案件1,000万円なら500億円です。実際は50万の小さなモノから1億円以上の物まで多数あるので正確にはわかりにくいのですが、数百億円単位の制作案件、開発案件がビ・ハイアを通り過ぎていったことになります。これ、全部成功報酬ゼロ、マージン一切抜かず、中抜きゼロでやってきました。
それでもまだ営業から解放出来ていない
しかし、そこまで、おそらく日本一アニメゲーム漫画業界の受託案件、制作案件の営業をしてきたビ・ハイアですら、アニメゲーム漫画業界の社長を営業から解放出来た!とは言えません。
そこで最近開いたのが、このビ・ハイアHPを改装して作ったアニメゲームマンガ経営戦略研究所です。ここではアニメゲーム漫画業界の案件情報、協力先会社情報をタイムリーに掲載し続けています。
これにかかる費用は特になく、無料でやっています。アニメゲーム漫画業界の発展の為に作ったのがアニメゲーム漫画無料経営者交流会であれば、そのネットバージョンがアニメゲーム漫画経営戦略研究所です。
アニメゲーム漫画専門の売上アップコンサルティングサービス、ラクビジもアニメゲームマンガ経営戦略研究所も、アニメゲーム漫画無料経営者交流会も、全ての目的は
営業の時間を使うくらいなら作品のクオリティアップに使って欲しい そのため、社長を営業から解放したい!
です。営業が大好きで社長をやっているという人はアニメゲーム漫画業界には少ないです。そりゃそうですよね。営業大好きならどこかで営業会社やってるか、営業マンとして大成功しています。アニメゲーム漫画業界の経営者の皆さんは作るのが好きなんです。そのみなさんが経営のため、営業を頑張る。それをサポートしたい、そのためアニメゲーム漫画無料経営者交流会を始めて8年ほど、ラクビジが産まれて7年ほど、ついに新しいステージとしてアニメゲームマンガ経営戦略研究所を始めました。この試みはかなり上手く行っていて、ネットで掲載した案件情報にかなりの確率で問合せが来ます。今日もこの記事を書いてる最中に問い合わせがありました。
皆さんも是非、このアニメゲームマンガ経営戦略研究所を活用し、営業の時間を減らし、作品制作に没頭して下さい。それが発注側にとっても同じ単価でクオリティアップに繋がることですし、嬉しいことです。なにより、ユーザーが喜びます。是非活用して下さいね。そして、これからもアニメゲームマンガ経営戦略研究所をアニメゲーム漫画業界全体の発展のために運営していきたいと思います。
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経営者には何と魅力的で理想的な事でしょうか。営業活動をしなくても、自動的に、顧客が直ぐに飼いたいと思って売れるようになる。最高ですよね。『まだ道は遠い』とドラッカーさん自身も言ってるようにこれを完璧に実現出来てる企業は少ないです。税金を徴収し、各種サービスを提供する国家ですら理想的に出来てるかどうか疑問です。圧倒的な商品力を持っているブランドですらそのブランドを大量の広告費が支えていたりします。
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それでもまだ営業から解放出来ていない
しかし、そこまで、おそらく日本一アニメゲーム漫画業界の受託案件、制作案件の営業をしてきたビ・ハイアですら、アニメゲーム漫画業界の社長を営業から解放出来た!とは言えません。
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皆さんも是非、このアニメゲームマンガ経営戦略研究所を活用し、営業の時間を減らし、作品制作に没頭して下さい。それが発注側にとっても同じ単価でクオリティアップに繋がることですし、嬉しいことです。なにより、ユーザーが喜びます。是非活用して下さいね。そして、これからもアニメゲームマンガ経営戦略研究所をアニメゲーム漫画業界全体の発展のために運営していきたいと思います。
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このブログを書いた人
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清水 有高ビ・ハイア株式会社 代表取締役社長 » 詳細プロフィール
アニメゲームマンガ専門求人サイトラクジョブ 運営会社代表。アニメ超好き・ゲーム超好き・マンガ超好き。アニメゲームマンガはBlu-rayも、ゲームも、マンガもジャケ買いが楽しい。後、読書大好き。マンガ以外に一月1,500冊以上読む読書家。アニメゲームマンガに囲まれて生きるためにこの会社を作ったような人。