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2016.01.09 自殺リスクが学生時代の何倍にもなる過酷なお金だらけの世界で、お金よりも大切な物を大事にし続けること

junsyokuあなたは警官の年間殉職者数を知っていますか?

ビ・ハイアの記事を読んでもらいありがとうございます。あなたは年間何人の警察官が殉職しているか知っていますか。消防士、自衛隊はどうでしょうか。多くの人は知らないと思います。例えば記憶に新しい東日本大震災では25人死亡、5名の行方不明者が出ています。

え、なんでこんな話を・・・と言う人はもう少し読んでみて下さい。この記事は、やりがいのある職場とか、あかるい人間関係とか、そういう建前は書いていません。社会とはどれだけしんどいのか、しかし、それでも挑戦する価値があるのは何故なのか、について書きたいと思います。

shutterstock_224276137お金お金お金!の世界にようこそ?

資本主義のルールで運営されている会社に就職し、仕事をする学生の皆さんに伝えておきたいことがあります。それは何もかもがお金に換算される世界に生きることになる、と言う事です。友人関係よりお金、家族よりお金、恋愛よりお金、趣味よりお金・・・お金・・・お金・・・とにかくお金を基準に生きる世界にみなさんは身を投じることになります。

そんなのは嫌だ!という人はビジネスマンに向いていません。ビジネスの世界は全てお金に換算されて評価されるのが普通です。ガンダムは名作ですが、大ヒットしてお金を産みだしたから評価されているという側面が必ずあります。パズドラが1円の利益も産みだしていなかったら、すごく面白いゲームだ、と言われたでしょうか。アニメゲーム漫画以外でもいいのですが、ダイヤモンドはどうでしょうか。

所詮は石ころだろ?と何故思えないのだろうか?

金なら希少金属として理解できますが、ダイヤモンドなんて所詮炭素化合物です。そこら辺には落ちていませんが、純金などに比べると遙かに希少性には劣ります。それでもダイヤモンドは永遠の輝きだとか、素晴らしい物だと言われています。でも、あれが安かったら、ガラス玉と大して変わらない価値しか感じないのではないでしょうか。

基本的にお金で評価される。それが資本主義で、会社です。それが嫌ならお坊さんになって出家するとか、社会主義の国に亡命するとかがお奨めです。

shutterstock_177894308警察官は売上を上げなくていい

所詮、お金は資本主義のルールの中で大切な物に過ぎません。仕事の時間はお金を基準とするルールで生きていいですが、人生はお金だけではありません。警察官や消防士はなんの売上も上げていません。それでも社会には無くてはならないものでしょう。警察官だけではなく、裁判官とかも売上を上げませんが必要な存在だと思いませんか。もし、警察官や裁判官が売上重視になったら、経済的価値を重視して動いたら『税金を沢山払ってくれる人は優遇する』になるでしょう。あるいは、賄賂を沢山くれる人を優遇する、になります。そんなのがおおっぴらに認められている世界に生きるなんて最悪ですよね。

shutterstock_142202866消防士も経済の論理で動いてはダメ

でも、あなたは人生においてそれを貫けるでしょうか。売上を上げたり、経済的責任、価値を取ることであなたの年収はドンドン上がっていきます。それはとても嬉しいし、実感もあるし、成長していると感じるでしょう。逆に、あなたが売上を上げられなければ会社の中で自分の価値なんかない・・・というくらい落ち込むでしょう。売上じゃなくても、製品、作品、商品、サービスの提供で価値を出せていないと感じたら、あなたはすごく落ち込むでしょう。会社もそういう風にあなたを扱いますし、経済的価値が出せてないお前は駄目な奴だ、と評価していくでしょう。

