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2016.03.03 Facebookの企業ページは効果が無い?!

Like_3D_9_12 Facebookページ、持ってますか?

Facebookが日本でサービスを始めてから、もう少しで10年を迎えます。当初は実名登録制という特徴が敬遠されがちでしたが、今では旧友との交流を温めるためにも学生を始め幅広い年齢層に受け容れられています。基本的には個人が使っているFacebookですが、2010年頃からは次々と企業用ページが作られるようにもなりました。リクルート用に、営業用にとFacebookがもてはやされるようになり、ノウハウ本も色々出ました。御社もそんな流れの中でFacebookページを作っていませんか?因みにビ・ハイアも作りました。Facebookで「ビ・ハイア」を検索すると、リクルート用ページと自社HPが出て来ます。これは2010年頃に作ったであろうものですが・・・現在は、あまり重要視されておらず、自社HPの更新情報がただ掲載されるだけになっています。理由は、あまり効果があるとは思えなかったから・・・しかし、それは何故か?

Magnifying Glass.FacebookはGoogle検索に引っかかりにくい

一番簡単な結論としては「FacebookページはGoogle検索で上位に表示されない」からです。試しに自社名をGoogle検索してみてください。Facebookページはどこに表示されますか?あまり上位では無いはずです。中にはFacebook内で企業名を検索しても出なかった・・・という会社さんもありました。そう、FacebookはGoogle検索に引っかかりにくいのです。最もFacebook産みの親であるアメリカでは企業ページをFacebook内に作ることが一般的なため、日本でもそういった流れがもてはやされました。しかしそもそもTwitterのような「不特定多数の個人」との繋がり文化が濃い日本ではあまり根付かず、更にGoogle検索に引っかかりにくいという特性も後押しして、成功事例は少なくなってしまったようです。

Fotolia_92699696_Subscription_Monthly_MFacebookを更新するより大事なこと

そもそもなぜ企業は自社について知らせたいと思うのでしょうか?「問合せを増やすため」?「営業の効率を良くするため」?皆さんがまず自社について知らせたいと思う対象者は「自分の会社について知らない人達」のはずです。

Facebookでは検索画面に企業名を入れなければ、その会社にたどり着くことができません。キーワード検索ができないため「ゲーム開発」「SES」などで検索しても企業が出てこないのです。そうすると、Facebookは何かしらをきっかけに自社名を知ってもらい、その上検索してもらい、さらにはフォロー(いいね!)をしてもらうという長いプロセスを追わなければ効果が出ないという、効率の良くないメディアということになってしまうのです。

ほんらいであれば、未来の顧客は自分達の困っていること(「恵比寿 SES」「イラスト制作 美少女」など)で検索をかけるはずです。その言葉で検索をしてもまずFacebookページは出て来ません。そういった検索ワードを網羅している企業HPや企業ブログだけなのです。ギリギリOKなのがランディングページ、でも何より力があるのは、やはり「頻繁に更新がされる」企業HPです。この「頻繁に更新がされる」と言う部分が大事!HP更新は3年前で止まっているけれど会社は現役です、というような例は枚挙に暇がありませんが、これまたGoogle検索に引っかかりにくいのです。しかしありとあらゆる問合せのチャンスは、自社HPの更新にかかっていると言っても過言ではありません!

Fotolia_102412241_Subscription_Monthly_M自社HPをどう更新しろと?

そうは言っても自社HPをどう更新しろと?という意見は当然あると思います。「うちは普通の制作会社だし、特筆すべきことも無いし・・・そもそも守秘義務があるから、開発の内容についてだって書けません!」という意見はごもっとも。そもそも自社HPの更新にそんなに時間はかけられないと思われるかもしれません。でも、実は御社は存在しているだけで特筆すべきことだらけなんです。例えば立地。意外と場所で検索してくる会社は多いものですが、自社HPで場所について明記しているのは会社概要だけだったりしませんか?他にも、自社で使える技術。C言語が使える、Mayaが使える・・・などといった基本的なもので結構ですが、明記されているでしょうか?「開発会社」「制作会社」で済ませていませんか?

未来の顧客は、案件が出た際に「場所」「技術」「特性」などでまず検索をかけます。「ゲーム開発 iPhoneアプリ」「新宿 イラスト制作 美麗系」などですね。それに特化した自社のアピールをしているでしょうか?「何でもできてしまうんですが・・・」と言う場合も問題はありません。最近自社で手がけた案件、過去に手がけた案件を、それぞれタイトルは書かず、キーワードに気を付けて簡単に書いてゆくだけで良いのです。最もお奨めなのはブログ。自社にブログが無いという場合はWordpressが良いでしょう。Google検索に引っかかりやすいことと、導入にお金が全くかからないことが理由です。毎日少しずつでも「自社でできること」「これまでやってきたこと」「これからやっていきたいこと」などを更新してゆきましょう。ブログ更新となるとどうしても「会社の近くで咲いた花」とか「今日は納会でした」みたいなものになりがちですが、それだけでなく自社PRという面をどうぞお忘れ無く。

Fotolia_101639979_Subscription_Monthly_MFacebookはどう使うべきなのか?

それではせっかく作ってしまったFacebookページはどう使えば良いのか?ですが、現在ビ・ハイアではこのページを「自社HP更新のお知らせ」のために使っています。この記事更新がされた後に個人のページでもシェアし、それぞれが「いいね!」を押し、更新されたブログ内でも「いいね!」を押す。これをすると「多くの人にシェアされ、いいね!をもらっている」という理由でブログ自身の評価が上がり、更にGoogle検索で上位に出やすくなるのです。Facebookページ自身はあまり重要視されていないのですが、Facebookによる評価はGoogle評価につながるのですね。

このように自社についてのPRには最適な方法がいくつかあります。何より大事にしてもらいたいHP更新と、よくもてはやされるFacebook。どちらもの良い部分を取り入れて、賢いSEO対策をすることをお勧めいたします。

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このブログを書いた人

平田悠貴

平田 悠貴ビ・ハイア株式会社副社長 » 詳細プロフィール

ラクジョブ運営会社で2番目に偉い人で現場で1番偉い人。東京都在住。学習院大学文学部哲学科出身。ラクジョブはこの平田さんがいなかったらもっと前になくなっていたでしょう。アニメをみて、作画が良いと良く感動して泣きます。

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このブログを書いた人

平田悠貴

平田 悠貴

ビ・ハイア株式会社副社長

ラクジョブ運営会社で2番目に偉い人で現場で1番偉い人。東京都在住。学習院大学文学部哲学科出身。ラクジョブはこの平田さんがいなかったらもっと前になくなっていたでしょう。アニメをみて、作画が良いと良く感動して泣きます。

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