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2017.08.22 【大山のBL語り】第27回『between the sheets』橋下あおい

※ここからは完全に趣味です。

◆『between the sheets』橋下あおい
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Amazonよりあらすじ引用

「上等な食事と上等なワイン。ーーこれに上等なセックスがあったらパーフェクトですね」
「上等かどうかは君が決めるのかな?」
「当然です」

誰からの誘いも受けない眉目秀麗な魔性のバーテンダー・高史(たかふみ)と出逢った外資系ホテル社長・一瀬(いちせ)。
歯の浮くような甘い愛の言葉を囁き、言葉巧みに高史を口説いてはにこやかに躱されるやりとりを楽しんでいたけれどーー!?



あらすじにも載っているこのセリフ、私も大好き!
バーテンダーと年上外資系ホテル社長の大人の恋愛の雰囲気をよく表している
遊び心と危うさとを纏ったいいセリフだと思うんですよね!!

一瀬さんは作中でバーの他のお客さんに「和製リチャードギア」と言われる紳士。
外資系ホテル社長らしく学生時代も海外で過ごしていたような描写もあり、気持ちの伝え方も口説き文句もストレート&スマート!!

対する高史はバーテン営業時はいつも柔和に対応しつつ断るときはしっかり断る高嶺の花のイメージ。出自は描かれていないものの、バーテン営業時とは異なってプライベートではバーの上の階のワンルームに住み、質素で庶民的で等身大です。

こんな二人がたまたま出会い、一瀬さんが一目見た瞬間から高史を気にいり、
神楽坂の有名レストランに誘うところから二人の関係が始まるのですが、
普段、客とプライベートで会うことは断っている高史が誘いに応じたのは、
「一介のバーテンダーがこんなレストランで食事が出来る機会なんてそうそうありませんからついお誘いを受けてしまいました」と書かれています。

ここだけ見ると結局お金持ちは高級店の予約取れて恋愛イージーモードだね!みたいな話になっちゃうのですが、読み込んでいくにつれ、そうじゃないんだろうなと感じました。
レストランのシーンで、食べ物と置いているワインのラインナップの話をしているんですが、単に誰もが知ってる高級店、という肩書きや値段だけでは高史は釣れなかったんじゃないかな?と。

いろいろなところで飲み、食べ、社交の場に出入りしている一瀬さんだからこそ
高史が作るお酒のラインナップやバーに置いている食べ物の趣向から、
今まで行った色々なレストランの中で高史が興味を持ちそうなレストランの最適解を導き出して、確度高く誘えるように勝負してきたんでしょう。それも、個人的興味はもちろん、今後店に生かすための勉強としての応援もできるよ、というのを暗に匂わせてきているように感じます。

もちろん、レストランを選ぶ上での選択肢を作る上で経験をお金で買ってきたというのはありますが、単に浪費ではなくここぞという時にお金とお金で買ってきた価値の引き出しを強カードとして繰り出してこれる一瀬さんのスパダリパワーには脱帽するしかありません・・・!

リチャードギアと評される、ちょい枯れっぽさもまたいいですね!!お金持ちだけど、それを噯にも出さない人当たりの良さ。いいと思ったものを他の人にも振る舞える柔軟さ、自分の仕事、自分のホテルを愛している感じ、・・・SUKI・・・!
こういうのをスパダリという。繰り返す、こういうのをスパダリという・・・!

そんなスパダリが突然降ってきて自分を好きだと言われたら、まあ信じられないのが普通ですよね。高史の反応はすごくわかります。
惹かれる要素しか持ってない相手が現れた時、惹かれてしまってるのは自覚しつつも
ちゃんと一線引いて対応していかないと流されて痛い目見る。そこを無意識に感じ取って釣れない対応する高史、火に油だけど偉いなと思いました。
正直、あんなにエロくて今まで大丈夫だったのか?って心配だけども。
澄ました顔とのギャップがすごい。エッチの時は素直な受って最高ですよねしかもドラマCDのCVが阿部敦!!

どうもBL作品を読む時に攻め目線で受のこと性的に見ている節があるので、
普段済ましている人があんなに乱れて曝け出してくれて、このギャップを知っている優越感に浸っているのに次回会った時にまたそっけない態度取られたりしたらもうめちゃくちゃ傷つくけどめちゃくちゃ燃えるな!!!!(ドM)と思いながら読んでました。高史最高にエロくて美人だよ。続編も出てます。見てくださいね。私はドラマCD欲しいです。

このブログを書いた人

大山莉加

大山 莉加執行役員 » 詳細プロフィール

ラクジョブ運営会社ビ・ハイア株式会社のBLofBLにして、千葉出身の東京都港区民。肉食系女子に見せかけたBL。BL好きのコスプレイヤーと思いきや日本で最もアニメゲームマンガ業界の案件情報、ビジネスマッチングに優れてるのでは・・・と思わせる情報量。彼女のおかげで倒産の危機を乗り切ったり、突然ラインが空いた!!という悲劇を乗り切ったアニメゲームマンガ業界の社長も多い。

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大山莉加

大山 莉加

執行役員

ラクジョブ運営会社ビ・ハイア株式会社のBLofBLにして、千葉出身の東京都港区民。肉食系女子に見せかけたBL。BL好きのコスプレイヤーと思いきや日本で最もアニメゲームマンガ業界の案件情報、ビジネスマッチングに優れてるのでは・・・と思わせる情報量。彼女のおかげで倒産の危機を乗り切ったり、突然ラインが空いた!!という悲劇を乗り切ったアニメゲームマンガ業界の社長も多い。

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