売上を上げたり、商品価値を出したり経済的価値を出すと偉い
売上を上げたり、商品価値を出したり経済的価値を出さないと偉くない

という世界観で生きて行くと、それがまるで絶対的な世界のように感じます。私はビ・ハイアで一番経済的価値を出し、そして責任を取っている人間だからこそ言いたいです。

DSC03811それがなんだ?お金だけの世界を宇宙全てと誤解するな。

と。私は自分の仕事で明らかにスタッフの役に立っている自信がありますし、お客に貢献している自信があります。それはとても楽しいことです。ですが、所詮は『経済の中の話』にすぎません。それって人生の一部だろ。ということです。経済的価値を出して偉くなっていけば行くほどそれがすごく素晴らしいことのように感じますし、出せない人は人生終わり、くらいの落ち込みを感じるでしょう。

それがなんだ?人生仕事だけじゃない。

その時言い切りにくいのがこの世の中です。仮に、あなたに恋人がいて、誕生日にレストランを予約していたとしましょう。しかし、リストラにあったのでレストランには連れて行けなくなりました。その時、あなたは『所詮仕事だろ?お金なんて人生の一部に過ぎない』と言い切れますか。あるいは、言われた側なら心から『関係ないよ。お金なんて人生の一部に過ぎない』と言い切れますか。家族で誰かが借金を背負う、あるいはお金を損する、クビになったときに『所詮お金なんて人生の一部』と割り切れるでしょうか。多くの人は割り切れません。

shutterstock_153288623知らない間に心からお金だけ欲しくなっている

多くの人は心から経済的価値だけ、を見て生きているのです。それはお金を現時点で稼いでいる人も、稼いでいない人も同じです。経済的価値を出している人はそれをもっともっと出す事が偉い、素晴らしいことだと信じていますし、出せてない人は経済的価値を出したい出したい、お金が欲しい欲しいと心から望んでいます。

それが本来資本主義のルールの中だけで適用されるものだったはずなのに、民主主義を侵食しています。実際にアメリカでは企業献金の上限は撤廃されて政府を買収することが可能になりました。医療保険は貧弱になり、貧乏は病気になったら我慢するか死ね、という世界です。日本もそうなります。そんな中でも、みんなは金が欲しい、お金が欲しい、出世したいという世界に生きています。

自信がある人もお金がもっと欲しいし自信がない人もお金がもっと欲しい。
今安心してる人もお金がもっと欲しいし今不安な人もお金がもっと欲しい。

とにかく、皆お金が欲しいんです。そんな時に思い出してください。警察官や殉職した人達はお金で動いていましたか。動いていないでしょう。世の中にはお金以外で大切に仕事をしている人だっているんです。無論、一部の例外的な警察官は賄賂をもらって生きているでしょうが、そんなのは例外です。

shutterstock_114034636あなたがいくら大金持ちになってもあなたが使う道路は別の人が作ってくれた

更に、あなたがいくら出世して億万長者になっても、あなた一人でそこまで大きくなったわけではありません。子供の頃は誰かに助けてもらわないと大きくなれなかったはずです。そうでなければ既に死んでいます。もっといえば、ビル・ゲイツだって誰かが道路を作り、インフラを整備してくれなかったら仕事はできなかったでしょう。誰しも、誰かのおかげで今を生きています。心の底から、仕事なんて人生の一部に過ぎないし、お金なんて社会を回すための手段の1つに過ぎません。

shutterstock_309875639 (1)仕事の失敗だけ人生全部自信なくしてどうする

売上が上がってない営業マンが自信を喪失する、仕事で失敗して自信をなくす、会社で価値を出してないから自信をなくす、よくある話ですね。でも、それは資本主義のルールの中だけの話です。売上を上げてない営業マンが人格否定されたらそれは人権侵害です。日本もまだそういう法律になっています。でも、自信をなくしてしまう。その自信をなくしたり、会社で謝ったり、申しわけなさそうにしているのは会社の中だけでいいでしょう。そりゃ、給料もらってるのに売上も上げず、あるいは仕事で価値も出してないのに自信満々だったら私だって叱りますよ。でも、それは仕事として叱ってるのであって、人格を否定してるわけじゃありません。しかし、多くの人は心からお金が欲しいばかりに、仕事で怒られた、と感じられないのです。

