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2016.01.17 お前はもう、死んでいる? 定期的に情報配信をしないと採用が上手く行かない理由 2chやまとめサイトの評価が御社の世間的評価になる

hokutonokenお前はもう、死んでいる。

これは北斗の拳の主人公ケンシロウのセリフです。

お前の採用方法はもう、死んでいる。

と投げかけたいです。どういう事かというと、市場環境、時代の流れに気づかないまま旧来の採用方法を実行している人があまりに多いのです。既に死んだ手法、既に終わってるビジネスなのにも関わらず効果が出にくくなったなあ・・・といいながら採用費用をかけている・・・そんな状態です。

かくいう私も2014年ぐらいまではそうでした。毎年1万人以上応募があったビ・ハイアが会社説明会をやめた理由でも書いたとおり、採用広告出して、応募を集めていました。しかし、これはもう違う、何かが違う。そう感じた私は新しい手法を考えました。この記事ではその新しい手法について書きたいと思います。また、既に何が終わっているのか、昔の採用方法の何が死んでしまっているのかについても書きたいと思います。

The-new-mental-modelGoogleがマーケティングのルールを変えてから5年が経ちました。

『Three years ago, we changed the marketing rulebook.』我々は3年前にマーケティングのルールを変えました。この言葉を知らない人はインターネットビジネスにおいてプロではありません。これは誰の言葉かというとGoogleです。この記事を書いているのは2015年12月なので、3年前どころか4年以上前になります。もし、あなたが2016年に入ってからこの記事を見ているなら5年以上『マーケティングのルール』が変わったことを知らないまま仕事をしていることになります。

求人広告は時代遅れ?アニメゲームマンガ人材採用とGoogleの変えたルールでも私は書きましたが、今日は何故、そうなるのかについて更に深く書きたいと思います。

IMG_005910倍以上に増えた大きく増えた情報流通量

情報通信白書によると2005年から2014年にかけて情報流通量は9.3倍になった、とあります。2016年には確実に10倍以上になっているでしょう。何故こうなった事言うと簡単で、

みんなが検索して調べたいから

です。何をするにしてもまずネットで調べたいのです。自分自身の行動を見ても思いだしてほしいのですが全く検索をしない日はありますか?全くネットを見ない日はありますか?と言う事です。LTE回線も整備され、明らかにネットに繋がりやすくなったのでなんでも検索して調べたがるようになったのです。下記は消費者のネットでの購買行動がどのように変わったのか、を情報通信白書から引用した図です。

n1303080

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下記は情報通信白書からの引用です

例えば、夏に新しい服を買う時を考えてみよう。クールビズ対策が重要だと感じていたところ、テレビの情報番組で紹介していたブランドAのシャツに注意を向ける(Attention)。そして、そのシャツが「何となく涼しそうだ」と、興味・関心を抱き(Interest)、実際にブランドAのシャツの情報収集、つまり、検索(Search)を行う。

ここまでの行動によって、具体的な評価を伴い、ブランドAのシャツに対して興味・関心を抱くことになるが、即座に購入するわけではなかった。そこで、他ブランドのシャツとの製品比較(Comparison)や、アウトレットショップなど別店舗との価格比較をし、店員から購入者の評判などを聞き、意思決定の補強・裏付けとする検討(Examination)も行った上で、購入の意思決定を行い、行動(Action)に移る。その後、会社の同僚にこの商品のことを話し、共有(Share)をする。

と情報通信白書にあります。これを企業の採用活動に当てはめて考えて私が作成した図が下記の物になります

AIDMA

図が小さいので大きいのを見たい人は画像をクリックしてみて下さい。AIDMAからAISCEASに変化したことにより、求人広告をみて、興味を持ち、応募する、というプロセスだったのがかなり変わりました。

昔は

1 Attention 求人広告を見る
2 Interest 求人に興味を持つ
3 Desire 応募したいと思う
4 Memory 数社の求人企業を覚えて転職時期を考える
5 Action 応募する

だったのが現在はGoogleやFacebookなどの台頭により

1 Attention 求人広告を見る
2 Interest 求人広告に興味を持つ
3 Search 求人広告の企業を検索して調べる
4 Comparison 検索してもっと良い条件の会社がないか調べる
5 Examination 応募する企業の口コミや評判をチェックする
6 Action 応募する
7 Share SNS等で応募状況など共有する

になりました。新しい1〜7の行動だけを私がまとめたのが下記の図です。

AIDMA2

多くの企業は

1 Attention 求人広告を見る
2 Interest 求人広告に興味を持つ
3 Search 求人広告の企業を検索して調べる
4 Comparison 検索してもっと良い条件の会社がないか調べる
5 Examination 応募する企業の口コミや評判をチェックする
6 Action 応募する
7 Share SNS等で応募状況など共有する

の新しいプロセスの中で3〜5の対策が殆どされていません。2005年から10倍以上の情報流通量になったのなら、2005年の平均に比べて企業HPは10倍以上充実している必要があります。しかし、多くの企業の採用HPは数ページで終わりです。情報も更新されず、多くの場合自社の仕事風景の写真すらありません。ただ、箇条書きで条件が書いてあるだけ・・・少し良くなったとしても先輩の声などが書いてある程度です。そのような採用HPだと

5 Examination 応募する企業の口コミや評判をチェックする

の際に、比較されのが『自社の2chのありもしない評判』『みん就などに書かれた学生の意見』『その他評判サイトに書かれたもの』になってしまいます。『自社名 2ch』『自社名 評判』と調べてみるとそういうサイトが出て来ます。むしろ、出てくると言う事は有名なので良い事です。全く無い方が、全く関心を持たれていないわけですからそっちのほうがマイナスです。

