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この記事は「ラクビジの強みを一言で言うと見込み客の発掘が楽になる」という動画を書き起こしたものです。

この動画は、アニメゲーム漫画専門売上アップサービス「ラクビジ」は何を得意なのか？について語る動画です。数千件以上のアニメゲーム漫画業界の案件をマッチングしてきたのはビ・ハイアくらいです。そのビ・ハイアが提供する売上アップサービスについて説明します。

ラクビジは「ラクに営業」を実現するサービスです
ラクビジの強みは一言で言うと「見込み客の発掘がラクになる」です。一番営業で大変なのは見込み客の発掘です。例えば、ゲームをいくら作るのが得意でも受注側の都合で空いたラインを埋めるのは不可能ですよね。その時にどこへ行けば自社のラインが埋められるかな？を探すのがビ・ハイアが一番得意な部分です。逆に言うとそこしか提供しません。

ラクビジは月に2、30万円掛かります。年間にすると240~360万くらいです。そのラクビジが何をするのかというと、御社の空いているラインが埋まりそうな案件を持っている会社を紹介する。あとの商談は御社でやって下さい、という所まで紹介します。

それ以上やってしまうと私はリスクだと思っています。御社の空き状況、細かなスタッフの得意分野などを一番把握しているのはプロデューサーや社長さんの立場だと思います。なので、見込み客になりそうな所を見付けてきて、あとの商談は自分たちでやって下さいと伝えています。

《見込み客になりそうな所を探してくる》
ここがラクビジの良さです。そして、営業で一番大変なのは見込み客を探してくることでもあります。社長さんなら分かると思いますが、自社の商品を買ってくれそうなお客さんを探す、ここが一番大変だと思います。なので、ラクビジの強みというのは見込み客になりそうな所を探して、御社に見合った所を見付けてくる。これに尽きます。これが、アニメゲーム漫画業界の売上アップサービス「ラクビジ」の強みです。

なぜラクビジをやっているのか？
営業に出て社長さんがお客さんを探している時間は作品の向上へ全く繋がらないし、スタッフの給料が上がる訳でもありません、社長さんが楽しい訳もないですよね。もし「営業大好きです、楽しい！」というならアニメゲーム漫画業界の社長さんをやっていないと思います。アニメゲーム漫画業界で何か作品作りをしたいと考えているから社長さんをやっている訳です。「営業をやりたい！」という風に言っているのなら営業会社を絶対にやっていますよね？

皆さんがアニメゲーム漫画業界の作品作りのために、起業時に抱えていた「こんな作品を作りたい」「こんな仕事をやりたいな」と思っていた時の夢を叶えるためにどうしても仕方がなく営業をやっていると思います。そこをラクにするサービスが「ラクビジ」だと思って下さい。ラクビジへの問い合わせが増えたので、強みを簡単に説明する動画を撮らせて頂きました。もしラクビジ興味があるという方は載っている人はメールアドレスを見てお問い合わせ下さい。

それでは！


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