視点を変えてみて、どんな人だったら、失敗から立ち直りやすいでしょうか。どんな人が売上が上がってないときや、仕事でうまく行かないときに、良い流れに戻りやすいでしょうか。それはやっぱり、仕事なんて人生の一部、お金なんて所詮社会の手段に過ぎない、とわかっている人です。仕事やお金と一体になり、それしか見えてない人は自分の身体を麻酔無しで手術する医者のような物です。冷静に行動できません。失敗したら終わり、うまく行ったらスゲー嬉しい、なんていう風になっていたら感情に揺り動かされすぎて仕事なんてできないし、お金は稼げません。

shutterstock_209060941私はココにしがみつくしかない?それはヤバい。

いい意味で『所詮は一部に過ぎない』『いい意味で他人事だ』と思える人が、冷静に立ち直れます。人生で大切にする物はお金、仕事以外にも、恋愛、教養、趣味、社会貢献、家族色々あるでしょう。それらの一部に過ぎない、と心から理解していたら、仕事の失敗をしたとしても、たまに恋人とケンカした、家族とケンカした、程度で数日経ったら頭も冷えて謝って仲直り、程度で済みます。もし、恋人しかいない人生だったら・・・ちょっとしたケンカで冷静になれず取り乱すでしょう。それと同じです。いい意味で一部に過ぎない、と言う人の方が冷静だし、成長するし、うまく行くのです。

そうだよなあ〜うんうん、と思ったあなた。あなたが入ってくる資本主義で運営されている会社というのは想像以上にお金で運営されています。うちのスタッフでもお金が無いだけで取り乱すし、売上上がらないだけで自信をなくします。財布なんか落とした日には大騒ぎになるでしょう。月100冊以上の読書をするスタッフでもそれですから、あなただってお金に相当左右されてる人生を生きてるはずです。

shutterstock_199034348社会はお互い様だと実感するのは実は大変

お金なんて、仕事なんて人生の一部、と捉えられるまでには想像以上の修行、読書、経験が必要でしょう。お金がもたらすストレスは絶大で、別の記事にも書きましたが、学生時代よりも自殺のストレスが何倍にもふくれあがります。所詮は仕事なんてさ、と冷静なら死を選ぶことはないはずです。しかし、社会全体がそれを許さない空気に満ちあふれているのです。あなたの恋人や友人や家族もあなたをお金で評価するその一員かもしれません。

それでも、あなたは仕事やお金なんて人生の一部に過ぎない、と言える人になってください。そういう人こそ、真に会社でも、社会でも必要とされている人です。アニメゲーム漫画でヒット作を作り上げた人達は、目先のお金よりも自分の中の『何か』を大切にしてきた人達です。最近、メタルギアシリーズの産みの親である小島監督がコナミを辞めました。ちょっと前ではカプコンの超有名クリエイターである稲船敬二さんも辞めました。お金や安定だけを優先するならやめない方がいいはずです。

sce目先の安全と利益を優先したら今のプレステはなかった?

もっと言えば、PlayStationの誕生秘話の中にもそういうエピソードがあります。めざせ100万台!というキャッチフレーズが有名なPlayStationですが、あれは社内の用語をそのままCMに使ったという逸話があります。当時プレステを発注する際に、スーパーファミコンにどうしても勝ちたかったのでアメリカの半導体メーカーにすごく高価なチップを注文したそうです。余りに高価すぎて予算に合わず、大量に注文しないとコストが合わない・・・その時の最低ロットがなんと100万個単位でした。

これはSCE・ソニーコンピューターエンターテインメントの元会長の丸山さんがインタビューで答えていることなのですが

プレイステーションの製造にはアメリカ製の高価なチップが必要だったから、予算の大部分を使ってチップを発注した。でも 100万個という制限がついたから、あっと言う前に支払いが百何十億になっちゃう。これはプレイステーションを100万台売らないとえらいことになる、と なった。

中略

音楽なら、このアーティストが有望だから力を入れるといったって、せいぜい3億とか4億とかそんなものでしょう。それを売れるか売れないかわからない段階で、百何十億放り込んじゃって、会社からもらった予算の80~90%使っちゃうんだから、ドキドキだよね。