139E89FB-32EA-47CD-8460-D4F46277DB58ここまで読んで関心を持ってくれた人が清水有高って誰だ?って検索するかも知れないので自撮り写真載せときます。

自社採用HPが充実していないと、求職者はそっちの情報を大量にチェックしてしまうことになります。

そんなサイトを信用する方が悪い

と、経営者は言うでしょう。私も社長なのでそれはすごくわかります。自社採用HPを充実させていて、正直に情報を配信してるけど、2chを信用されたので応募者に辞退されたとしましょう。そんな応募者は最初っから来んな!という気持ちになりますよね。

それは当然です。しかし、ネットの情報と比較すべき自社配信の情報が無かったら・・・それはもう信用されるされない以前の問題で、自らの悪評を否定しない政治家のような物です。政治家は批判されたり、揚げ足を取られたりしたら必ず反論します。でも、もし反論も否定もしなかったら・・・それが真実になります。恐ろしい事ですが、自社の情報を定期的に配信しないと言う事は、間接的に2chやまとめサイトなどの情報を肯定することになってしまうのです。

IMG_0063求職者は自社採用HP情報を求めている

このグラフは求職者が就職する際にどんな情報を参考にしているか、と言う事をグラフ化した物です。情報通信白書からの引用です。

これの通り、明らかに求職者は応募する企業自身のHPを求めています。その応募者の思いに是非、応えてほしいのです。そうじゃないと、折角かけた求人広告予算や、採用費用が無駄になってしまいます。このグラフの最新のデータは2013年の物ですが、現在はもっと自社採用HPの重要性は上がっているでしょう。応募する企業の社長のSNSやTwitterまでチェックする時代になっていると予測出来ます。

main_staffrecruit

ビ・ハイアでは自社採用HPをこれでもか、と充実させています。ここまで更新され、充実してる自社採用HPは日本一かもしれない、、、と感じるくらいです。自社採用記事コンテンツだけで2016/01/17時点で70記事以上あり、しかも、その1つ1つが少なくても1,000文字以上、多いと6,500文字以上あります。仮に1記事2,000文字が平均だとしたら、14万文字もの情報配信を行っている事になります。これは確実に効果があり、自社採用HP経由で月間50〜100人ペースで応募が来ています。

逆に言うと、しっかり自社採用HPを充実させていないと、それ以上の応募者に見えないところで辞退されている可能性があるのです。それはとても恐ろしい事ではないでしょうか。

shutterstock_189811238中小企業こそ情報配信をしないと負ける

採用予算で上場企業に勝てる!
採用条件でうちの会社は日本のベスト100位に入っている

そういう企業はそんなことをしなくても勝手にどんどん人が応募してくれます。三菱商事や財務省、みずほ銀行、NTTなどなら大丈夫です。しかし、アニメゲーム漫画業界ならたとえ任天堂でもそれには勝てません。SCEでも勝てません。ガンホーでもミクシィでも無理です。

それなら、しっかり情報配信をしましょう。自社の強み、独自性、社長が何が好きなのか、趣味は何なのか、なんでもいいです。そういう情報をしっかり配信しないと、タダでさえ情報配信量が多い大企業に負けてしまいます。さらにいうと、2chやまとめサイトにすら負けてしまいます。自社採用HPの地道な更新は、何百万円もの広告予算に優る効果があります。

私が何故、この情報、ノウハウを無料で公開し続けているかというと、頑張ってる経営者の皆さんを応援したいからです。私自身採用に悩み抜いてこの結論にたどり着きました。私は人材ビジネスで15年以上キャリアを積んでいますが、現時点でこの方法が多くの会社にとってプラスだと確信しています。また、応募者にとっても興味を持った企業が自社情報を配信してくれることは凄く嬉しいことです。応募者だって、まとめサイトなど見ず、本当は応募する先の採用HPを見たいのです。

その結果、応募者と採用企業のミスマッチが減り、経営者のストレスが減ったら・・・日本は絶対元気になる。アニメゲーム漫画業界なら絶対にいい作品が生まれるきっかけになる。それ以外の業界でも、より良いサービスの提供に必ず繋がる。そう確信してこの情報を配信し続けて言います。この採用戦略は定期的に更新していきます。

更に詳しく聞きたい人は下記から問い合わせて下さい。
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このブログを書いた人

清水有高

清水 有高ビ・ハイア株式会社 代表取締役社長 » 詳細プロフィール

アニメゲームマンガ専門求人サイトラクジョブ 運営会社代表。アニメ超好き・ゲーム超好き・マンガ超好き。アニメゲームマンガはBlu-rayも、ゲームも、マンガもジャケ買いが楽しい。後、読書大好き。マンガ以外に一月1,500冊以上読む読書家。アニメゲームマンガに囲まれて生きるためにこの会社を作ったような人。

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ビ・ハイア株式会社 代表取締役社長

アニメゲームマンガ専門求人サイトラクジョブ 運営会社代表。アニメ超好き・ゲーム超好き・マンガ超好き。アニメゲームマンガはBlu-rayも、ゲームも、マンガもジャケ買いが楽しい。後、読書大好き。マンガ以外に一月1,500冊以上読む読書家。アニメゲームマンガに囲まれて生きるためにこの会社を作ったような人。

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