と言っています。

Man playing a computer games当時のスーパーファミコンの売れ行きが500万台くらいの時に、後発のソニーが100万台先に部品を注文してしまった・・・ありえない冒険ですよね。ソニーが大企業だから許されたとかそういう次元ではありません。ソニー自体が目先の金より『何か』を本気で優先して取り組んだからこそ出来た事です。その結果は、PlayStation4を楽しんでる我々には自明の理ですよね。プレステ4は国内では売れ行きでDSに苦戦していますが、全世界レベルで見ると3,000万台以上売れてかなりの好成績です。

みなさんが就職して携わる予定のラクジョブだってそうです。私は当時、独立したコンサルタントとして売上を一人で1億円以上上げていました。しかも固定費は殆どありません。スタッフだって常駐は2〜3名程度。それらを払った全部私の儲け、それを27〜29歳のころやっていました。まあ、最高に儲かりますね。でも、私は目先の売上を全部捨ててラクジョブの開発に取り組みました。私は目先の年間1億円の儲けなんかよりも、とにかくアニメゲーム漫画で『何か』を成し遂げたいし、挑戦したかったのです。当時、売れるわけがない、社長の趣味でやってるサイトと仲間内にまで言われましたが、今ではアニメゲームマンガ業界の中で唯一最大のサイトになっています。

Businessman protects himself from crisisあなたの想像以上に過酷な世界 それが社会人 それでも・・・

自殺リスクが学生時代の何倍も上がるくらい過酷なお金だらけの世界で、お金よりも大切な物を大事にし続ける。それが最終的に皆さんになって欲しい人です。そういう人は仕事で失敗したとしても必ず成功します。失敗しない人間なんていませんし、落ち込まない人間なんていないでしょう。でも、お金より大切な物を本気で大事に出来る人はお金の世界でも成功するのです。

アニメゲーム漫画でも、ビジネスの世界でも、お金より大事な物を常に大切にし続けて、そしてお金も含めて大成功する、そういう人が私は格好いいと思います。そしてそんな人は殆どいません。特にクリエイターの世界ではそうです。アニメゲーム漫画を作るのはすきだけど、ビジネスではうまく行かない・・・そういう人は沢山います。手塚治虫だって最終的に虫プロを倒産させてしまいました。もし、手塚治虫にビ・ハイアがあったら・・・もっと違う形になっていたかも知れません。過去は仕方ないので、未来、これからのクリエイターがお金で苦しむときに、お金でも助け、ビジネスでクリエイターの事を支えられるそんな人材になってほしいです。日本には冷静で優秀なプロデューサー的存在が少ない。

クリエイターが作品を作るお金に困っていたら助けてあげる
アニメゲームマンガ業界の社長が売上に困っていたら助けてあげる
作品を作るお金がたらないと悩んでいたらそれに対して価値を出してあげる

そういう人になり、アニメゲーム漫画業界を発展させていくためには自殺リスクが学生時代の何倍も上がるくらい過酷なお金だらけの世界で、お金よりも大切な物を大事にし続けることが必要です。ビ・ハイアに入るならそういう人を目指してください。そういう人が、会社に貢献し、価値を出し、家族や恋人や友人を支えられる、助けられる人になって行くのだと私は信じています。

すっごく大変ですが、やり甲斐はバッチリです。そして、それを目指す仲間には読書代を支給し、有給消化率100%残業代支給100%で支えて応援したいと思います。

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このブログを書いた人

清水有高

清水 有高ビ・ハイア株式会社 代表取締役社長 » 詳細プロフィール

アニメゲームマンガ専門求人サイトラクジョブ 運営会社代表。アニメ超好き・ゲーム超好き・マンガ超好き。アニメゲームマンガはBlu-rayも、ゲームも、マンガもジャケ買いが楽しい。後、読書大好き。マンガ以外に一月1,500冊以上読む読書家。アニメゲームマンガに囲まれて生きるためにこの会社を作ったような人。

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